味わい |
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香り |
ワイン名 | Verget Mâcon Villages Terres de Pierres |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/04
(2018)
マコン ヴィラージュ シャルドネ 2018年 トロピカルフルーツ、ナッツや塩クリーム、仄かにハーブや白い花 ウマウマクリーミー 酸もあるけど厚みがあって横に広がるミドル そのまま真っ直ぐ余韻までボリューミー もう~美味いっす(^ ^) キンキンずっしりミネラリーなシャルドネではないですけど、南の雰囲気がちゃんと出ていて近づきやすく、甘旨味たっぷりでウマー! クリーミーさも程よくて飽きないんですよね〜 ヴェルジェさんサスガや♪
2023/12/31
(2019)
仏ブルゴーニュ、ヴェルジェの「2019マコン・ヴィラージュ・テール・ド・ピエール」です。 透明感のあるイエローグリーンの色調。 香りには青リンゴと洋梨に、サワークリームとハーブのニュアンス。 味わいの果実も洋梨や青リンゴといった果実味。 豊かに熟した果実味に豊かな酸味。 ピンと貼りのあるミネラル感も綺麗にまとっています。 30分ほど経つと、更にリンゴの蜜を思わせる風味が広がってきました。 とても明るく豊かな印象。 マコンらしさとか、マコンの良さが楽しめる白ワインでした。
2023/05/16
柑橘系の果実味の中に感じられる樽やトースト香、特徴的で印象に残る。ゆっくりと味わいながら飲みたいワイン。メインの豚料理もデザートの苺タルトもとても良い美味しかった。少し体調が優れなかったので、料理もワインも控えめに。
2023/05/02
(2018)
今夜は先日ゆーも様から頂戴したこちらを(^_^) ヴェルジェ マコン・ヴィラージュ・テール・ド・ピエール2018 コルクはDIAM5。 ヴィンテージから5年経過している為かゴールドのニュアンスがあるペールイエロー。 蜜、カラメル、洋梨等の甘い香り。シトラスはあまり感じません。 味わいも甘い果実味主体ですが、酸味も程良くあり、アフターに少しほろ苦さもあってダレたところはなく、美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【5/2 2日目】 勤務を終えて2日目をいただきます。 初日より重みが増し、美味しく感じるような気がするのは明日から5連休だからでしょう(笑) 【ショップ情報】 1980年、フランスのブルゴーニュに登場したベルギー出身のジャン・マリー・ギュファン氏が立ち上げたネゴシアン「VERGET」(ヴェルジェ)。今や確固たるブランドを築き上げ、フランスワインファンなら誰もが知る存在となっています。現在、ジャン・マリー・ギュファン氏は、仏ブルゴーニュ(シャブリ、コート・ドール、マコネ)で「Maison Verget」を運営する他、南仏コート・デュ・ローヌでネゴシアン「Verget du Sud」(ヴェルジェ・デュ・スッド)と自社畑のブドウから生産する「Chateau des Tourettes」(シャトー・デ・トゥレット)、さらにマコネで自身のドメーヌ「Domaine Guffens-Heyne」(ギュファン・エナン)と、3つの事業を展開しています。 『最良の葡萄で無ければ最高のワインは造れない。だから最良の葡萄が手に入らなければ、その年はその区画のキュヴェは造らない』ヴルジェでリリースされるキュヴェが毎年異なるのも、その為。 マコンの3地域の葡萄の一番搾りのみを使用。アンズや桃の果実味に八角やミントのニュアンス、フィニッシュには爽やかな酸が感じられ、パフォーマンスに優れた仕上がり。 【その他】 昨日の日曜日は結婚を迎える甥っ子のお祝いに母と妹宅まで。 同じくお祝いに駆けつけた弟一家も含めてお昼はへぎそば屋さんへ。 連休中という事で、開店目掛けて行きましたが、既に行列で整理券は20番目でしたΣ( ゚Д゚) 開店早々なので10分程で入店出来ましたが。 何にしようか色々悩んで結局、いつものへぎそばにマグロの握り3貫。
2023/04/14
(2018)
20230402 やばいやばい…気を抜いてたらあっちゅう間に遅れが広がっちゃった…Σ੧(❛□❛✿) 人間(トリやけど)、毎日毎日目がまわるようなことばっかやってたらあかんのだ。どっかでブチっとキレそうやん、そんなんなーホラ。 あかん、あかんぞー道のりは長いのだ。息抜きも必要なのだ、きっとそう絶対そうなのである。 なので、もう今日はなんもしません好きなことだけやらせてもらいますよ。ちょっとの時間やけど明日は週末(°▽°) で、現実逃避のほぼ2週間遅れの日曜日の白。 Tラヴェールさんの福袋。 またもやギュファンさん(笑)。 ヴェルジェ マコン・ヴィラージュ2018 色は透明感のある、淡い麦わら色。 甘やかな香りの熟した柑橘、洋梨、カリン、甘いスパイスにバニラ、香ばしいカラメルの香り。 とにかくしっかりと開いた甘い香り。 香りと同じくらいのしっかりとふっくらとした果実味。穏やかな酸味に熟れた何か。苦味やじんわりと広がる酸味がありつつ凝縮感があって熟れてじゅくじゅくになったブドウみたいな印象。伝わらんとは思いますが…(¬_¬)あと、シロップ漬けのアンズみたいな。 Tラヴェールさんのリーフレット見たら、マンゴーって書いてあった(笑)でもあんな青臭さはないのだ。と、謎に反抗。 余韻には、少し舌が痺れるような柑橘の白ワタのニュアンスが残る苦味。 やっぱりマコンて果実味濃いなぁと再確認した次第です。 チョコレートのバーやと思って買ったのに、開けてみたらケーキでちょっとがっかりの巻(TT)
2022/12/03
(2018)
大好きギュファンエナンさん♪ ヴェルジェ マコン ヴィラージュ テール・ド・ピエール 2018 リピのワインです〜 今回は蜜っぽさを強く感じ 上品な樽や甘やかな果実は前と同じ ん〜甘やかされるぅ♡ お供 チーズフォンデュ 春菊と林檎のサラダ ついに雪が降ってきました〜
2022/07/09
(2018)
抜栓後はドライだなぁと思っていたが、10分ほどしたら果実味や増して口にまとわりつくように。ただちょっとアルコールが立ってるかなぁ。海産物には合わせやすそう。
2022/03/26
ハチミツの香り。花の蜜ぽくて美味しいです!
