Viña Cobos Felino Chardonnay
ヴィーニャ・コボス フェリーノ シャルドネ

さてアルゼンチンのFelinoシャルドネです。わりとわかりやすく良い香り。バニラ、バター、ナッツ、樽のニュアンス。味は普通のスーパーのワインとあまり変わらないけど香りはワンランク上ですね。 追記 日に日に美味しくなっていく。すごい。 写真はマイセンラスト。 ところで皆さん第九って生で聞いたことありますか?今日人生初第九の本番だったんですがほんと素晴らしい曲ですね。日本だと12月に死ぬほどやるんですがドイツではなかなかやる機会がなくこんな年で初第九になってしまいました(^_^;)神聖な第九をドイツでやれる幸せを噛み締めております。。

アルゼンチン産シャルドネ。 フルーティでちょい樽。まあまあ濃厚。好き。 伯父のめちゃ美味しいじゃがいもで作った普通のポテサラに ピンクペッパー、マスタードシード、フェンネルシードをトッピング。 トマトとアスパラガスの豚肉巻はバジルペーストで、マッシュルームのバルサミコソテー、あるものサラダにエメンタールのせ。 ある週末の昼飲み アメリカのクラフトビール。

アルゼンチンの白ワイン。シャルドネ。 柑橘系の香りが良い感じ。酸味と果実味、苦味が心地良くコクもある。

樽の香りがしているか すっきり わずかに甘み 酸味つよめ

高山の試飲会で買ったアルゼンチンのシャルドネ。メンドーサって言葉すら久しぶり(笑)。こういうのに目がいくのが試飲会の良いところ。 色は濃い。光沢の強い黄色～ゴールド。酒石が出てる。 メインのアタックはミネラル、石灰。ゴツくなくてバランスが良い。 適度に熟した果実、パイン、サワークリーム。 樽もしっかり使ってるのだろうけど、他の要素を邪魔しない程度。でもボディはしっかりしてる(良い意味で)。 しっかりして爽やかな酸。 クリーン。 とにかくバランスが良くて、ニューワールド的ではあるんだけどあまり気にならず純粋に良いシャルドネとして飲める。 どの温度帯でも楽しめる。自分は甘いのが嫌なので冷やしめで。常温でも酸やミネラルはしっかり感じられる。

アルゼンチン、メンドーサのシャルドネ。 クリーンで程よく熟した果実と華やかな樽。マルメロ、黄桃、蜜蝋、杏仁豆腐、ヴァニラ。 滑らかなアタック。まろやかだが高めの酸と程よい果実感がバランス良く存在する。中盤以降アルコールと樽による苦味、粗さを感じるが、ミネラル感がフィニッシュに残る。 こってり、華やかなシャルドネ。高いアルコールなどに負けない酸が絶妙。飲み過ぎ注意、コスパ良好。

メンドーサのシャルドネ。アタックは強い、バター、バニラの香り。

アルゼンチン、メンドーサのシャルドネ。 こってり系だが嫌味の無いギリギリの樽感。果実味の強さの割にしっかりした酸があり、苦味も程よい。 非常にコスパの良いワイン。

武雄温泉に来ております。 温泉は熱めで無臭です。 (昆布だしの香りがしない……) アルゼンチンワインです。 リーズナブルな価格でしたが、シャブリのような味わいで十分楽しめました。 佐賀は酒も美味しく、鍋島と東一を飲み比べました。 ( -_-)b 　

