味わい |
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香り |
ワイン名 | Yamazaki Winery Pinot Noir Private Reserve |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/18
(2020)
ヒグマが森でベリー系の木の実を食べているイメージが思い浮かびました。ピノノワールですが山葡萄のような北国の野生や厳しさを感じました。
2024/02/15
(2018)
山崎ワイナリーのピノ・ノワール・プライベート・リザーヴ 2018 日本、北海道 ピノ・ノワール 山崎のピノを開けました(^^) 程よく熟成していて美味しかったです♫ おまけ写真は年末年始に行った奈良です(*^^*) 写真2 猿沢池 写真3,4 興福寺 写真5 中谷堂 写真6 宿近くのカフェ
2023/01/04
(2013)
ブラインドテイスティング第3ステージは2013ピノノワール飲み比べ 以下の5種を並べ替えるというのがお遊びの趣旨です。 ①山崎ワイナリーピノ・ノワールPR2013 ②ファンキーシャトー(長野)ピノ・ノワール2013 ③タキザワワイナリーピノ・ノワール2013 ④小布施ワイナリードメイヌ・ソガ・サンシミ・ピノ・ノワール・クレーレ2013 ⑤ティエリー・モルテ ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ2013 最初はこちらがファンキーシャトーだと思いましたが、瓶の色を見て、こちらがヤマザキと回答を変えました。 赤は全問正解でした。 これも美味しかったです。 ということで、主催者プレゼントのワインがもらえるじゃんけん勝負に進むことができました。 誰と勝負するかというとガレットデロアを食べて、当たりのシェルが入ってた人とでした。 相方が選んだグーを出して、買ったので、ココファーム収穫祭赤ワインをゲットできました。 嬉しいです^_^
2022/10/11
(2020)
職場で試飲 これは木村農園ではないけど… 北海道のピノノワール これも好き❣️ ※9/13にセミナーで飲んだのは18でした 2020 ↓ 鮮やかなルビー色。 イチゴなどの赤い果実やスミレなどのエレガントな香り。 硬い果実味と伸びやかなミネラル。 土地や気候の特徴を感じられる味わいの特別なピノノワール。 葡萄栽培地:北海道三笠市達布807番地 使用葡萄品種:ピノノワール 樹齢:8〜22年 醸造:やさしい抽出、野生酵母、オークファーメンター、樽熟成
2022/09/15
(2018)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
日本のピノノワール講座③ ミディアムルビー ダークチェリー、チェリーコーラ バニラ、スミレ 酸は高い アルコールは13%かと思ったら12.5% 2020の情報 ↓ 鮮やかなルビー色。 イチゴなどの赤い果実やスミレなどのエレガントな香り。 硬い果実味と伸びやかなミネラル。 土地や気候の特徴を感じられる味わいの特別なピノノワール。 葡萄栽培地:北海道三笠市達布807番地 使用葡萄品種:ピノノワール 樹齢:8〜22年 醸造:やさしい抽出、野生酵母、オークファーメンター、樽熟成
2022/06/11
誕生日祝いワイン、濁り感あり。特徴が際立つ。 品種特徴ははっきりしているが、タカヒコさんとは明確に違う。
2022/05/21
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
紫がかったややしっかりとした色づきのラズベリーレッド 粘性は中程度 ラズベリーやブルーベリー、日本らしい梅・紫蘇のような香り バラや紅茶のような華やかでしっとりとした香り 樽香も程よく効いていて深みを感じる 少し時間が経つとバニラや焼いたラズベリーのようなニュアンスが出てくる アタックは中程度〜やや強め 赤系ベリーが主体ながらもしっかりと熟した甘やかさのある果実味 ややがっしりめで飲みごたえを支えながらも繊細なタンニン シャープな輪郭を感じさせ、引き締めるような酸味 微かに硬質なミネラルのニュアンス 余韻はやや長く、紅茶や梅感のあるフレーバー フランスとも新世界ともいえないような、和風な雰囲気を確かに漂わせるエレガント系のピノ・ノワール 日本のピノ・ノワールの未来を感じた気がする 現地まで旅した甲斐がありました (☆3.3)
2021/10/03
(2018)
