味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa Cafaggio Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/10
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはトスカーナ産サンジョベーゼ品種の赤ワイン。税込み約¥3.9k- オレンジがかったブラッディ・レッド。チェリー、スミレの香り。ハズレの少ないサンジョベーゼでも当たりカナ。衛兵交代に見るキビキビ・マッチョ。軍服の上からも無駄ない筋骨が透けて見える。 ◆ サンジョヴェーゼ【Sangiovese】 イタリア・トスカーナ州で有名なブドウ品種。特にトスカーナ地方を代表するキャンティ地区、キャンティクラシコ地区の主要品種として有名。 名前の『サンジョヴェーゼ』とは「ジュピターの血」という意味。 明るく透明感のある赤紫色から、非常に濃いルビー色までさまざまな色合いがある。 イチゴやサクランボやプラムなどのフレッシュな果実香に、スミレのフローラル香やスパイス香も感じられるものも。遺伝的な変異が非常に激しい品種で、同じサンジョヴェーゼという名前がつきながら、「本当に同じ品種?」と思うほど多種多様な味わいを見せてくれる。 たとえば、イタリアの三大銘酒として挙げられる 1)「バローロ」 2)「バルバレスコ」 3)「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、 サンジョヴェーゼの亜種である「ブルネッロ(サンジョベーゼ・グロッソ)」を100%使用し、 熟成期間は最低でも5年(そのうち2年は木樽熟成)などの厳しい規定で造られる。 また、サンジョベーゼから造られるイタリアワインはその土地により呼び名が変わることが多いのも特徴。 ・キャンティ ・キャンティクラシコ※ ・カルミニャーノ ・ブルネロ・ディ・モンタルチーノ ・ヴィーノ・ノビーレ・ディ・モンタルチーノ ・モンテファルコ・ロッソ ・モレッリーノ・ディ・スカンサーノ
2020/03/22
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りの第一印象はかなりスパイシー。 黒胡椒、白胡椒をはじめ、様々なスパイスの様な香りが複雑に絡み合う。ブドウのフルーティーさはほぼ皆無。 タンニンは程よく、後味はコーヒー、タバコ。 余韻はやや長め。 時間が経つと、後味にブドウらしさを感じる様になってきた。 美味しいワインですね。
2019/09/25
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シルキーなキャンティ!! キャンティ・クラシコ・エリアの中心部に広がるパンツァーノ・イン・キャンティ。イタリアを代表するワイン・コンサルタント、ステファノ・キオッチョリが「もしフランス式の格付けをするなら、真っ先にグラン・クリュとなる」と評するエリアにあります。 350m~450mの標高と急な斜面、土壌は薄片のシェール、ガレストロ、石灰を多く含み、高品質のサンジョヴェーゼを育みます。なかでも、11世紀からブドウ栽培の歴史を持つ「黄金の渓谷」と呼ばれるコンカ・ドーロは、豊富な日照を誇る、サンジョヴェーゼに最適な区画とされています。カファッジョはこのコンカ・ドーロの地に15世紀からの長い歴史を持つ名門で、現在は30haのブドウ畑を所有しています。1967年に行った大規模な改修と植替えから対外的な評価を高め、既にトスカーナでは知られた存在でしたが、2014年のノーベル賞晩餐会で、史上初めて提供されたキャンティ・クラシコにカファッジョが選ばれたことから、瞬く間に世界中のソムリエとワイン愛好家に知られるワイナリーとなりました。更なる品質の向上を期して、醸造ではガンベロ・ロッソでイタリア最優秀醸造家賞を受賞したジュゼッペ・カヴィオラを2012年より招へいし、栽培では農学者ルッジェーロ・マッツィーリ博士の主導により、有機農法へ転換(2017年VTGより有機認証を取得する)しました。現在は、5つのキャンティ・クラシコ(内、2つは単一畑)と、2つのスーパーIGTを醸し、カファッジョの地が持つ類いまれなテロワールを最大限に表現しています。
2019/09/23
(2014)
バランス好き、おいしく飲める、
2019/08/13
(2014)
赤みがかったガーネット 香りは強く複雑な印象 ラズベリー、カシス、ブルーベリー 土と紅茶の香り 香水のニュアンスも感じる アタックは強くまろやかな辛口 ほんのりした甘さ、滑らかなタンニンが長く続く
2018/10/15
寄り添い派キャンティ。ワイン単体では主張が弱いが、料理と一緒なら、絶妙に調和する。伊勢丹収穫のジロール茸とポルチーニの蒸し焼きが、さらに美味しい。 今飲むなら抜栓24hはミニマム。
2018/05/04
(2014)
玉鶏会でamo姉さんが持ってきていたキャンティ・クラシコ。酸味のバランスが良い早飲みできるキャンティですね~。とても美味しいです。 サルシッチャ(イタリア産) えびマヨ ピッツァ(春日部産) どらさんにいただいた真夜中のお菓子。おやつに珈琲といただきました!
