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4.0
2016ヴィンテージはクリアーさと各要素の際立ちがアップした傑作。レモン・ライムに白桃、レモングラスに、フィニッシュのアーモンド。ほろ苦さも。 以下ワインショップの解説文 風味高く綺麗なフィニッシュ。豊かな風土に育まれたマルケワイン。 サンタ・バルバラ ≪イタリア マルケ州≫ <作り手> 地中海に面するトスカーナ州の反対側、アドリア海に面する州、マルケ。透き通った自然の広がりや、光り輝く荘厳な景色が美しいこの州は、山の幸・海の幸ともに豊富で、自然の恵みをそのままいただくような、新鮮で質の良い食材の宝庫といわれます。港町でもある州都アンコーナから西方30kmほどにある丘陵地帯が、同州屈指の有名銘柄「ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ」で有名なイエージ地区。中心となる街・イエージの北西の丘陵地で、ここは二つの地域に分けられます。オストラ、コリナルド、アルチェヴィア、ペルゴラなど、イエージの北側の地域では通常のDOCとなり、南側の、イエージを含むアピロ、クプラモンターナなどの地域は、古くからこのワインが造られていた地区として「ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ」(クラッシコがつく)に指定されています。 作り手のサンタ・バルバラは、元・銀行員だったステファノ・アントヌッチ氏が1984年、ここイエージ地区に設立したワイナリーです。ワイナリーが最初に購入した区画は、イエージ地区のなかでも最も北の「バルバラ」と呼ばれる丘にあります。海抜200-280m、アペニン山脈から連なる丘陵地帯の中腹に当たるこの場所は、海からの風がちょうど吹きつける斜面となっています。土壌は石灰を多く含む砂岩質と粘土質の中間で、水はけに優れています。海からの潮風と土に含まれる石灰質によってワインには適度なミネラル感が与えられるのだそうです。 サンタ・バルバラ社は設立当初から、マルケ州の土着品種であるヴェルデッキオとモンテプルチアーノの改良、そしてその素晴らしい個性を生かし、国際市場に合ったワインを生産することに注力してきました。 オーナーであると同時にエノロゴでもあるステファノ・アントヌッチ氏は、ユニークなアイデアマンで、個性的な活動を行い、サンタ・バルバラ社の地位を築き上げてきました。畑での作業に機械を導入しないという信念で、伝統的かつ斬新なマルケワインを生産しています。 現在畑の総面積は45ha、平均樹齢は10~35年。 輝きのある麦わら色。まずは桃。そしてその後ろにマンダリン、ローリエ、塩アーモンドの香り。 口中もやはり桃。むきたての、やや固めな桃&オレンジにかぶりついたような、幸せな甘酸っぱさがあります。 そしてさらに驚いたのが、この桃の攻勢に反し、後口が見事にドライなところです。 フルーツをだらだらと引っ張りません。飲み込んだ瞬間にキリッとなる。 これだけフルーツの存在感があるのに、最後の締め方が見事。 前ヴィンテージもかなり良くできたワインでしたが、この2015年は例年以上のクオリティです。 品種: ヴェルディッキオ100%
ぷ〜ちん
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2016ヴィンテージはクリアーさと各要素の際立ちがアップした傑作。レモン・ライムに白桃、レモングラスに、フィニッシュのアーモンド。ほろ苦さも。 以下ワインショップの解説文 風味高く綺麗なフィニッシュ。豊かな風土に育まれたマルケワイン。 サンタ・バルバラ ≪イタリア マルケ州≫ <作り手> 地中海に面するトスカーナ州の反対側、アドリア海に面する州、マルケ。透き通った自然の広がりや、光り輝く荘厳な景色が美しいこの州は、山の幸・海の幸ともに豊富で、自然の恵みをそのままいただくような、新鮮で質の良い食材の宝庫といわれます。港町でもある州都アンコーナから西方30kmほどにある丘陵地帯が、同州屈指の有名銘柄「ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ」で有名なイエージ地区。中心となる街・イエージの北西の丘陵地で、ここは二つの地域に分けられます。オストラ、コリナルド、アルチェヴィア、ペルゴラなど、イエージの北側の地域では通常のDOCとなり、南側の、イエージを含むアピロ、クプラモンターナなどの地域は、古くからこのワインが造られていた地区として「ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ」(クラッシコがつく)に指定されています。 作り手のサンタ・バルバラは、元・銀行員だったステファノ・アントヌッチ氏が1984年、ここイエージ地区に設立したワイナリーです。ワイナリーが最初に購入した区画は、イエージ地区のなかでも最も北の「バルバラ」と呼ばれる丘にあります。海抜200-280m、アペニン山脈から連なる丘陵地帯の中腹に当たるこの場所は、海からの風がちょうど吹きつける斜面となっています。土壌は石灰を多く含む砂岩質と粘土質の中間で、水はけに優れています。海からの潮風と土に含まれる石灰質によってワインには適度なミネラル感が与えられるのだそうです。 サンタ・バルバラ社は設立当初から、マルケ州の土着品種であるヴェルデッキオとモンテプルチアーノの改良、そしてその素晴らしい個性を生かし、国際市場に合ったワインを生産することに注力してきました。 オーナーであると同時にエノロゴでもあるステファノ・アントヌッチ氏は、ユニークなアイデアマンで、個性的な活動を行い、サンタ・バルバラ社の地位を築き上げてきました。畑での作業に機械を導入しないという信念で、伝統的かつ斬新なマルケワインを生産しています。 現在畑の総面積は45ha、平均樹齢は10~35年。 輝きのある麦わら色。まずは桃。そしてその後ろにマンダリン、ローリエ、塩アーモンドの香り。 口中もやはり桃。むきたての、やや固めな桃&オレンジにかぶりついたような、幸せな甘酸っぱさがあります。 そしてさらに驚いたのが、この桃の攻勢に反し、後口が見事にドライなところです。 フルーツをだらだらと引っ張りません。飲み込んだ瞬間にキリッとなる。 これだけフルーツの存在感があるのに、最後の締め方が見事。 前ヴィンテージもかなり良くできたワインでしたが、この2015年は例年以上のクオリティです。 品種: ヴェルディッキオ100%
ぷ〜ちん