ワイン | Ch. Beaumont(2009) | ||||||||||||||||||||
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イーゴーさん? "愛せないワインでも喉は通せる"でしょうけれども。 違ったらごめんなさい(>_<) イーゴーさんにしては目の隈が少ないかも・・・ ボーモン、ヴォーヌにもあったような。日本では、美しヶ丘って感じですか。 あのマルゴーにも近いんですね。ずっと前に飲みましたけど、安い割に良いワインだと思いました。もう少しタンニンの荒々しさが滑らかなら特級クラスになれるんですけど、おしいですね~。
1aadi7p7a0
ああ!いいわすれましたぁ~!コメント有難うございます。こちらこそ宜しくお願い致します。たくさん調べられていらっしゃるようなので、フォローさせて頂くと、ワイン通に近づけそうです((o(^∇^)o))
1aadi7p7a0
1aadi7p7a0さん よくわかりましたね(^^) ラタトゥイユを食べて驚いた時のアントン・イーゴです。 こんな風に驚いたり感動したりしたいなと思いまして(^^) 格付けワインや有名銘柄などももちろん美味しいですが、アルティザンボルドー等も美味しく面白いなぁと思う今日この頃です(^^) こちらも色々と勉強させてください。よろしくお願いします。
ハロワィン
畑はフランスのボルドーメドック地区サンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村にあり、ワインの風味も女性的なマルゴーと力強いサンジュリアンの中間的な性格を有している・とのこと。 セパージュはカベルネソーヴィニオン53%、メルロー46%、プティ・ヴェルドー1% 格付けはA.O.Cオー・メドック クリュブルジョワ ボーモンとは美しい山という意味らしい。 シャトーボーモン、いい名前だなと思った。 澄んだ輝きのある紫がかった濃いめのルビー色 レッグはやや早い、ディスク、粘性は中程度 色味からそれほど年数が経っていない印象を受ける。 香りは中程度、第一印象は軽い印象。 カシスなどの黒果実系の果実香主体でスパイシーな香りも感じる アタックはやや軽い シャープな酸味、タンニンはまろやか、余韻もやや短い。 凝縮感、複雑味、深み、気品、余韻の長さ等はあまりなく、フィネスを感じれるワインではない。軽すぎず重すぎず飲みやすい。酸味も渋みもあまり感じず、よく言えば優等生、悪く言えばこれと言って特徴のないワインな印象。 カベルネらしさ、メルローらしさもさほど強くは感じない。 時間が経つに連れ、果実味が増し、甘みを感じれるようになる。 個人的には、美味い!!という感じではなく、スタンダード!!と思った。
ハロワィン