味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent & Sophie Morey Chassagne Montrachet Vieilles Vignes Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/06
(2018)
こちらも鉄板焼きでのグラスワイン ブルピノだが、思っていたほどの華やかさは感じず、少し重めというか、渋み。 これは開いているのか? 肉料理と合わせるのにはいい気もするが、それならナパのカヴェルネがなお良かった。値段もナパの方が1.5倍ほどするが…
2022/12/24
お口直し
2022/11/23
ホッとする
2022/11/04
まつ本の後、シンプルでゴッドファーザー飲んだ後
2022/05/07
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのあるオレンジがかったやや明るいラズベリーレッド。粘度がやや高く、若々しい状態を抜けやや熟成した印象。 第一印象は開いていて華やか。特徴として、ラズベリー、ブルーベリー、牡丹、土、甘草、なめし革。香りの印象として酸化熟成の段階にあり、第一アロマが強い。 アタックはやや強く、まろやかな甘みと豊かな酸味と緻密なタンニン。スマートで流れるようなバランスに、やや強めのアコール感、やや長い余韻。 エレガントで余韻の長いワイン。温度は10〜13℃、グラスは大ぶりで、30分のデカンタージュ。 キレイに造られたワインがキレイに熟成を始めたようた印象。褐色にになり始めた色合いで、しっかりとしたテリがあり、香りからもそういったニュアンスが感じられるものの、一口を含むと口いっぱいにみずみずしさや針が広がる。どちらかというと、余韻が呼吸で帰ってくるのではなく、頭の中に留まるタイプ。冷蔵庫に入れていたものをすぐに注いだが、ワインは叩き起こしてはいけないと改めて感じた。 晴れた日、数人でランチもしくは早い時間のディナー。上がるタイプのワイン。 鴨を塩等でアッサリ味付けしたもの、鳥を低温調理して脂身としっとりとした触感を残したもの。ピコドンと食したところ、チーズの酸味をワインの酸味が押し流し、ミルク感を強く感じさせ、風味にシェーヴルのアルカリ感が残って心地良かった。
2021/09/08
(2014)
残暑の合間に涼しくなったのでセラーから放出したシャサーニュの赤。 ヴァンサンは赤でも白でも2、3日経ってからの方が樽感覚落ち着いて、ボーヌのらしいエレガンスとのバランスがいい塩梅に感じる。
2020/12/19
(2014)
ヒレとサーロインとで。
2019/04/09
(2013)
【ポスト30件】 とりモーン✨ シャサーニュ・モンラッシェですが。(笑) 本日は私の誕生日です。 既に半世紀以上生きていますので、誕生日だからといってどうということもなく昨年はワインを飲まずにポストなし。 今年も平日なので飲めない予定でしたが、私用でお休みとなり、晴れて他のビニカー様のように誕生日ポストを投稿出来ました。(笑) 泡物にしようかなとも思いましたが、誕生日ですからやはり一番好きな品種ということで、これを取り寄せました。 (本当は違う品種で飲みたいのがあったのですが、誕生日に間に合わなかったので。(笑)) シャサーニュというと白が有名ですが、元々は赤の産地として知られ、今でも赤の生産が4割との事なので、それ程珍品ではありません。 昨年も1月にマルトロワの2015年を飲んでいます。 これは2013ということでチョイ熟成が楽しめそうなのと3200円とお手頃価格なので選びました。(税と送料加えると4000円越えてしまってお手頃価格に思えなくなる不思議。) ベルナール・モレが2006ヴィンテージを最後に引退後、畑が二人の兄弟に分割されたとの事。 こちらは長男ヴァンサンが、サントネイ出身の妻ソフィーとともに運営するドメーヌだそうです。 ベルナール、最近見かけないな、なんて思ってたのに10年以上前に引退していたとは。 私も歳をとるわけで。 赤ワインは無除梗の全房発酵。50%新樽にて14ヶ月熟成。たっぷりした果実味が前面に押し出され、タンニンも十分に溶け込み柔らかいとの事。 外観はピノ・ノワールとしては濃く黒いですね。照明にかざすと赤~オレンジの色調も見えて熟成が感じられます。 香りはやや重心低めの黒い果実。 味わいは難しかったヴィンテージを反映してか多少痩せた感じもありますが、手頃な値段でちょっとしたレジオナルより安い位なので不満はありません。チョイ熟ピノ・ノワールを楽しめました。 今日1日で飲みきると年齢的にきついので昨日前祝いで、本日残りを。 まろやかになり、甘さも強くなってきてなかなか良い感じです。 VINICAのお陰で若いワインラヴァーの方々からも刺激を受け(刺激され過ぎていい歳をしてムキになったりもしますが、笑) また、美味しい興味深い珍品を求めて精進したいと思います。 他の写真は誕生日なので、食べたい物をということで、長岡の醤油赤飯。 