ワイン | Louis Carillon & Fils Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Canet(2007) | ||||||||||||||||||||
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Marcassinさん、 とても、美味しそうですね~。 バター、バニラ、蜂蜜から柑橘系へと…。 想像しただけでも、うっとりです(*^^*)
pochiji
Marcassinさん、ジュエルへと変貌を遂げるピュリニー モンラッシェ。。 なんとも、素晴らしそうでございます! 今日の懺悔は、、ブルゴーニュへの迷宮への迷いです。 ボルドーも、半端なのにブルゴーニュの世界を味わってしまっている里ちゃん。。 神父さま、お許しくださいませ(T▽T)アハハ!
里ちゃん
pochijiさま ありがとうございます。 とても良いプルミエ・クリュでございました。銘醸ドメーヌが作る模範的な出来栄えで、上品さも兼ね備えられていました。
Marcassin
里ちゃんさま〜 懺悔によくいらっしゃいました。 あれ、里ちゃんさまは、もうとっくにブルゴーニュの樹海へ入られたとお見受け致しましたが。 良いのです、色々な国や地域のワインを頂く事で、後に自分の好みで別れて来ると思います。 ボルドーもブルゴーニュもですが、開けてから、良い飲み頃の状態になる迄の時間も、大切だと思います。
Marcassin
Marcassinさんは そのワインや状態に合わせてらっしゃると思いますが、抜栓後 だいたいどのくらいの時間をかけて飲まれるのですか?(´∀`)
カボチャ大王
Marcassin名誉会長、ルイ・カリヨン07年飲み頃感たっぷりですね(^o^)私は土曜が仕事で金曜が休みという変則勤務なのでTGIFとはいきませ~ん(笑) ルイ・カリヨン時代のカリヨンをもっと飲んでおけば良かったな~といつも後悔します。特にルイ・カリヨンのピュリニー・シャンガンはもはや入手困難となってしまいました(ToT)。 USAのオークションに出るのをコツコツ待っている猫です(^-^;)
白猫ホッサ
カボチャ大王さま ありがとうございます。 開けて試した感じで、今迄の経験と勘で開き具合を探りますが、4、5時間でしょうか。 翌日に持ち込みも結構致します。角が丸くなり心地良くなる事が多いと思います。
Marcassin
ホッサー会長 ありがとうございます。 確かにルイ・カリヨンのシャンガンは見る事無いですね。ドメーヌが分かれてからそれぞれ気にして飲んでいませんが、とても良い作り手だと思います。オークションですが、ルフレーブやルーロ、コシュ・デュリ等でないと頻度が少ないですから、ルイ・カリヨンのシャンガンは根気が必要かもしれません。 あれ会長土曜日お仕事でしたら7月のカンテは大丈夫なのでしょうか。。。
Marcassin
Marcassin名誉会長、ブラジルのネットショップで見つけましたがとても信用できませんのでアクセスすらしてません(^o^) ご安心下さい。土曜日は午前中に仕事を終えて昼に新幹線に飛び乗れば夕方には間違いなく東京品川に着きます(笑)
白猫ホッサ
ホッサー会長 ブ、ブ、ブラジルとは流石に無理だと思いますが、よくそこまで見つけられましたね。シャンガンに掛けられる情熱の凄さに敬服致します。 カンテ私は残念でございますが、又の機会に是非宜しくお願い致します。
Marcassin
Marcassinさん いつもありがとうございます✨ m(__)m
カボチャ大王
Marcassin さん、ホッサーさん、こんばんは。 Louis Carillon、もうなかなか無いですよね。 いつものワインバーに息子のFrancoisフランソワが来た時、ワインバーのフェイク疑惑のあったボトルを見て頂いて、フェイクが判明した事があります。実は我が家のセラーにも、同じ時期に買った76のワインがあります。フェイク?疑惑ワインです。まだ飲んでいませんが、一緒に試しますか? ホッサーさんも気をつけてくださいね⁉︎
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさん、ルイ・カリヨンのフェイクとはなかなか通好みでかえって騙されてみたい気もしますね(笑)。Katsuyuki Tanakaさんの家のセラーに眠っているならあの幻のマトロ・ウィッターシェイムと一緒にKatsuyuki Tanakaさんの身に何かあった時には私が責任を持って処理しますね(笑)ご安心下さい(^o^)
白猫ホッサ
カボチャ大王さま〜 私にお答えできる事でしたら、いつでもどうぞ。
Marcassin
Katsuyuki Tanakaさま、ホッサー会長 ルイ・カリヨンですが、偽物まで出ているとは知りませんでした。色々な作り手のバック・ヴィンテージが危ないのは存じておりますが、良い作り手は今後もっと気を付ける必要がありそうですね。 ホッサー会長、なんかお猫ちゃんが獲物を狙う目付きで、Tanaka様のセラーを探っていらっしゃる様ですね。でも76'のルイ・カリヨンは興味しんしんです。
Marcassin
さてTGIFということで、プチ熟成させたルイ・カリヨン・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・シャン・カネ2007年を頂きました。1632年設立の由緒あるドメーヌですが、2010年から2つのドメーヌに分かれてしまいました。1つのグラン・クリュと5つのプルミエ・クリュを持つピュリニーでも有数の銘醸ドメーヌでした。 綺麗なレモン・イエローから香るバター・トースト。ほのかなバニラ・オークが綺麗で、蜂蜜の風味も現れます。ミディアムなテクスチャーに綺麗な伸びのある酸、そしてヒートを感じる長い余韻。とても優雅で丁寧なストラクチャーは、時間の経過と温度が上がり始めると、正にオイルのような舌触りになり、柑橘類やナッツの渋みを感じるミネラル感へと変化して、だんだん甘酸っぱい青林檎のジュースへと化して行きます。最初からある程度アプローチし易いですが、やはり4、5時間後はジュエルへと変化していました。
Marcassin