味わい |
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香り |
ワイン名 | Vie di Romans Chardonnay |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/31
(2019)
もう少しシャープなのが好みかな。 ゼイタク言うな。ですけど。
2024/01/20
(2020)
ビストロでのカジュアルワイン会。 白の一本目はヴィエ・ディ・ロマンスのシャルドネ 2020をいただきました。 随分前にソーヴィニョン・ブランをいただき、それ以来となります。 ストローイエローの外観。 円やかな樽の香り、やや南国の面持ちのする黄色い果実感。 中庸な酸味でボリュームのある味わい。 新世界を想起させる風味で、構成はシンプルだが飲みごたえがある一本。 これをいただき、余計にカリフォルニアのシャルドネを飲みたくなってしまいました。
2024/01/11
(2021)
やはり好き
2023/12/02
(2020)
アジィエンダ・アグリコーダ・ヴィエ・ディ・ロマンス ヴィエ・ディ・ロマンス シャルドネ2020 イタリア フリウリ・イソンツォDOC ヴェネツィア・ジューリア州。パッションフルーツやネクタリンの豊かな香り。とってもフルーティーで華やかな香りに驚きました。ハーブ感もほんのりあって、爽やか。酸もあり、ミネラル感とのバランスも良かったように感じました。温度が上がると、爽やかさだけではなく、はち蜜やパンのようなニュアンスも少し出てきて味わいがあり美味しかったです。
2023/11/11
フリウリのシャルドネ、これは驚き。とても美味しい。
2023/09/02
(2021)
華やかで香り豊か、後味に心地よい苦味 こりゃ旨いです
2023/04/29
マチュアードさん。イタリアの熟成シャルドネと中華風豆腐を合わせて。素晴らしい。
2023/04/09
(2020)
ヴィエ・ディ・ロマンスのシャルドネ、ヴィエ・ディ・ロマンス、2020vt.です。 北イタリア、フリウリの造り手です。白ワインの有名どころですが、たまたま入ったピッツェリアにボトルで置いてあったので、初めていただきます。 甘い香り。青リンゴ、バナナ、ハニーが、目立ちます。柔らかくて優しいアロマ。軽くミントっぽい感じがして、甘ったるい感じにならないよう、ピンとした透明感のある芯のニュアンス。 酸味が抑えられて、優しく丸いエントリー。 どんどん進むジューシーな感覚があります。イタリアの白で、これだけお淑やかなものは、初めてです。ブルゴーニュをイメージしていると、どこかで見たような気がしますが、わかる気がします。 1本目、いいスタートです。
2023/04/07
(2015)
イタリア フリウリ シャルドネ 2015年 この子は6年前に購入してすぐ飲んだ時には硬くてむむむーーだったので寝かせてました。 お久しぶりのこの子は、ややヒネた風味を伴った黄金色の液体に蜜っぽいネクター風味で粘性があり、エージングによる変化がしっかりと感じられました。 すこーし道を外れたエージングだった?ってなヒネ感ありますけど、これはこれでクセになる系w 後半にボリュームと熟成からの旨味と複雑さがあるのがイイ感じ! 正直ベースだと、、もう少し早く再会したかったかもー!? ↓は17年6月に飲んだときのメモです ========================= イタリア フリウリ シャルドネ100% 2015年 アプリコット、レモンシロップ、シトラス、塩バニラ。 温度が上がるとパイナップルや白い花も。 熟した黄色い柑橘のフルーツに酸味もしっかり。 塩っぽい旨味とやや強めの苦味。 中盤以降も酸と苦味がくっきり感じられる。 余韻は長く続き、冷涼で引き締まった感じでミネラリー。 苦味が強めに感じるのは、果実味が凝縮してるゆえ?なのかもしれません。 うーん。。。 大好きなヴィエ・ディ・ロマンス、今回はちょっと整ってない感じでした。 硬いと言うか…まだ開いてない感じ? この余韻の感じはポテンシャル凄そうなので、もう一本のストックはしばらく寝てもらいまーす♪
