味わい |
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香り |
ワイン名 | Vie di Romans Vieris Sauvignon Blanc |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/23
ヴィエディ 2011 ミネラルが強め、うまし うーば
2023/06/28
(2021)
ヴィエリス ソーヴィニヨン・ブラン 2021 (生産者:アジィエンダ・アグリコーラ・ヴィエ・ディ・ロマンス)イタリア フリウリ。グレープフルーツ、青りんご、ハーブ、ミネラル、酸。柑橘系の爽やかな果実味が豊かに感じられ、ソーヴィニヨン・ブランらしい青さ、爽やかさも程よくエレガントにありました。少しトロリとした舌触りで、厚みや余韻もあり、美味しかったです。好みでした。機会があればまた飲みたいなと思いました。
2023/05/23
(2018)
価格:5,720円(ボトル / ショップ)
トロピカルフルーティ甘香に苦味、ミネラリーでか辛口、ヴィエ・ディ・ロマンスひさびさ、ポテンシャル変わらずがうれしい、厚みじゃないが苦味とフルーティ甘香が重さを感じる、超発見。春のブロッコリーが合います。
2023/01/10
(2020)
パッションフルーツを主体にドライパイナップルやドライマンゴーと南国果実の香り、オレンジピールが少々。口に含むと南国果実のふくよかな甘みと綺麗な酸がバランス良く広がる。ドライフルーツの旨味や甘みとグレープフルーツの白皮のほろ苦さが余韻長く続く。
2022/12/17
ハーバルな香りが爽やか。後味に苦味。
2022/01/16
(2018)
フリウリを代表するワイナリーの 樽ソーヴィニョン 何十年かぶりに飲む大好きな白! 緑がかった濃いレモンイエロー もわ〜と色んな香りがしてくる トースト、ヴァニラの甘い樽香 その奥にはソーヴィニョン由来の柑橘などの爽やかな香り。アプリコット、白桃などの香りも! 時間と共に変化する。 味わいは濃厚 ソーヴィニョンっぽくないな!?なんて思いそうだけど、なかなかの酸味があって切れ味よくやっぱりソーヴィニョンだなぁと落ち着きます。 重心低いところでバランス良くまとまっていて、しみじみ飲む白ワインですねぇ! 毛蟹と合わせてみたらピッタリ! 最高の時間を過ごすことが出来ました。
2021/08/30
(2018)
なかなか濃くて、樽をガッツリ感じるソーヴィニヨン・ブラン。
2021/06/13
(2018)
いつ飲んでも香り立ちがいいし、味わい深い、酸味しっかり、お気に入りの一本です。
2021/04/17
フリウリ州の好きな生産者、ヴィエディロマンスのヴィエリス ソーヴィニヨンブラン2017年。 完熟果実のニュアンスが素晴らしい! わずかに濁った淡いイエロー。 パイナップル、完熟マンゴー等のトロピカルな香りが強い♪ ふくよかな拡がりを持つ豊潤な果実み。この果実みが余韻まで続く甘美な飲み心地を支える! 冷涼な酸味。 ロワールやニュージーランドのソーヴィニヨンブランとはまた異なるSBの味わい。 鋭い酸味とトロピカルな果実みのバランスが取れていて美味しい♪ やっぱり大好きな生産者だ!
2021/03/11
(2018)
バリックがかかった方がですが、かかってないのももっといい。イタリア一番のソーヴィニヨンブランじゃないですか。
2021/01/15
(2007)
スモーキーな香りが特徴的。味わいの縁にしっかり樽のニュアンスがのっている。これを好ましいと思うか、余計と思うか分かれるだろう。年数が経っても樽が強く残っているのはちょっとなあ。 温度をもう2℃上げて、大振りのグラスで温菜と合わせてみたい。やはり温度が上がってからの方がいい。繊維質のものとも合いそう。
2020/11/03
嫁の大好きなソーヴィニョン❤️ 毎回熟成する前だなぁ。
2020/08/14
(2014)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ヴィエ・ディ・ロマンス “ヴィエリス” ソーヴィニヨン・ブラン 2014 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州 3分の2 ステンレス・タンク、3分の1 バリック醗酵。オーク樽熟成9カ月,瓶熟成8ヶ月 鈍く輝く金属的な色合い 草っぽい香りにパッションフルーツ、金柑 樽のSBは得意ではありませんが、これは美味しい…(*´∀`)
2020/02/01
北の巨匠、ヴィエ・ディ・ロマンスの樽のきいたソーヴィニヨン・ブラン。アルコール度数14.5%とソーヴィニヨンとは思えないほど。熟度が高く、ぶどうの素性の良さを感じさせるボリューム。樽に負けないしっかりとした果実味に、ソーヴィニヨンらしいハーブの爽やかな香りが乗る。熟成もするだろう。とてつもないワイン。
2019/03/13
(2016)
