Vie di Romans Piere Sauvignon
ヴィエ・ディ・ロマンス ピエーレ・ソーヴィニヨン

鶴橋アルキミスタにて。 今回も思い入れのあるヴィエディロマンス 何を食べても美味しい。。。

済んだレモンイエロー。パッションフルーツ、キャッツピーの華やかな香りに加え、バナナ、アプリコットのような芳醇な果実の香りも。香りからとてもボリュームを感じます。味わいも違わす、濃厚な甘みに豊かな酸味が口の中いっぱいに広がります。余韻は柑橘の苦みでドライな感じになりますが、芳醇な甘み、酸味が柔らかく残ります。合わせる食べ物は何が良いのか、ちょっと迷いますが、ワイン単体としてはとても美味しい。

イタリアフリウリ ソーヴィニヨン・ブラン 2009年 熟れた黄色い柑橘に少し蜜っぽさが絡み、金属っぽいスモーキービターさと塩っぽさ、仄かにカモミールも。 味わいの方はビターな雰囲気がリードして引き締まった雰囲気。 酸も保ったまろやかフルーツをビタースモーキーさが大人っぽくまとめてる感じ。 ミドルには塩っぽい旨味が広がり、アルコールの高さから余韻に向けてドライに膨らんでいく。 この子めっちゃ美味すぃ〜 09のSBとは思えない若々しい酒質と熟成からのまろやか旨味と深みが同時に楽しめちゃいます(^ ^) さすがヴィエ・ディ・ロマンスさん！ むかし15vtを若飲みした時には硬さを感じたのを覚えてるので、ポテンシャル高くて熟成型なんですね〜 手持ちの15vtの別キュヴェ、、いつ開けるか？迷うわー笑 P.S. 以前のヴィンテージは添加物にビタミンＣの表記がありますねー

黄金色、ハーブよりは花の香りが強い。柑橘に加え桃のような甘さかな？ 樽熟のシャルドネにも似たもったり感も。

久しぶりの在阪でアルキミスタへ。 誕生日同じと言うとこに佐土原オーナーと縁を感じます。 相変わらずの雰囲気に笑顔 たのし〜！

爽やかな香りのソーヴィニオンブラン。 イタリアらしく陽気なイメージ。美味しい。

イタリア フリウリ ソーヴィニヨン・ブラン 2015年 グレフルの様な柑橘系フルーツに塩っぽさやスモーキーな金属っぽい鉱物感、仄かにハーブや白や黄色の花の香り。 閉じてるのか？香りからは硬さをイメージする。 口に含むと、香りのイメージよりはフルーツが前面に感じられるアタック。 そのフルーツよりも少し酸が勝っていて、ミドルに掛けてはビターなニュアンスが全体の重心を下げて行く。 塩っぽくもありミネラリー。噛みしめるような硬質なミネラル感。 引き締まった体躯のまま余韻に流れていき、スモーキービターなニュアンスが口内を長く収斂させる。 いやーカチカチやわ〜 ４年半前に15vtのシャルドネを飲んでて、その時あまりにも硬かったのでこの子にも寝てもらってたんですが、、、 まだまだ時間が足りなかった！？ アロマティックなSBなんかとは正反対の、ミネラリーで引き締まったどっしり系ですね〜 近づきにくいオーラ出まくり(^_^;) この子みたいな、重圧感があって背筋が伸びる白ワインもまた魅力的ですけど、先に飲んだカ・オロロジオみたいな愛嬌が良いワインがやっぱり好きかなぁ(^ ^)

柔らかいソビブラ 相変わらず美味しい

グレープフルーツ感が爽快で美味しい

ヴィエ・ディ・ロマンスのピエーレ・ソーヴィニオン・ブラン 2016。青リンゴやメロン、パイナップルの香り。ソーヴィニオン・ブランのイメージでシャルドネよりドライな印象。

パンパンな果実味、ハーヴ感より果実の味わいですね、このワインは。 旨し、しかしアルコール感高っ！

ヴィエ・ディ・ロマンス　ピエーレ・ソーヴィニオン・ブラン　2016 カステッラーダからフリウリ繋がり、& ゆーもさんのソーヴィニオン・ブラン繋がりで ヴィエ・ディ・ロマンスの樽無しソーヴィニオン・ブラン！ とにかくアロマティ〜ック！ 詰まった南国系果実たっぷり、なのに清涼な青さとハーブ、苦味と酸味。なんだかロワールとNZのソーヴィニオンの良いとこ取りみたいなワイン。 暑い日にはたまりません！！

ブランデーのような後味

Vie di Romans Piere Sauvignon 2014 イタリアンレストランにて… 樽のかかってないSB、グレープフルーツに柑橘系ピールの香り。果実味の凝縮感が素晴らしい。ミネラルもしっかりなボディに調和、旨酸っぱい感じも良い。 余韻はスッキリ！とっても美味しいです☻

パイナップルやビワ。 すっきりと濃厚さのバランスが良いです♡

Vie di Romans Piere Sauvignon Blanc2015 Friuli-Venezia Giulia Ebony and ivory live together in perfect harmony  Side by side on my piano keyboard, oh Lord, why don't we? (by Paul MacCartney) 　芳ばしく，どっしりと醇い。痛快に迸る酸味と，少しだけほろ苦さを帯びたしっとりとした甘みとが，ぴったり寄り添って。 奏でるハーモニー・・・ 美しいですね～

