ソーヴィニョン・ブランはお好きですか？ 小職は最初苦手でした。 しかし、カリフォルニアのニュージーランドのソーヴィニョン・ブランが苦手意識を払拭してくれました。 グレープフルーツの皮に砂糖をまぶした熟したピンクのグレープフルーツ。 ジューシーで熱を感じる果実感と爽やかな草原の香り。 ゲビュルツと並びブランドでは当てられることが多い品種ですが、何でもなくこうして飲むことに幸せを感じます。

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私も同じです！ ソーヴィニヨン・ブランはNZワインの試飲で勧められて好きになりました。お隣のOZだとまた違ってさほど良いとはならないのも不思議です。

winecamper

winecamper 様 ありがとうこざいます。 仰るとおりでございます。ソーヴィニョン・ブランに限らずですが、オージーとは面持ちが違いますね。 ピノもそうだと思います。 これこらもニュージーランドのソーヴィニョン・ブランを頂きたいです(ᵔᴥᵔ)

vin-be 1.1

私はボルドーとロワールのソーヴィニヨン・ブランが苦手です。 苦手克服のためにロワールを結構のんでますが、やはり典型的な辛口なやつはまだあまり好きではありません。 ニュージーランドの生産者たちはフランスを真似ようとしなかったところがよいですね。

mattz

mattz 様 ありがとうこざいます。 突き刺すような棘のある草の香りの場合、小職はそれがダメでした。 何故か今は解消されてますが、、、ワインもやはり嗜好品なので好みが分かれますね。 カリフォルニアのソーヴィニョン・ブランも何故か好きなのです。 好きなものと違って苦手なものってブラインドでもすぐに分かるんですよね（笑）

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