味わい |
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香り |
ワイン名 | Damascene Moya Meaker Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/12
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
下北沢のワインバーにて。赤2杯目は南アのピノ2022年。先ほどのドイツのシュペートブルグンダーよりも果実の奥行きがあり、土臭さを上手く野獣味に転回?した旨さがあります。お店のグラス価格は前のシュペートの倍以上でしたが、ボトル価格はそこまでの差は無いようです。 シャルドネとは違い、暴騰ブルゴーニュとさようならしてもピノの未来は明るそうな感じ(笑)です。
2024/09/03
(2022)
ダーマシーンのモヤ・ミーカー・ピノ・ノワール 2022 南アフリカ、エルギン ピノ・ノワール この日は仕事帰りに職場近くのワインバーで軽く飲みました(^^) 3杯目は飲んでみたかった南アのピノです♫ 2022と若々しいですが、しっかりとした芯があり親しみやすい果実味とエレガントな酸で美味しかったです(*^^*) これもボトルでじっくり味わいたいと思いました♫
2023/03/21
12
2021/06/27
(2019)
. 気になるワイン屋さんがある、と言っていた主人。 なんと南アフリカ専門だったそう。ワインならあり得るのか、と思いながらもやはり専門店って凄いな。 ピノで選んでもらった一本。 南アフリカのピノは、カリフォルニアとプルゴーニュの間のようです、と聞いたそう。 ほんとにそんな感じ? 好きだわー #家飲み? #南アフリカのピノ
2021/05/21
(2019)
GWワインその3。 南アのシラーがメジャーな造り手さんのピノを。とても評判がいいので捕獲しました。 複雑さがある香り。思ってたよりしっかりした作りですが、酸と果実味のバランス最適。やや樽感があるが嫌味はなくスルスル飲めます。香りもですが、飲んだ余韻も複雑で満足度が高いです。最近南アをよく飲んでますが、以前はあまりいいイメージがありませんでした。独特の土っぽさが苦手というか。。。しかし、ここ最近いいショップに巡り合い、とても好みのワインが多いことに気付かされました。現状、南アはシラーとピノをもっと攻めていきたいところです。白はシュナンブランがとても好みです。どんどん開拓していきましょう。
2020/07/18
(2018)
ラズベリーを中心としたベリー系の果実に、木の枝、カカオのような少しビターな香り。時間が経つと香水の香りも。口に含むとベリー系の果実味とともにカカオパウダーのビターな味わい。余韻にもビター感が残る。 華やか系ではなく静かな印象。
2020/07/04
南アフリカはケープ・サウス・コースト地域のエルギン地区、モヤ・ミーカー ピノ・ノワールをグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は透明感あるルビー、香りはラズベリーの果実香に軽くカカオ、マッシュルーム、全体的にはまだまだ元気でフレッシュ。 飲み口は程よい果実味と軽い酸味、タンニンも控えめで、軽やかに喉を通る、頂きやすいワイン。 同時に比較で南フランスのピノ・タージュと飲み比べしたが、あちらははっきりとした血肉/鉄を感じる野性味。 顔エチケットシリーズ、モデルはミス南アフリカに輝いた当主の奥さんのお母さん。綺麗な顔立ちだがサーブ時の液垂れでおでこから流血状態に…
2020/01/16
(2018)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
マスダ試飲会 4月入荷予定の新規銘柄 『シャトーガヴィの元オーナー、デイビットは、エルギンにピノノワールを植樹。ブーケンハーツクルーフの醸造家ヤン・スミットを醸造責任者として迎え入れ、自身のブランド「モヤ・ミーカー」(奥さんの母親の名前。彼女は1959年にミス南アフリカに選ばれ、洗練されたエレガントな美しい女性だった)を立ち上げた。1ヘクタール6250本のぶどうの木を植え、密植栽培。ほとんどが天然発酵、20%は人工酵母で発酵。300リットルのフレンチオークでマロラクティック発酵を経て11ヵ月熟成(新樽30%使用)。3600本生産。フレッシュで豊かな酸、綺麗で洗練されたシルキーな渋み。フレッシュな果実のピュアな味。エレガントで綺麗。』 赤紫のフルーツ この価格なら買って飲んでみたいかも この他「ダーマシーン」(人生観が変わるような衝撃的な瞬間、の意味)という新規銘柄(エチケットは白と黒のブロックのデザイン)は元ブーケンハーツで七つの椅子シリーズを造っていた醸造家が独立して立ち上げたブランド。18年のカベルネフランはシラーと間違える位濃くてスパイシーさを感じた。18年のシラーは北ローヌのようにブラックペッパーを強く感じた。同じヤン氏がブーケンハーツで造った七つの椅子シラー16と飲み比べると、ブーケンハーツの方がよりボディに厚みがあり、長熟向きと感じた。 ちなみに16のブーケンハーツのCSでは、ステレンボッシュよりフランシュックが好みだった。フランシュックはフローラルでエレガントで余韻が長く、ステレンボッシュは濃厚でどっしり太いボディ。
2024/12/29
2023/03/05
(2021)
2023/03/02
2022/06/05
(2020)
2022/04/19
(2020)
2021/07/31
2020/07/02
(2018)
2020/06/28
(2018)