2022/03/17
(2018)
ヴェルジェ マコン ヴィラージュ テール・ド・ピエール 2018 上品な樽に甘い果実 クリーミィな口あたりがとろけます♡ お供(hiroさん作) 春キャベツとベーコンのクリーム煮 サラダ クリーム煮とワイン♡ かなり素敵なマリアージュ♡ ショップHPよりコピペ マコン3地域ブレンド ヴィレ、シャルネイ、そしてピエール・クロのファーストプレスのみ。ヴィレ、シャルネイは重い粘土質。ピエール・クロは古い白亜質が主体。水平式ステンレスタンクにて11月下旬まで発酵。 シュールリーは3ヶ月でバトナージュは行わない。
2022/01/15
いつも飲むものより高めの価格帯ですが、薄い印象でそこまで好みではありませんでした。 やっぱり濃い味・強い香りの方が好みみたいです。
2019/08/28
(2017)
ワインに罪はなし
2018/02/04
(2016)
Verget , Macon-Villages Terres de Pierres 2016 トロピカルな感じのマコンの白ワイン想像したら、ちと違った。 素直なお味のクリーン系。 がしかし、やたらフォーカス鮮明なくっきりさや、立体感はないかな。 かと言って、パステル画のようなボケ味で何かを醸すタイプではないし、油絵のようなゴージャス感は微塵は無い、笑。 でもでも、朗らかな表情があるよね、鉛筆で丁寧に描かれた素朴な似顔絵みたい、かな。笑。
2018/01/26
(2015)
羽田空港ラウンジで頂きました。濃い白ですね〜
2018/01/06
(2015)
JAL のラウンジでいただきました。パンチがないかな。
2018/01/04
(2015)
Jal羽田空港 ファーストラウンジにて。 シャワーの前にトイレ… マコンみーっけ。 トイレもいかず、鳥とマカロニグラタンをゲットして席に戻る。
2017/12/07
(2015)
Jal 羽田 ファーストラウンジにて。 マコン・ヴィラージュ・テール・ド・ピエール (Macon Villages Terres de Pierres) コクあり、まろやか。 しめのカレーとは合わなさそうなので、ワインの置いてあったテーブルにある、ヘーゼルナッツクッキーを合わせてみる… ぺぺぺ!だめだ、クッキーの後は、ただの苦水。
2017/12/07
(2015)
Jal 羽田 ファーストラウンジにて。 マコン・ヴィラージュ・テール・ド・ピエール (Macon Villages Terres de Pierres) コクあり、まろやか。 しめのカレーとは合わなさそうなので、ワインの置いてあったテーブルにある、ヘーゼルナッツクッキーを合わせてみる… ぺぺぺ!だめだ、クッキーの後は、ただの苦水。
2017/06/06
(2014)
かなりしっかり重めなマコン。ふくよかで、しかし若々しさもある。
2017/06/02
(2014)
広域ブルかと思った 詳細は追って
2017/05/09
(2014)
アミューズ・新じゃがのポタージュと。
2017/05/01
(2014)
価格:1,590円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ヴェルジェ マコン ヴィラージュ テール ド ピエール 2014。 もうホントに忙しいです(>_<) 全く仕事が減りませんが、とりあえず飲みます。
2017/02/02
(2014)
カリンと青リンゴ 微かにバターっぽいニュアンス
2016/06/27
(2014)
あま〜〜〜い!!もっと冷やして飲んだらよかった(;^_^Aなんか、甘味料いれとんかな?ジュースぽくは、ないんで、そこは、大丈夫かもですね(^∇^)次はもっと冷やして飲もう(^∇^)
2016/04/06
(2014)
ワインバー102、遠藤利三郎商店の新規店、隠れ家風。 バランスの良い白。
2016/01/14
(2014)
モンドールが食べたいので、それにあうワインをとオーダー。 ほのかーに樽香。 気軽に飲むのに好きなタイプ(^∇^)。 モンドールとあわせるとチーズの独特の香りがぐっと出る! ワインもチーズも、単体で頂くときとは全然印象がちがってびっくり。 おもしろい!
2025/01/18
(2020)
2024/08/08
(2020)
2023/12/16
(2017)
2022/10/12
2022/03/24
(2017)