2023/03/05
(2020)
非常にフルーティなシャルドネ。シャルドネは幅広いですね。
2023/02/19
(2020)
香りは華やかで、最後に苦味。美味しいけど、ここまで苦味を感じる白ワインも珍しいかな。
2022/11/02
(2020)
表参道近くの東郷記念館2階の高級イタリアンにお誘いいただいので、行ってきました。 ワイン自由に選んで〜とは言われましたが、あんまり高すぎるものも選びにくく(笑)、リストで1万円ちょっとぐらいところからチョイス。 イタリアワインは、リストを見ても読み取れる情報か少なく、勉強不足を実感します^^; とりあえずこちらを選んだわけですが、持ってきてもらったボトルを見て、あ、これ飲んだことあるなと思い出しました。 やや淡めのイエロー、輝きがあります。 香りは蜜リンゴにマルメロ、洋梨、そこにバターや樹脂のニュアンスが乗ってます。 甘さはそれほどなく、ドライな印象です。なめらかな酸を感じたあと、比較的強めの苦味が残ります。 果実味よりも苦味の印象がやや強く、ちょっと好みのバランスではなかったですが、悪くなかったです。 以前の自分の投稿を見直してみたところ、印象は同じような感じのようですが、前の自分のコメント勉強になるわー、と我ながら感心してしまいました(笑)
2022/10/23
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
リーデルさんとモトックスさんの イタリアワインテイスティング会 有料試飲ワインは ワイン毎に 完璧なワイングラスを 合わせて頂きました やっぱりいいなー 醗酵:ステンレスタンク醗酵後、オーク樽醗酵。低温マセラシオン8℃、醗酵温度16ー19℃、醗酵期間20ー24日。 熟成:オーク樽9カ月(228L、澱とともに)/瓶8カ月以上 バニラ、バターのようなアロマに完熟フルーツの香り。芳醇な果実味と上品な酸のバランスが素晴らしく高いレベルで共存
2022/02/04
(2019)
フリウリヴェネチアのヴィエドロマンス シャルドネ 2019 イタリアンにてエビ芋やフグの白子入りのコンソメスープ、ホワイトアスパラガスなどとともに 冷やしていても漂う芳香。洋梨、りんご、バニラ、樽香などの複雑な香り、ブルゴーニュを意識してるのかな。 コクあり料理にも合い美味しかった。
2022/02/01
(2019)
イタリアのシャルドネ。陽気な感じ。安いなら悪くない。果実味方向に濃いから料理には負けないし合わせやすいのではと。
2021/12/12
(2019)
ヴィエ・ディ・ロマンスのヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネ 2019。何回か飲んでるが、やっぱり美味い。柑橘系とバニラの香り。酸味とタンニンは抑えられ、飲みやすい。果実味も十分。美味い。
2021/11/15
(2019)
ヴィエ・ディ・ロマンス シャルドネ 2019 イタリアシャルドネ時間差飲み比べ、イタリア白ワインの聖地フリウリからヴィエ・ディ・ロマンスのシャルドネを。なんと言ってもローマ人の道と言う名前がイイ!ですね。 抑制のきいた甘やかな樽、ほんのり柑橘。 柔らかな口当たりにマイルドなホロリとする甘さ。しなやかなボディにミネラル、強すぎない酸味に心地よい苦味。 総体的にはに力強い味わいのシャルドネだと思いますが、プラネタの後に飲んだためいささか優しい味わいに感じてしまったと言う側面は否めませんが、とてもバランスの良い美味しい白ワインでありました!
2021/10/20
(2017)
ペアリングにて。 ヴィエ・ディ・ロマンス シャルドネ
2021/08/30
(2019)
シャルドネ飲み比べ。 こちらはステンレス。 確かにサッパリ。 フリウリなのが意外。
2021/08/12
(2018)
イタリアのシャルドネ 仕事が忙しすぎて…言葉が浮かばない(^^;; ミネラル感強めもシャルドネ …と言ってもシャブリじゃなくてムルソーとかのイメージなんだけど〜キノコ炒めに鷹の爪が入っているのにバッチリとマリアージュするのは流石のイタリアンシャルドネってこと!?
