ワイン | Dom. Moissenet Bonnard Bourgogne La Cuvée de l'Oncle Paul Pinot Noir(2018) |
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評価 | |
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味わい | ボリューム | 軽い | | 重い |
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タンニン | 控えめ | | 強い |
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甘み | ドライ | | 甘い |
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酸味 | まろやか | | シャープ |
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果実味 | スパイシー | | フルーティ |
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香り | |
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詳細 | シチュエーション | ショップ |
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飲んだ日 | 2020-04-28 |
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飲んだ場所 | 自宅 |
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買った日 | 2020-04-25 |
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買った場所 | amazon ヴェリタス |
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購入単位 | ボトル |
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価格帯 | 1,500円 ~ 1,999円 |
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価格 | |
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インポーター | 株式会社ワインプレスインターナショナル |
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最初はブルーベリーやカシスなどの落ち着いた果実香、ミントや胡椒の清涼感。 段々と苺や、ジャム、キャンディー、バターの甘い香りが立ち上ってくる。 まるでショートケーキのような。 程よいタンニンと酸味、そして甘み。葡萄というより赤い果実のような味わい。 葡萄の皮の粉っぽさが余韻に加わる。 引き続きブルゴーニュセレクションの1。 今までの中で最も甘い香りを放つワイン。 味わいもバランスが良く、飲み始めはかなり好印象。 ただ、段々と甘さが重く感じてきた… 食中酒ではなく単体でじっくり味わいたいワインという印象。 って訳でも無さそう、合わせる料理の問題だなこれは。ワイン自体の質は大分高いのは間違いない。
890trip