フランスのル・クロ・デュ・テュエ・ブッフ ヴァン・ブランをグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味はやや明るいイエロー、香りは洋ナシのバランスにグレープフルーツのニュアンス、石灰のミネラル感とほんのり乳製品、わずかに品種香の青い草の香り。 飲み口は程よい重さで果実味もバランスよく、綺麗な酸味と相まってスルスルと喉を通る。 ナチュールではあるが、ナチュール感を軽く感じつつも前面に出ているわけではないので、普通のワイン感覚でバランス良い味わいを楽しめる。 ただソーヴィニヨン・ブランの印象とは程遠く、後で品種を聞いてびっくりするパターン。

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金曜日に、ここの造り手のティエリー・ピュズラは亡くなってる、いや違うという変な言い合いをしてきたばかりです。 タイムリーすぎて怖いです(ﾟωﾟ)

はじめ。

著名な生産者なんですね、道理で美味い訳です！しれっと出てきたので生産者まで押さえられずです。 で、結局生存確認は取れたのでしょうか？

TKR

自分の勘違いで、亡くなった方は別人でした〜（笑） ピュズラさん、ご存命です(￣∇￣)

はじめ。

おまわりさーん、殺人未遂でーす(笑)

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