ワイン | Dagueneau Pur Sang(2012) | ||||||||||||||||||||
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ロワールはむしろ当たりヴィンテージが他に比べ極端に少ない(最近だと2002年くらい?)ですから、気にしなくても良さそうな(笑)
くれぺん
ロワールのソーヴニヨンブランをそこまで追求しているんでしたら、クルトワのクオーツとアレクサンドルバンかセバスチャンリフォーのワインとクロデュテュエブッフのブュイッソンプイユを同時に飲んでみると面白いですよ!
体に優しいワインが好きです
400ポストですか?? おめでとうございます! 早いですね(゚3゚) 詳しくはわかりませんが、これ10000円以上するんですか??
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
あっ、400ポストおめでとうございます♪
体に優しいワインが好きです
ラスコーの壁画っぽい馬ですね。 そんなラベルのワインとは…あ、400ポストおめでとうございます(*゚∀゚*)
bacchanale
400ポストおめでとうございます✨ その様子だと シレックス隠してますね(。-∀-) 開ける時は mattzさんの肩揉みに行きますんで よろしくお願いします(笑)
コジモ3世
このクロージャーは、どうなっているんですか?^_^
齋藤司
くれぺんさん そんな2002年まで遡らないといけないなんて冗談ですよね…ってほんとだー!笑 ロワールなんて広すぎる産地の当たり年はどうやって決めてるんでしょうね? 2016は良年なようですね。
mattz
体に優しいワインさん ありがとうございます(*^^*) あ、もうロワールのSB飲むのやめようかと思ってたんですが笑 ロワールというかニヴェルネAOCとしてのSBを追求してました。バンやリフォーは多分AOCを逸脱してるかなぁと笑 クルトワとクロデュテュエブッフはトゥーレーヌの生産者なんですね。そろそろ私もロワール川を下っていきます笑
mattz
プロセッコさん ありがとうございます(*^^*) そうですねディディエ・ダグノーはロワールを代表する生産者で、トップキュヴェのシレックスは20000円はします。 こちらのワインは10000円程度ですが、個人的にはそこまでの満足感はありませんでした。
mattz
bacchanaleさん ありがとうございます(*^^*) なるほど!なんかどこかで見たことあるようなは気がしたらラスコーですか!そう言われるとラスコーにしか見えなくなりました。 ラスコーってスペインだと思ってたんですがフランスなんですね(^_^;) 調べてみたら場所は南西地方でした。
mattz
コジモさん 残念ですがシレックス隠してません(>ω<) 飲んだことあります?やっぱシレックスは一味違うのでしょうか… 現在の心情としてはあんまり飲みたいと思いません(^_^;) あ、でも肩揉みはいつでも受け付けてます(゚∀゚)
mattz
齋藤司さん この生産者のワインはキャップシールがなくてキャップがむき出しになってます。 キャップを剥がすと下にコルクがある、といった感じです。偽造防止?理由は分かりません(>ω<)
mattz
遅くなりましたが400ポストおめでとうございます㊗️ 確かにラスコーの洞窟画を彷彿とさせますね!少しだけマッツさんのアイコンのタッチにも似てる気も・・
糖質制限の男
400ポストおめでとうございます。 白ワインでこの価格は凄いですね。私は最高でも5000円くらいかもしれません。 コルク上のキャップは蝋でしょうか?
ina☆
ディディエ・ダグノーのブラン・フュメ・ド・プイィ・ピュール・サン。 400ポスト目のワインはディディエ・ダグノーのワインにしました。ここ1年であまり得意ではないこの地域(ソワール中央フランス地区)のSBを15本ほど飲んできましたが、それもこれもディディエ・ダグノーのワインを相対的に評価し、そして味わいたいという目的もありました。本当は「シレックス」といきたいところだったんですが、まあ今回はこのお馬さんラベルで許してやります。ん?これは馬・・・なのかな? ヴィンテージは2012。 色は薄いイエロー。メトキシピラジン由来のハーブの香り。ソルティーでレモン中心のシトラス。典型的なプイィ・フュメの印象。 引き締まった酸味と豊富なミネラル。個々の要素はたしかに素晴らしいものがありますが、まだまだ酸っぱくて飲みづらいですね。これは熟成を経ることで華々しく変化するのでしょうか?プイィ・フュメ、というテロワール重視の造りのように感じます。個人的にはブドウの凝縮感の感じられるラドゥセットのほうが好みです。2012年はロワールのオフヴィンテージらしいのでそれも関係あるかもしれません(ロワールのヴィンテージチャートなんて初めて見ました笑)。良いヴィンテージのものをもっと熟成させる、というのが本来の楽しみ方なのかもしれません。少なくともこのワインは現時点では他のプイィ・フュメと大きな違いがあるようには私には感じられませんでした。
mattz