2018/04/29
(2013)
ヴィラカファッジョ・キャンティクラシコ。 お気に入りのキャンティクラシコのひとつ。 際立った個性はないけれど、柔らかみのある程よいボディと果実味のバランスの良さ。落ち着いた味わい。
2018/03/18
(2014)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ロンドンのスーパー「ウエイトローズ」で£13(£1=150くらい。つまり2000円くらい)で購入。楽天だと2800円前後だからこれはお得だったかも。味はそれなりにちゃんとしている。フルーティでちょっと甘めだがひどい安っぽさはなく許容範囲か。重すぎず飲みやすい。89点。
2018/01/05
(2013)
自宅 二回目でした
2017/09/16
(2013)
イタリア、トスカーナ。キャンティ クラシコ。ノーベル賞晩餐会出品。★4980
2017/07/16
(2012)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
心地良い酸味がある。
2017/06/26
(2013)
ヴィッラ・カファッジョ・キャンティクラシコ。 もう何度か投稿しているお気に入りのワイン。 スタンダードとしては十分な凝縮感。やっぱり美味しいです。 話題のハンドスピナー(もう古い?笑) これを片手にワインを飲んだら酔いそうです。
2017/05/15
(2013)
自宅
2017/05/03
(2013)
価格:2,808円(ボトル / ショップ)
2014年のノーベル賞晩餐会ワインだそうです。2日めにデカンタージュしました、 香り豊なワインでした。
2017/04/16
(2013)
ヴィッラ・カファッジョ キアンティ・クラッシコ 2013 玉鶏会 3本目 andiamoさんの持ち込みワイン。 サジョヴェーゼ 100% 豊かな香り。 酸味とタンニンのバランスが良く、が美味しいです。
2017/04/15
(2013)
ワイン会。タマ鶏会。amoさん持ち込みのヴィッラ・カファッジョ・キャンティクラシコ。大好きなワインです。 もちろん投稿済み。
2017/04/15
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
玉鶏会 私の持ち込み٩(*>▽<*)۶ 香り立つグッとくるしっかりしたクラシコ
2016/12/24
(2012)
調子に乗って、イブの夜の2本目ワイン。 飲み過ぎ! 昼から煮込んだビーフシチューに合わせるならやっぱ赤でしょ! と、いう都合のいい理由( ̄∇ ̄) 酸っぱいイメージがあって敬遠してたキャンティは、そのイメージそのままに最初は酸っぱい! ただ、2杯目からがらりと変わる。 熟したトマトや甘草の仄かな甘さ。 時々、高価そうな香りもします。 時間とともに滑らかさが増してきます。 美味いぞ! 酔っ払ったぞ!
2016/12/17
(2012)
なんでもない日ですが、美味しいワイン開けました♡
2016/12/14
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Cafaggioのキャンティ・クラシコ 2012。 久しぶりにキャンティ・クラシコを飲みました。サンジョベーゼは好きですが、これは酸味が程よく、なかなかイケるキャンティ・クラシコでした。
2016/12/11
(2013)
キャンティクラシコ・ヴィッラ・カファッジョ。 2014年ノーベル賞晩餐会のサービスワインに選ばれて問い合わせが殺到して瞬く間に完売したらしいです。 今夜が二度目。必ずリピしようと思ってました。 スタンダードとしては十分なボリュームと柔らかな飲み心地。このバランスが素晴らしいです。 ラストの写真は昨日取引先の忘年会で飲んだワイン。 去年も同じ忘年会でこのワインを飲んで投稿しました。 去年は賞金のかかったジャンケン大会で見事に優勝。会場大ブーイングの中賞金を頂きましたが、今年は早々と敗退しました。二次会、三次会と大宮の街を飲み歩きました。
2016/10/22
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
美味しい。最初土っぽい感じ。それがシャンピニオンのピザに合う感じ?試飲して美味しかったので購入。新宿伊勢丹イタリア展にて、三本一万セット。リピートありで。
2016/09/18
(1994)
美味しい。
2016/09/04
(2012)
2014年ノーベル賞の晩餐会のサービスワインに選ばれた キャンティクラシコ・ヴィラカファッジョ その後、問い合わせが殺到して完売したとの事です。 二種類の大樽を使い分けて熟成。果実のコクと甘味が凝縮されて、程よい酸味がバランス整えて飲み飽きません。 スタンダードでこの凝縮感には文句なしに美味しいです。すぐにでもリピしようと思います。 個人的な事になりますが、考えてみたら7月10日以来のキャンティクラシコ。ヴィニカ初めて以来、ここまでキャンティクラシコを飲む期間があいたのは初めてです。
2016/02/07
(2012)
価格:2,786円(ボトル / ショップ)
ノーベル賞晩餐会のヴィンテージ違い。
2016/02/04
(2012)
ワイン会にて。 かなりフルーティな飲み口。 ハードチーズや肉料理に合う。 2015年ノーベル賞授賞式晩餐会にて使用されたとのこと。
2016/01/07
(2012)
Cジレッリカファッジョキャンティクラシコ 2012。イタリア トスカーナ産の赤ワインです。味わいはフルボディ。サンジョベーゼ主体。ノーベル賞の晩餐会で飲まれたワインです。カシスやブラックベリーなどの果実の香りやスミレのような華やかな香りがします。
2016/01/06
(2012)
ヴィラ カファッチョのキャンティクラシコ☆ ノーベル賞の晩餐会にも使われたとかo(*^▽^*)o
2015/01/24
(2011)
ノーベル賞と聞いて