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3.5
下北沢のワインバーにて。赤2杯目は南アのピノ2022年。先ほどのドイツのシュペートブルグンダーよりも果実の奥行きがあり、土臭さを上手く野獣味に転回?した旨さがあります。お店のグラス価格は前のシュペートの倍以上でしたが、ボトル価格はそこまでの差は無いようです。 シャルドネとは違い、暴騰ブルゴーニュとさようならしてもピノの未来は明るそうな感じ(笑)です。
くれぺん
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下北沢のワインバーにて。赤2杯目は南アのピノ2022年。先ほどのドイツのシュペートブルグンダーよりも果実の奥行きがあり、土臭さを上手く野獣味に転回?した旨さがあります。お店のグラス価格は前のシュペートの倍以上でしたが、ボトル価格はそこまでの差は無いようです。 シャルドネとは違い、暴騰ブルゴーニュとさようならしてもピノの未来は明るそうな感じ(笑)です。
くれぺん