酸味がさっぱりでいい！

渋谷、肉料理。2本目。重いですね。

2016 ヴィーニャ・コボス フェリーノ シャルドネ メンドーサ/アルゼンチン 土曜日、夕方から連れ合いと2人で有楽町に映画『おかえり、ブルゴーニュへ』を観に行きました。 とてもワインを飲みたくなる映画で、vinica界隈ではドメーヌ・ルーロの当主、ジャン・マルク・ルーロの出演が話題になっていますが、 この映画、ワインが進みます(苦笑) 最初、ブルゴーニュワインの持ちこみを検討しましたが、スクリューキャップのワインを探すのが面倒なので却下。実際に持ち込んだのがこちら。 映画館の中なので色合いがまったくわかりませんが、かなり濃厚な色調を思わせる、パイナップルやマンゴーのようなトロピカルな果実香とグレープフルーツのような苦味を含んだ柑橘の印象。 口に含むと、噛めるような分厚いボディと果実味。白ワインの評価として適切かどうかわかりませんが、フルなワインです(*_*) ただし、だらっとした締まりのない味わいではなく、しっかりとしたキレイなタッチの酸味と適度なミネラル感があり、とてもメリハリの効いたワインだと思いました。 アフターに、ほんのりとしたミントやヴァニラが鼻に抜ける感じで香り、上品な樽のニュアンス。 とても美味しい上質なワインですが、いかにも新世界のシャルドネだなぁ、とスクリーンに映るブルゴーニュの景色を眺めながらしみじみした気持ちになりました(笑) 2人で1本、映画館の中で飲み切るつもりでしたが、映画に没頭していたため1/4ほど残り、帰宅後に色合いを確認したら、やはり濃いめの色調のキレイなプラチナゴールド。 視覚付きでいただいてみると、暗闇の中で飲んでいた時よりスッキリ感が強くなり、ブルゴーニュのシャルドネのような、とてもエレガントなワインに思えます。 そういえば、映画館では室温でテイスティングタイプのグラスでしたが、帰宅後は少し冷やしてからブルゴーニュグラスでいただきました。 「変数」の部分を大胆に弄っていますので違いがあること自体は当然ながら、この味わいの落差には驚かされます。やはりワインは面白いものですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

好きな味のシャルドネ 近くのお店で2000円以内！

中庸かな

うわ〜重い。香り、舌に絡む感覚…重厚な白。ALC14.5%、美味しいんだけど、重‼︎

ヴィーニャ コボス フェリーノ シャルドネ

第2、第3アロマ中心 苦味も感じる ヴァラエタルワイン アルゼンチンの高緯度で作られる

酸味も苦味も辛味もたっぷりあって、バランスあり。 口に入れると丸みあり。

何か、熟成しちゃった感じ。あーあ?

いきつけ酒屋さんオススメワイン。アルゼンチンのシャルドネ！美味しい！！(≧Д≦) きれいな黄金色、立ち上がる豊かなアロマ、ジューシー！爽やか系果実というよりはふくよか果実、…桃とか？でもパイナップルっぽいトロピカルな雰囲気もあり。 とても厚みのあるワイン。ナッツやトーストの香ばしさ。ふくよかな酸味…ということでヨーグルトという表現もあり？ とにかくこの値段でこれだけのワインはコスパとか以前に確かに人に勧めたくなるワイン！ ひさびさの家呑み。イカとエビのトマトソースリングイーネ。するめいか、不漁らしく小さめだったけど美味しかったです。レーズン、クルミ、クリームチーズを入れたカボチャサラダがワインによく合いました。

渋み少ない 少し辛口 少し物足りない

香りを楽しむワイン☺

今日は一人手巻きと白ワインだ！ メキシコシティでもこの程度は出来ます^_^

スッキリ冷たく冷やしたシャルドネ♪ おしゃれ焼きトン屋さんでの女子会にぴったり。 スルスル飲んでもう1本追加。

ヴィーニャ・コボス フェリーノ シャルドネ・メンドーサ 2012 ヴィーニャ・コボス社は、1981年から4年間オーパス・ワンの醸造のトップを務めた天才醸造家ポール・ホブス氏が、アルゼンチンのアンデス山脈で造ったワイナリー。 グラスに鼻を近づけると 爽やかなレモンやパイナップルより前に 動物的なニュアンスが鼻腔にアタック！ （犬のお◯っこ的な... (^^;; ） 強めの酸に トースト香とバタークリーム 程よい苦味と新樽の余韻 リッチで美味しいシャルドネ ^^ 海老とホタテのハーブグリルとともに

ヒサモト初夏のワイン祭り20 ヴィーニャ・コボス フェリーノ・シャルドネ・メンドーサ 2012 アルゼンチンのシャルドネ 香りをかいだ瞬間に鼻腔にアタック！ 一瞬動物的に感じられた リッチなバタークリームがいい感じ！(*^^*) 本日購入決定の1本！

2/15試飲会