William Fèvre Chile Espino Pinot Noir
ウィリアム・フェーブル・チリ エスピノ ピノ・ノワール

espino pinot noir 2019 酸味が前面に

2000円チリピノ。ピノの雰囲気を持っており悪くはないが、繊細さが感じられず凡庸。

安ウマピノとしてはアリではないかと(^-^)

チリ　ピノ CP良い 果実味しっかり感じます。 酸味は穏やか。 チリワインの底力を実感します。 美味！

ベリーっぽい香りの中に枯木や煙草のような香り。渋みがちょうどよく思ったより酸が強め。時間が経つと酸が和らぎいちごの甘さ。美味しい。

薄い系のピノノワールを初めて飲んだ。1230円で安いからか、香りはそこまで豊かではない。 ピノノワールは味はこのくらいの薄い系が良い気がする。その代わりもっと軽くてエレガントにふわっと香る香りがほしい。 やはりパーリーゲーツは一度飲んでみたい。 いや、10分くらい真剣に飲んでると、分かりやすい香り立ちはないけど、確実にチェリーっぽい軽さのある香り、でも1つではなく複数が重なった香りがする。(すごく複雑とか、すごく繊細！って感じるほどではないが) この美味しさと1230円という値段を考えると、確かに素晴らしい。開栓一日後にもう少し果実感upするのが楽しみ。

また飲んだ。素晴らしいCP。

苦味強い

ヒマワインさんが絶賛するのでお取り寄せ。確かに素晴らしい。冷涼感もあり、熟れ感もあり。

外呑み 浦和 Oh La Laにて。

紫色がかった少し濃いめのラズベリーレッド 粘性はやや強め 抜栓直後は少し土っぽさ、干し草っぽさを感じるものの気にならなくなる（これもいわゆるチリ臭？） ラズベリーやブルーベリー、カシスのような赤系・青黒系果実の熟した香り 樽やバニラの香り、胡椒のようなニュアンスもある アタックはやや強め 甘やかさを感じる濃いめの果実味 滑らかなタンニン 穏やかな酸味 石灰のようなミネラルのニュアンス 余韻にはベリー系の種やペッパーのようなスパイシーさを感じる 果実味押しかなと感じるもののエレガントさも感じる気楽なピノ・ノワール コスパ良い○ （☆3.2）

力強くあって欲しいけど この後開いてくるのかなあ

美味しい。今日はビーフシチューと合わせて。

ひきこもり 活動範囲は庭 年取ったのか、草花の写真が殆どだなー。

直出しワインセラー事業部

ブルピノに続けてチリピノ。先程のより樽感強めで酸はまろやか。フルーティな香りは控えめながら、出汁っぽさは豊か。 年末年始休暇最終日の夜。この休み中は結構飲みました。明日から頑張ります。

美味しい。 スモーキー クリーミー

チリのピノノワール ブラックチェリーや南米らしいスモーキーなニュアンス、樽香とピーマンやハーブの香りで赤というよりニューワールドのソーヴィニョンブランを彷彿とさせる。

赤い果実というよりは緑っぽいといか檜のような香り 色は淡めでフルーティというよりはスパイシーな雰囲気。

チリ、ビーニャ・ウィリアム・フェーヴルの「エスピノ・ピノ・ノワール・レゼルバ・エスペシャル」。 フランス、シャブリにあるウィリアム・フェーブルがチリで造るピノ・ノワールだそうです。 透明感のある赤い色調。 香りにはストロベリーとチェリーに、藁やシダ、漢方薬といったニュアンス。 味わいの果実はボリュームのある赤系果実に、少し黒系を足した印象。 酸味は優しく、豊かなタンニンから渋みと苦味を感じます。 樽の風味は抑え気味。 ニューワールドらしくボリュームがあってパワフルだけど、品や繊細さも備える感じのピノ・ノワールでした。

チリ セントラルヴァレー マイポヴァレー ピノ・ノワール100％ 13.5％

ピノノワールなのに重め。酸味あるけど美味い

新世界のピノは嫌いじゃないんだけど、これはイマイチ ある意味ピノらしいのかな(^^;

ラベルを見た時は、「水墨画？」と思いましたが、一口含むととても飲むと華やか！ チリのピノはどうなのかと常々思っておりましたが、これは複雑みもあり美味しい！エレガントさはありませんが、フレッシュなベリー感がなんともみずみずしいです。

チリピノ 煮物など日本食とあう

手頃なピノを。

エスピノ ピノ・ノワール １日目とても甘い香りとベリー系の飲み口だったのに、２日目渋みが際立って、あれれ？しばらく室温においていたら硬さが開いてきた感じ。温度って大事ですね。

犬山のお昼に以前来た時に気になっていたビストロへ。 ランチセットにワインとスープとデザートを追加。 チリのピノ・ノワールと共に マダムの自家製パン 和牛と犬山産イノシシのハンバーグ 桃のコンポート 有機栽培コーヒー

ダークチェリーと土っぽさ。 あとスパイシー 底が凝縮感すごい

家飲み。エスピノ ピノ・ノワール 2016 シャブリのウイリアム・フェーヴルがマイポヴァレーで作るチリピノだそうです。 実は一度飲んだことがありますがその時の記憶があんまりないです(･_･; 明るいオレンジの入ったルビー。 チェリーやフランボワーズなど赤い果実に、インク、紅茶、干し草、強めのミネラルのニュアンス。 フレッシュで軽快な果実味で細身の繊細なアタック。 タンニンはシルキーで、ミネラリーな味わい。 梅のような酸味がしっかりあります。 アフターは上品な樽のスパイシーなニュアンス。 リッチな感じはないですが、エレガントでコスパがよいと思いました。 このインキーな感じはニュージーランドのピノノワールに似てるなって思います。 タケノコが沢山出てたので、鳥とタケノコのオイスターソース炒めを作って合わせました。 少し火が入りすぎました。