

| ワイン | Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Nicolas Rolin(1972) | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | |||||||||||||||||||||
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
| 香り | |||||||||||||||||||||
| 詳細 |
|
ボーヌは長期熟成に耐えれるワインなのですね。 ここまでの古酒ではありませんが、最近、熟成されたワインっていいなぁ、と感じています。
h
72年は僕の産まれ年です! 飲んでみたいなあ~(*^^*)
Da Masa
CWL_hiroさま ありがとうございます。 ボーヌは不思議とヴィンテージに関わらず、熟成に耐えるワインが多い様です。 熟成はお肉もお魚も、そしてワインも違う面持ちを見せてくれますね。
Marcassin
Da Masaさま ありがとうございます。 そうでしたか、72'がバースデー・ヴィンテージなのですね。もしかしたらボルドーよりもこういうボーヌの古酒が宜しいかもしれませんね。
Marcassin
食事の後はワイン・バーでコート・デ・ボーヌの古酒祭。 年月を感じさせない綺麗なガーネット。ボーヌらしい落ち着いた赤果実のコンポートの中からアーキテクチュアルなタンニンを感じ、薬草や使い込まれたレザーのニュアンスを余韻に感じます。 古酒の余韻に浸れる素晴らしい時間。
Marcassin