マルヴァジアなんたらではない、普通のマルヴァジアです。バジリカータ州ヴルトゥレ山のもの。 初めは薄く平坦な印象でしたが、時間とともに赤ワインのように開いてくる面白いワインです。 オレンジ系の果実味を被った親しみやすい外見の下に、金属的な質感と強い骨格があります。 マルヴァジアと火山性土壌の相性は素晴らしいですね！ 他の造り手も探してみようかしら？ 空き瓶：626g コルク：43mm そして！久々のイエメンです！ 色素は薄く、ブランデーのような味わい。アナエロビック・ナチュラルによる全くベクトルの異なるフレーバー・プロファイルでした。

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イエメン⁇まだの飲んだ事ありません…興味ありありです♬

junnabe＠

junnabe@様 イエメン産のコーヒ豆と言えば一般的にはモカ・マタリですか、ジュ○ター等で売っているものはイマイチなので、行きつけのお店にあったら購入するという感じです。 イエメンは内戦やカートへの転作により輸出量が少なく、また治安が悪いため、国外に輸出するまでに何度もみかじめ料や賄賂がかかると聞きました。 独特の香りや味わいのものが多いので、見かけたら是非一度味わっていただきたいです♪

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