4夜連続の山﨑ワイナリーのラストは ピノノワール プライベートリザーヴ2018 綺麗な半透明なルビー色 最初やや還元臭が、すぐにこなれてきて 赤い果実やキノコ、レザーなど 徐々にコーヒーやシガーなど複雑味が増します。 アミノ酸の旨みも滲み出て、 ミネラリーな瑞々しさを伴った エレガントな風貌が余韻で見えてきます。
2021/09/25
平野レミの膝折パスタを作ってみたので山崎さんのピノのリザーブ開栓。国産ピノっぽくない。オレゴンとかドイツっぽさがある。でも醤油と合う。
2021/05/03
(2018)
香りはむせ返るような香水 のイメージで明らかに高級感がある。 口に含むととろんとしていてかなりセクシーな味わい 日本でこれだけのピノ・ノワールとは素晴らしいと思います。 日が経つと香りが豊かになりました。
2021/03/04
(2017)
山崎ワイナリーの17ピノ・ノワール・プライベート・リザーヴ 日本、北海道 ピノ・ノワール 中華とワインのペアリングの記事を見ていたらオイスターソースにはピノが合うという事で、鶏とカシューナッツの炒め物に合わせて山崎のピノをあけました(^^) ペアリングの記事はこちら↓ https://allabout.co.jp/gm/gc/449208/ それ以外にセロリの洋風きんぴら、キノコサワークリーム煮などをつまみながら♫ セロリのきんぴらは唐辛子を入れたらピリ辛どころか劇辛になってしまいました(^^; 次回は唐辛子を入れずに作ってみたいですw しばらく自家熟成させた山崎ピノは酸味が落ち着いて果実味が開いてとても美味しかったです(*^^*)
2021/02/08
(2018)
品種 ピノノワール。産地 日本 北海道空知。購入 山崎ワイナリー。山崎ワイナリー2020年10月訪問時、ハンドキャリー。ピノのプライベートリザーブ。持ち寄り飲み比べの会で抜栓。ピノにしては外観からしっかり目。香りは豊か。ブルゴーニュに近い印象。日本のピノ代表3種飲み比べ。それぞれ個性があって面白い!
2020/08/13
(2018)
もう少し寝かせようかな。 →訂正します。2日目は青臭さがなくなりとても果実味があり飲みやすくなりました。
2020/04/18
(2017)
山崎ワイナリー ピノノワールプライベートリザーブ 私の一番好きなピノノワール 最高のマリアージュ発見 牛肉のタタキを塩わさびで
2020/04/12
(2017)
価格:5,280円(ボトル / ショップ)
北海道のピノ。開けたては酸が際立っていたけど、時間と共に穏やかに。うす~いけど、果実味はしっかり感じられ…。んっ?矛盾してる?笑 1時間半くらい経ったらバランスがとてもよくなった。身体に滲みる優しいワイン。 ワイナリーのサイトで調べたら税抜き4,400円。私の購入価格は税抜き4,800円。オイッ!!髙島屋、どーゆーことだっ⁉️
2020/02/14
ピノ・ノワールサミット。うーん、凡庸。 ここはもとより、タカヒコの列もそれほどではなく、スタッフの人同士で「まあ、それほどでも、ね」とボソっと言われていたのが印象的だった。。
2019/11/28
黒ラベルと飲み比べるとプライベートリザーブの凄みがよくわかった
2019/05/26
ワイン会
2019/05/18
(2016)
山崎ワイナリーのピノ・ノアール・プライベートリザーブ16です。 ややガーネットが強め、梅、リキュール、紅茶、熟した果実、清涼感のあるスパイス。思ったより熟成が進んでいるようです。 酸はノルマーレよりおとなしめでタンニンもほとんど感じないです。グラスで整えると、やっぱり出汁のニュアンスもでてきます。 はい、これこれ、お刺身に出汁~、これカベソーでは感じないというか、たぶん生臭くなって撃沈のパターンデショウネ。 週末、最近お世話になっている魚屋さんのブログを見たら、またまた良さげな「もちかつを」が。さっそく予約の電話を入れました。お刺身の奥が「もちかつを」、手前は「イサキ」を一匹炙ってもらったヤツです。 とれたての旬の「もちかつを」も旨いし、脂の乗った「炙りイサキ」は旨味がじゅわ~っと拡がります。香ばしくて箸をどんどん進めて仕舞います。 アルコール11.5%と低めでお刺身が無くなる頃にはボトルも空でした。
2019/04/26
(2016)
北海道物産展@横浜高島屋 ピノ・ノワール好きと言ったら、一般販売しないワイン飲ませてくれる、と言うので甘えてみた! ピノ・ノワールっぽくないスモーキーさ香るスパイシーな味わい。つまみのローストビーフとベストマッチ♡ ボトル購入したら6,000円超えだそうです。 また飲みたい…が、次はあるのだろうか?
