ワイン | Dom. Coche Dury Meursault Perrières 1er Cru(2009) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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素晴らしいですね❗ 当方コシュデリにはどうもご縁がありませんので一度は体験せねばとは思ってます(^^;
くれぺん
くれぺんさん なかなか意図的にお願いしないとみつからないですよね。 仏白最高峰、圧倒される存在感それでいてくどくなく、もういっちゃうの…v-v。と後ろ髪引かれるような掴み所のない余韻の長さでした。
Yuri Touya
いいですねー。コシュ・デュリ自体そうそう手に入らない上にムルソーでも最高峰の畑。 羨ましい限りです(^^)
ピノピノ
ピノピノさん 凄まじかったです。言葉が出ないとはこのことか…♡
Yuri Touya
素晴らしい至福のひと時
Amour
でしたね✨
Amour
Amourさん 久しぶりに五感全てが喜んだコース料理でした✨ 仔牛の肝臓があんなに大きいなんて知りませんでした。
Yuri Touya
yuriさん ご存知かもですが、素敵な記憶の投稿に書き添えさせて頂きます^^ コシュデリさんは3年程前に初来日で京都に来はったそうですね。生魚のお刺身は食べ慣れないとの事で伊勢海老を。一番のお気に入りマリアージュは鮑汐の椀ものだったそうです。 場所はちょうどyuriさんが神戸から向かわれた京都でのお話し。京都と言う共通点がステキですね (*^^*)
marie.
大木さん いわれてみると現在のカトラリーって何世代か前の医療器具として使われてそうです。 大木さんも歯のプロ仕様のものお持ちでしたよね^ ^
Yuri Touya
marie.さん なんて素敵なエピソード❤️勉強になります。 marieさんのラフォンのポストを拝見しては3度くらいコメントをしそうになり、消すという作業を繰り返しました。憧れワインって気軽に反応するのをためらってしまってw
Yuri Touya
marieさん京都の方ですか?イメージぴったりです♡
Yuri Touya
Yuri Touyaさん、カトラリーを選ばせる店、でしたね(笑) 日本酒のぐいのみを選ばせる感覚ですな(^o^) ここのソムリエMさんに任せれば大概のことはうまくいきますので大好きな店です(笑)
白猫ホッサ
ホッサーさん なかなかない経験をさせて頂き本当に夢み心地です♪ 経験させて頂いた仏白が私の枕にたつのですが、まだ入手もできないのでニコニコ笑ってますw
Yuri Touya
夢のような饗宴からしばらく経ちますが、いまだふわっとしています。 ムルソー&シャンガン漬けってこんなことになってしまうんですねw ルーロの後に頂いたのはコシュ・デュリ ムルソー ペリエール2009♡ 個人的に2009というvtはとても好きな上にコシュデュリデビューをムルソーでペリエールで(情報重複してる)、ホッサーさんにvinicaで声をかけたときからムルソーはとんでもないものに出会える道が開けちゃったのかもしれませんw(歓喜) お味、香りの印象としては引き締まった色気を感じます❤️放課後人気のない廊下で見かけたクリーム色のドレスを着た女性みたいな神秘的な空気をまとって…← とにかく複雑な香りなのですが口に含むと香ばしさと(後に調べた感じだと胡麻…かな?)ちょっと前のやりとりで勉強させて頂いたブランデー香を伴う熟成感、三ツ星店のコンポートのような柔らかい上品な甘さと酸を感じました。 こちらに合わせたお料理もお皿とナイフも木製でその地点から手に伝わる優しい質感、大好きな酸味の効いたソースにトリュフ、甲殻類とのマリアージュ、母校を思わせる放課後感が高まります。 続いてのスッポンのコンソメが素晴らしかった、とにかく柔らかく旨味の層が次々と重なっていきました。 そしてナイフとフォークの拘りは次のお料理にも繋がります。ドイツ製、フランス製etc…とんでもない神戸のお店です。
Yuri Touya