ワイン | Markus Molitor Ürziger Würzgarten Riesling Spätlese(2021) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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辛口と思って買ったら、甘口だったことあります!ドイツのリースリングあるある?ですね。 笑
asanomo.
まさにそれです! しかも例のワイン会で話題に登った時に、その場でネット注文したので、明らかに誤発注でした笑
TKR
あの時のだったんですね 笑 注文されたの覚えてますよ。飲んでる時は危険ですね 笑
asanomo.
飲んだら乗るな、飲んでる時にワインをネットで注文するな、です。 やってもうた…
TKR
ドイツ東部のモーゼル地区、マルクス・モリトール ユルツィガー・ヴェルツガルテン リースリング シュペトレーゼ2021。リースリング100%の甘口ワイン。 色味はレモンイエロー、香りは青リンゴのバランスに洋梨とグレープフルーツニュアンス、蜂蜜、程よいペト香、ホワイトペッパー、バニラ。 飲み口は中庸な重さの口当たり、コンポートのような熟した甘さに、バランスの取れたさわやかな酸味、ほのかに苦味。 甘口でアルコール度数7.5%だが、甘さと同時にしっかりとした綺麗な爽やかな酸味とラストのほのかな苦味が、ねっとり感を軽減しするりと喉を通る、よく出来た甘口リースリング。 シュペートレーゼとはドイツ語で遅摘の意味だが、必ずしも甘口というわけではなく辛口もある。今回は個人的には珍しい甘口、なぜかと言うと辛口と勘違いして買ったから。
TKR