調べてみるとイタリアで尊敬され信頼を集める北イタリア白ワインの巨匠、ジャンフランコ・ガッロ氏。1世紀もの間、ガッロ・ファミリーの手によって大切に守られ、築き上げられてきた葡萄栽培とワインづくりは、1978年から参画した一族の3代目、ジャンフランコ・ガッロ氏の手によって歴史的な改革が進められ、その惜しみない情熱と努力、愛情が世界中のワイン愛好家を魅了します。独特の深みと奥行き、エレガントな酸。他にはない、際立った個性。ヴィエ・ディ・ロマンスの魅力に触れて下さい。ジャンフランコ・ガッロ氏は「良いブドウを作るにはテロワールを構成する4つの要素を理解することが不可欠。すなわち《人間・気候・ブドウ品種・土地》。その中で最も重要な要素は《人間》である。」といいます。決して投資目的や流行に流されるのではなく、良いワインを造るにはテロワールに最も適したブドウ品種を栽培し、凝縮したブドウを作り、完熟期を迎えたブドウを最高のタイミングで収穫することだ、というのが彼の哲学であり、これこそが人間の果たすべき役割であると考えているからです。ヴィエ・ディ・ロマンスが造る「ディス・クミエリス」と「フロールス・ディ・ウイス」に使用されているブドウ品種、マルヴァジーア・イストリアーナ。マルヴァジーアと呼ばれる品種の起源には諸説あるそうですが、17世紀にヴェネツィアの商人がマルヴァジーアと呼ばれる品種をギリシャから持ってきたことで徐々に広がったとされています。マルヴァジーアには様々な名称がありますが、マルヴァジーア・イストリアーナはスロヴェニアとクロアチア国境にあるイストリア半島で1300年頃には栽培されていたことが分かっており、伝搬したことからこの名称がついております。生産量は非常に少ないですがフリウリを代表する貴重なブドウ品種となります。フレッシュな酸味とトロピカルフルーツのアロマが際立つ特徴的な味わいの品種ですとのこと。

フリウリのお勉強。 ヴィエディロマンスには2種のSBがあり、樽熟成のヴィエリスと今回のステンレスタンク熟成のピエーレ（石の意味）。レモン、白い花、ハーブ系の香り。しっかりとしたミネラルと心地よい酸。長い余韻で爽やかな苦味を残す。

北のソーヴィニヨン。ソーヴィニヨン・ブランのお手本のようなワイン。美味いなあ～、コレ✨✨ コスパ絶大!!

黒雄鶏会「新年マグナム祭」⑦ 大好きなヴィエ・ディ・ロマンスのピエーレ。マグナムはもちろん初めて(^_^)b

黒雄鶏会⑦ヴィエ・ディ・ロマンス "ピエーレ" ソーヴィニヨン・ブラン ステンレスタンクで澱とともに7ヶ月熟成。 瓶熟成10ヶ月。 グラスからは凄く強い香り。 ステンレスのソーヴィニヨンブランで、ここまで厚みのある香りが出るというのは驚きです。NZのSBのような、すっきり爽やか系とは異なるタイプ。 レモン、完熟したグレープフルーツ、果実の葉などの香り。 飲むと液体の硬さにも驚き。 ピエーレ＝『石』の意味というように、ミネラル感が半端ない強さ。 じっくりボトルで飲みたいソーヴィニヨン・ブランです。 驚き加点で☆4個。

黒雄鶏会(新年マグナム祭) ③ 共同購入の ヴィエ ディ ロマンス ピエーレ ソーヴィニオン 2015 (フリウリ ヴェネツィア ジューリア州) 樽熟成なしのソーヴィニオン ブラン。 いわゆる「ザ・ソーヴィニオン」の特徴。 見事な青っぷり。お口の中を草原の風が駆け抜ける〜(笑) ピピドシャも少し感じました。 余計なことはしない、葡萄の恵みと芯のしっかりしたミネラル。 造り手さんの意思が伝わってくるようです。

北イタリア ソーヴィニヨン ブラン

めちゃ美味！ しっかりと華やかに。 コスパ最高

ローズマリーのアイスと とっても美味しい！

ヴィエ・ディ・ロマンス ピエーレ　ソーヴィニヨン・ブラン　2014 フリウリのステンレスタンク発酵のソーヴィニヨン・ブラン。 マスカットの種臭、パイナップル、草っぽい香り。程よい果実感と酸味でソーヴィニヨン・ブランをストレートに表現したピエーレ。 でもSBは樽熟成のほうが好き（笑）

モワルにて ema ito さんとご一緒で ソービニオンブランの日

モワルにて

ヴィエ・ディ・ロマンス ピエーレ・ソーヴィニヨン 2014 玉鶏会　１本目 ソーヴィニヨン･ブラン 少し青臭さとレモンの香り。 爽やかな酸味と甘さが美味しいです。時間が立つと、苦味が出てきます。

自宅にてなとりのくちどけチーズたら数種とカールのダブルチーズをつまみに。ピエーレ相変わらず美味しい(^_^)v