やや粘性のある黄金色 GFとハーブのSBのアロマティックな香りがしっかりと 蜂蜜漬けのグレープフルーツや金柑のような強いアロマ。トロッとした厚みのある舌触り。豊かな果実味が味わえながら、爽やかな余韻が続く。 独特の深みと奥行き、エレガントな酸。他にはない、際立った個性。 イタリアで尊敬され信頼を集める北イタリア白ワインの巨匠、ジャンフランコ・ガッロ氏。 1世紀もの間、ガッロ・ファミリーの手によって大切に守られ、築き上げられてきた葡萄栽培とワインづくりは、1978年から参画した一族の3代目、ジャンフランコ・ガッロ氏の手によって歴史的な改革が進められ、その惜しみない情熱と努力、愛情が世界中のワイン愛好家を魅了します。独特の深みと奥行き、エレガントな酸。他にはない、際立った個性。ヴィエ・ディ・ロマンスの魅力に触れて下さい。 ジャンフランコ・ガッロ氏は「良いブドウを作るにはテロワールを構成する4つの要素を理解することが不可欠。すなわち《人間・気候・ブドウ品種・土地》。その中で最も重要な要素は《人間》である。」といいます。決して投資目的や流行に流されるのではなく、良いワインを造るにはテロワールに最も適したブドウ品種を栽培し、凝縮したブドウを作り、完熟期を迎えたブドウを最高のタイミングで収穫することだ、というのが彼の哲学であり、これこそが人間の果たすべき役割であると考えているからです。
2019/02/03
大阪アルキミスタにて。
2019/01/15
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィエ・ディ・ロマンス ヴィエリス・ソーヴィニヨン 2015 ソーヴィニヨン・ブラン 100% 樽香とグレープフルーツの香り。 爽やかな酸味と甘さが美味しいです。時間が立つと、苦味が出てきます。 美味しいな。
2018/12/09
白桃やラフランスの甘みのある風味と、この作り手らしい、まろやかなミネラルを感じる。 ボリューミーだが樽の強さは程よく、柑橘のニュアンスも活かされている。完成度が高い。
2018/12/02
(2015)
自信作の2015年 ヴィエリスソーヴィニョンブラン マグナムを デキャンタージュ ありなしで比較 天候が良好でここ最近もっともよかった年と生産者も言い切っていたヴィンテージ。 【デキャンタージなし】 桃や花梨、蜂蜜などの熟した香りと花やジンジャーぽい風味。 青い草感が全くない。品種をまちがえそう。 さわやかながら豊満な印象でボリュームとほのかな塩味、そしてしっかりの後から来るミネラルが特徴的。 やはりヴィエディロマンスは奥行が長い。 【デキャンタージあり】 さわやかな豊満系から一気に年齢が増えて円熟な感じに。フレッシュフルーツはかけ離れ、非常にまろやか。塩味やミネラル感はとがらず溶け込んだ印象。 とても好評でした。 この比較で感じたのは 最初は可愛らしいイメージがデキャンタージによって実は美人さんになったとの声があって興味深い内容でした。 白のデキャンタージっていいね。 お料理は 鯖とジャガイモの燻製サラダ 洋梨の隠し味をアクセントにきかせると絶妙なペアリング。
2018/11/23
(2015)
華やな奥行きもあり、いい意味でソービニヨン・ブランらしく無い厚みのあるワインです。
2018/06/29
(2007)
北イタリアの??ヤバイヤバイそーゔぃによん 07、、、美味い?
2018/05/23
(2014)
村崎さんのヴィエリス・ソーヴィニョン(^-^)/ ロマンス好きなんですが意外に飲んだ種類は少なく、こちらも初めて(^.^) やっぱり美味しい。好きです(^○^)
2018/05/04
(2015)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
辛口〜
2018/04/26
(2015)
ちょっと贅沢ワイン会② フリウリの白 ヴィエ・ディ・ロマンス / ヴィエリス ソーヴィニョン・ブラン 2015 ソーヴィニョン・ブラン 100% 上品なたるのかかり具合と青みの香、まろみのバランスよろし。 じっくり向き合いたい白ですね。 さすがジャンフランコ・ガッロ 実質3.8
2018/04/10
(2014)
瑞浪にある食べログ日本一のジビエの店柳家オーナー和さんとキュイジーヌコリエドールシェフ野々山さんがタッグを組んで開店されたガストロノミーソール開店の日に貸切でお祝いに行きました。 ソムリエがイタリアンレストラン出身の為か、イタリアワインが多かったです。、
2018/02/03
(2015)
とっても美味しい ソーヴィニヨン・ブラン。 一杯目として、スゴく良かった。
2017/09/09
(2015)
ヴィエ・ディ・ロマンスの15ヴィエリス ソーヴィニヨン・ブラン イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ソーヴィニヨン・ブラン100 明るい黄色。ジャスミンやレモンの白い花、鉱物、ハーブや干し草、パッションフルーツの香り。香りは、ザ・ソーヴィニヨン・ブランといった感じ。口に含むと、とろ〜んとした甘やかな果実味、蜂蜜漬けのグレープフルーツのような甘やかさと爽やかな酸味、ほのかな苦み。濃厚で厚みのある味わい。良い意味で、香りと味わいの大きなギャップを感じた。ハーブ入りレモネードの余韻。温度が上がるとハーブの味わいが強まる。 今夜はヴィエ・ディ・ロマンスのソーヴィニヨン・ブランを開けました♫ うるふわ会でユータローさんが持って来て下さったときから、ずーっと探してたヴィエ・ディ・ロマンスにようやく出逢えました(*^^*) こちらは樽ありのSBです(^^) 香りはいわゆるSBなんですが、味わいがとっても豊満で、そのギャップに完全にヤラレてしまいました(笑)
2017/06/13
(2009)
SBだ。どう感じても 青リンゴ、青芝。
2017/05/12
(2013)
ディープに飲み始めてたのに、投稿したくなって、白ワイン! ヴィエ ド ロマンスのソーヴィニヨン ブラン2013年。 好みの生産者。 畑の香り。土の香り。そこに青く爽やかなそよ風の品種香。 この段階でワインを飲むとは…、Vinica中毒な……気がする!
2017/05/12
(2015)
先週のワイン会忘備録 ヴィエデロマンス 濃密なソービニオンブラン。好みな白!