2019/04/18
(2016)
ナチュラルで冷涼なイメージ。紫蘇小梅のようなキュートてのびのびとした酸。
2019/01/25
(2015)
キレーな甘さ♡
2019/01/12
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘くキレイな香り。華やかでもある。上品な雰囲気で甘みスッキリ。
2018/08/24
(2016)
これも頂き物の貴重なワイン。心して頂く。 この感じ、何に似ているのだろう、と過去のPN体験の記憶を辿ってみると、楠ワイナリーのPN(自分の飲んだもの。最近は飲めていないので現時点での楠さんのPNはわからない)と印象が似ていることに数分後に気がついた。 鼻から感じるアロマ、オルソネーザルは極めて弱く、その淡い外観と良く調和している。が、口に含んだ時に感じるアロマ、レトロネーザルは驚くほど強く、インパクトがある。 淡い外観と述べたが、マセラシオンの苦労がうかがい知れる。その作業のバランスでやや酸化したのではないか、と勘ぐるのは失礼かもしれないが、外観からして酸化の傾向が見られる。 実際に口に含んでみると、その予想は正しいものだった。 ただ、酸化傾向の味を好む方もいらっしゃるし、作り手としてそれを厭わない方もいる。なのでこれは事故ではなく狙いなのだ、と思ってはいる。 フラネオールは少なめで、シャルドネ同様リンゴ酸(酒石酸もかも)の残量が多く感じられる、控えめなMLFだったのだろうと思わせられる。 果実味は控えめで、冷涼感の要素は満載だ。 普段、葡萄の完熟、適熟ということを求めている僕にとっては、正直なところこのPNは異端になる。けれども、グラス、ボトルの向こうに見える全力の作りを考えると、これは1つのスタイルとして認めるべきなのだろうと思う。北海道、空知地方の南部に位置する三笠のこのPNと、長野県千曲川東岸の須坂市の楠ワイナリーのPNが似たテイストを持っていたということ、これは日本のPNなのだ、とざっくりと言ってしまいたくなる、勿論今後は長野や北海道、さらに細かな産地のティピシテが確立していくとは思うが。 雨が多い特異な気候で懸命にヴィニフェラ種の栽培をする作り手たちの事を考えると、これを国際的なステージでの比較テーブルには載せたくない、と感傷的になる。幸い、今は日本ワインバブルがある。それが弾けるまでに、作り手たちやそれを取り巻く環境のブラッシュアップを望みたい。厳しい批判はその後でも良いのかもしれない。 今はただ、率直な感想や指摘に留めておくべきなのではないか、このワインを飲んでそんなことを考えてしまった。
2018/07/22
ワイン会
2018/07/04
(2015)
5本目 山崎ワイナリー ピノノワール private réserve 2015 テーマは日本のピノノワールてなことで熊本から北海道までのワイナリーを巡ってこられたそうです。今日はピノの日本の北限のものをご持参いただきました。 透明感のあるキレイなルビー イチゴジャムが前面に出ており果実味豊かでウキウキするようなキャンディー、タンニン控えめ乍らもバランスよくてツルンと喉を流れていくのがわかります。
2018/07/04
(2015)
鮮やかなルビー色。イチゴなどの赤い果実やスミレなどのエレガントな香り。 硬い果実味と伸びやかなミネラル。土地や気候の特徴を感じられる味わいの特別なピノノワール。
2017/09/30
(2014)
北海道のワイナリーのピノ・ノワール ピノ・ノワールらしい 肉より魚が良かったかなー(*≧∀≦*)
2014/10/25
(2012)
日本のピノノワール会@キナッセ
2013/12/16
(2011)
日本ピノノワールの会@キナッセ⑦