私は市外なので、桃色の赤飯が一般的でしたが、妻の出身地、長岡では醤油赤飯。 妻の実家近くのお菓子屋さんの物をよくいただきました。 スーパー等でも売っていますが、こちらのお店のものはまた格別に美味しく感じます。 その後、いつものワインショップへ。 写真はセラーにあるロマネ・コンティの首だそうです。 お客様が誤って落としたらコルクの下で折れて奇跡的にこぼれず着地? デキャンタージュしてお買い上げいただいたという伝説の首。 更に私の好きなへぎ蕎麦の老舗で昼食。 いつもは蕎麦をがっつり食べたい方ですが、誕生日ということで、かき揚げ丼とそばのセット。 天ばら膳と称して一杯目はかき揚げ丼として食べ、二杯目は薬味や卵の天ぷらを絡めて食べ、最後は出汁を掛けて天茶漬けってどこかで見たことがあるような食べ方ですが。(笑) 私用の合間なのでゆったり出来ませんが、そんなこんなで充実した休日の誕生日を堪能しております。 他の方を真似て写真をコラージュでまとめてみたらまとめすぎたので、(笑)余ったスペースにシ・ローズのボトルが長すぎて困っている写真と今日購入したペッツォーレの写真をいれてみました。いつもながらアルザスはボトル長いですね。 【追記】 コラージュしたら端が切れてしまいました。この辺のテクニックも磨かないと。(笑)
2019/01/01
(2014)
シャサーニュ モンラッシェ ヴィエーユ ヴィーニュ ルージュ
2018/09/11
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャサーニュの赤。 タンニンはあまり感じず、酸味も程よく飲みやすい。 バランスの良いワイン。 とても美味しくいただけました。
2017/10/30
(2014)
富山市大沢野 いそのホルモンと ホルモンと相性よし。
2017/10/22
(2014)
シャサーニュ モンラッシェ…の赤! そういうのもあるのか。香りも味もちゃんとブルゴーニュのピノで、どちらかというと香りも控えめ。ちょっと物足りないなと思って置いておいたところ、2日目にだいぶ良くなった。若かったからかなぁ。
2017/09/22
(2014)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎Point75点。 気温26℃ 透き通るような若々しいワインレッド。 最初はガメイ、、、 、 しばらくすると、いやシラー? タンニンが少し強い? ブラックベリーにスパイス。 シラーよりのスパイシーなピノ・ノワールみたい。 いちごジャムから黒い果実にフィニッシュに うっすら腐葉土も。 これはこれで悪くない。
2017/09/02
(2014)
少し液漏れしていたが、問題なし。 粘性が高くしっかりした味わい。
2017/07/30
(2014)
シャサーニュの赤初飲み。香りも味わいも派手ではないけれど、深みを感じます。旨し。
2017/06/24
(2014)
癒されるワイン シャサーニュの赤 なんて素敵
2017/06/20
(2014)
田崎ワイン会。ブルゴーニュ②
2017/06/20
(2014)
6月ワイン会4
2017/05/22
(2014)
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ シャサーニュ・モンラッシェ ヴィエーニュ・ヴィーニュ 2014 酸が強く、フルーティではあったが、大人しく、閉じていた感じだったのだけは覚えている。
2017/05/03
(2012)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
早飲みブルゴーニュ。
2017/02/07
(2012)
穂波たまえ
2017/01/06
(2012)
とりあえずUP
2016/12/16
(2012)
冷蔵庫に放置されてたのを発掘したもの。中身は素晴らしい!
2016/03/20
(2011)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
以前飲んだシャサーニュモンラッシェの赤がコスパ高かったので、味をしめて何本か探してみたうちの一本。 作り手は違うけどね。 2011年という事だが若々しいルビー色。 開けて少しおいたほうが力強い果実味を感じれて好みかも。 しかし強い果実味と調和できるほど酸かタンニンが感じられないのでそこが残念。 自分的にはもうひとこえの酸味があった方が好みだった。 値段を考えれば酸味苦手で甘み好きな人からしたら良い選択肢かもしれない。
2013/10/27
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
初めて行ったワインバーにて。あまり赤のボトルを選ぶことないのだけど、たしかプライシングがリーズナブルだったのだと思う。よく出来たフランスのピノという印象。
2020/09/07
(2013)
2020/08/19
(2013)
2018/12/29
2018/04/07
(2014)
2018/01/19
(2014)