ワイン | Dom. Henri Naudin Ferrand Bourgogne Aligoté(2019) | ||||||||||||||||||||
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美味しそうですね^ ^。暑い日はシャバシャバなアリゴテをゴクゴクいきたいです笑
Eiki
Eiki様 美味しくいただきましたけど、暑すぎるのでシャバシャバシャバな方が良かったかも知れません。 最近、そういうアリゴテがなかなか見つかりませんけど(笑)
chambertin89
chambertin89さま 早速ブルゴーニュ・アリゴテから行かれましたね。 確かに現代的で良く出来たワインだと思います。 私は翌日の方がもう少し素が見えて好みでした。 ル・クルー34は秋でしょうか?
Marcassin
Marcassin様 アリゴテうございます✨ 我慢出来ずに早速いただきました。 私も2日目の方が好みでしたので、もう少し待った方が良かったのかなと思いました。 ル・クルー34は秋の方が良さそうな気はしますが、やはり我慢出来ずに早めに飲んでしまうかも知れません(笑)
chambertin89
関東では梅雨が明けてしまいました(・∀・) そんな日の夜には、安い泡を開けましたが、投稿は…多分、1か月後です…。
bacchanale
bacchanale様 梅雨明け、早いですね。 こちらももう梅雨明けみたいな猛暑ですが、来週あたりに雨予報な為か、梅雨明けはまだまだみたいです。 またご投稿が遅れ気味ですね(笑)
chambertin89
こちらのアリゴテえアリゴテはMarcassinサマのポストで見て、面白いエチケットだなぁと思ったワインです♪ 牛もウッシッシのアリゴテさでしょうか♪ウッシッシ(◔‿◔)ボンベルタン
盆ケン
盆ケン様 Σ( ゚Д゚)ウッシッシ! 大橋巨泉で駄洒落にすれば良かった(>_<)
chambertin89
chambertin89さま ブルゴーニュの赤のみの私ですが、とある酒屋さんで、87年のアリゴテがありました。 アリゴテは30年以上経過しても大丈夫なのですか? もしかして象印賞レベルなのでしょうか?(笑) ブルゴーニュの赤のみの私なので、全くわかりましぇん(涙)
ショコラ_ココア
ココア_ショコラ様 ある生産者は「アリゴテでもきちんと保管すれば20、30年もつ」と言っていますが、流通しているボトルだと10年位を越えるとギャンブルになってくると思います。 私の体験した古いアリゴテでは20~25年といったところで、ほぼ駄目だったので、87はちょっと厳し過ぎるように思います。
chambertin89
chambertin89さま アリゴテ=chambertin89さまなので思い切って聞いてみました。 ありがとうございました。 ワインは奥が深くて楽しいです。 今月も16日は、ココアの命日なので申し訳ありませんが欠席します。 ココアと一緒に大好きにシャンボールミュジニー飲んでます。
ショコラ_ココア
ココア_ショコラ様 ご欠席との事はゆーも様からも伺っていました。 来月はまたご一緒出来たら良いですね(^_^)
chambertin89
ι(´Д`υ)アツィー! 梅雨時の6月としては異例な暑さが続きます。 こんな時はやはり、泡かアリゴテ! ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェラン 2019ブルゴーニュ・アリゴテ ノーダン・フェランでは他にもル・クルー34というアリゴテも入手しましたが、こちらは「アリゴテらしくない」と官能検査でクレームが入り、ブルゴーニュ・アリゴテではなく、ヴァン・ド・フランスとしてリリースしているとの事で、個性的な香味との事。 こういう暑い日はアリゴテらしいアリゴテの方が良さそうなのでこちらを。 クリアなレモンイエローの外観。 シトラスの香りですが、砂糖をまぶしたような甘さを連想させる香りも。 最初の一口目は酸味よりも甘美な果実味で「甘いのでは?」と思いましたが、次第に薄れて酸味、ミネラルが増してくるように感じます。 口当たりが良くて、こんな暑い日はもっとシャバシャバなタイプをゴクゴク飲んだ方が良さそうですが、美味しいアリゴテです。 半分残して明日のお楽しみに。 【6/27 2日目】 今日もι(´Д`υ)アツィー! 2日目はより落ち着いた趣きで気持ち重心が低くなってきた印象ですが、概ね初日と同じような香味で美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ドメーヌ アンリ・ノーダン・フェランはオート・コート・ド・ニュイのマニ・レ・ヴィレにある。ドメーヌは1850年代から続き、現当主のクレール・ノーダン(ジャン・イヴの奥様)がドメーヌを引き継いだのは1994年。ドメーヌは22haの葡萄畑(オート・コート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ボーヌ、アロース、ラドワ、エシェゾー、ニュイ・サン・ジョルジュ等)を持つ。 クレールがドメーヌの指揮を執る中で、これまでのドメーヌのスタイルのワイン造りを行う一方、より自然なワイン造りを実践し、酸化防止剤SO2の添加も極力減らした新たなスタイルのワインを造りたいと考え、夫であるジャン・イヴ・ビゾのコンサルタントの元、キュヴェ・ナチュールという新たならラインが完成した。ワインにはアペラシオンの名称以外に葡萄畑に咲く花の名前やユニークな愛称が付いている。 クレールは「どこまでシンプルなワイン造りが行えるかを考えている。本来のワインとは葡萄が発酵して出来たもの。ワインは人工的に造らない事、醸造のテクニックに走らない事が大切と思う。ただし、ワイン造りに人的な介入は無くてはならない。自然に任せっぱなしのワイン造りでは良いワインは出来ない。」と語った。 MAGNY LES VILLERSとPERNAND VERGELESSESの畑で育てられたアリゴテは手摘み収穫され、収穫時とセラーの選果台で厳密に選果されたブドウはペニュマティック式の搾汁機で優しく搾汁。マロラクティック発酵後、自生酵母を使用し、内側をエナメルコーティングされた鋼鉄製のタンクで1ヶ月から2ヶ月発酵。マロラクティック発酵後ボトリング。
chambertin89