2021/08/08
そろそろ良いかな? なんて思って開けました。 まぁ、ボチボチでしたよ。
2021/03/28
(2018)
メロン、胡椒 石灰系だがあんまり硝煙の香りはせず バランス的にシュナンブランのような印象を少し感じた
2021/01/02
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィエディロマンス、シャルドネ。メロンのようなみずみずしい青さの奥に完熟したフルーツの香り。ミネラルと酸のバランスがとーってもよいワインです!
2020/12/23
安定のヴィエディロマンス17 シャルドネ たかむら
2020/11/11
(2017)
白ワインも少しだけ(’-’*)✩.*˚ ヴィエ ディ ロマンス シャルドネ 2017 何度か見かけていたのか 見覚えのある淡い黄色と鶏のエチケット "Vie di Romans" ローマ人の道 "紹介ページより抜粋" 資本力のあるアメリカのワイナリーのガッロ社との登録名称の関係上、争いが嫌いな3代目が折れた形となりました。ラベルに「Gallo」の文字が入れれない関係上、ヴィエ・ディ・ロマンスのワインのラベル上に「Gallo=雄鶏」マークが入っています。 ふじのくにの繁華街エリアの飲食コミュニティが 想像以上に狭いのか 静岡でいつも遊んでもらっているお店の主人と ワインshopの店主お二人から教えてもらったので 気になり初訪問した今回のお店 現地で何度もお世話になっていたビストロの ソムリエさんと嬉しい再会が待ってました 相手もビックリしてましたが 辞めたことを知らなかったのでこちらもビックリ 再会の嬉しさはもちろん お店も良い感じだったので 楽しい夜となりました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
2020/09/06
樽香 ミネラル感 白い花 トースト
2020/08/30
(2018)
お呼ばれワイン会 私の大好きなな造り手 シャルドネ も良かったです^_^
2020/06/28
(2017)
完熟したグレープフルーツ、パイナップルの果実、バニラ、バターのアロマ。樽の効き加減も程良い。 味わいは甘やかでフレッシュな果実味と上品な酸のバランスが良い。 イタリアで尊敬され信頼を集める北イタリア白ワインの巨匠、ジャンフランコ・ガッロ氏のワイナリー。 ワイナリー名ヴィディロマンスの由来は、ワイナリーの所在する場所にローマ時代の道があり、ローマ人の道という意味で、Vie di Romans=ヴィエディロマンスだそう。
2020/01/29
(2017)
イタリア、フリウリのシャルドネ。 イタリアンで食事をすることになり、樽のきいた重めの白を…と一緒に飲んでいる人らから言われ選んだものです。 イタリアのものしか置いてなく、さすがに樽がきいているかどうかまでは分からないながら選びました(笑) 澄んだ輝きのあるやや淡めのイエローで、粘性やや強め。 香りは開いており華やかで、リンゴ、洋梨、白桃、アカシア、石灰、樹脂、バターなど、樽由来の重たい雰囲気があります。 アタックやや強く、まろやかな甘みと、なめらかな酸、コクを与える苦味があります。余韻はやや長めです。 イタリアはまだまだ知識不足で、軽めのものは知識として分かりますが、何が樽をきかせた重ためなのかとかはあまり知りません。シャルドネならきっと樽をきかせたいるだろう…とあたりをつけて、白ワインの聖地・フリウリなら…!という感じで選んだのですが、無事オーダーに応えられてほっとしました(笑) ちなみに、過去のVINICAの投稿を見ていたら、樽なしという記述があったのですが、明確に樽を感じたので調べてみたところ、 「実はヴィエ・ディ・ロマンスには2種類のシャルドネワインがあります。 (1)ヴィエ・ディ・ロマンス シャルドネ (2)チャンパニス・ヴィエリス シャルドネ ヴィエ・ディ・ロマンスのこの2つの違いは「樽使い」。 ヴィエ・ディ・ロマンス/シャルドネがオーク樽を使って醸されるのに対し、このチャンパニスはオーク樽を使わず発酵・熟成された白ワインです。」 ということで、こちらは樽が使われているということのようです。
2019/12/31
Vie di Romans Chardonnay 2017