味わい |
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香り |
ワイン名 | Verget Chablis Grand Cru Blanchot |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/03
(2009)
カンテサンスは創業以来?キャビアを出した事はありません。 シェフはキャビアはそのまま食べた方が美味しいと! トリュフもそうですが、ただ料理の上に削ったり、乗せたりするのは料理では無い!料理人でなくても誰でも出来る!と、、、 以前からキャビアを使える料理が出来たら出します!と言っていましたが、、、 料理を見た瞬間!あっ!と、、、 キャビアが出てきたぁ! 初夏に相応しいタルタル仕立ての料理。 この料理に合わせて出てきたワインがこちら。 酸が強く、熟成香があり、ジュラのシャルドネ?サヴァニャン?なんて答えたら、、、 ありゃりゃ、、、シャブリ!でんがな、、、 それも飲んでるし、家にもあるヴェルジェ! 低めの温度で騙されてました?
2022/06/14
(2009)
一度は訪れたいフレンチレストランにて ♪ Katsuyuki Tanakaさんのお力で写真が撮れる個室での食事会✨✨ こちらもペアリングの白ワイン♪ グラスの写真撮り忘れました⤵︎ ⤵︎ ヴェルジェ シャブリ グラン クリュ ブランショ 2009 ブラインドで出されましたが、何だかまったく分かりません 笑 厚みのあるしっかりした味わい ♡♡ 随分と落ち着いた感じです。まさかシャブリだとは思いませんでした (*^^*ゞ シャブリもグランクリュ、格別ですね✨✨
2022/06/13
(2009)
憧れのカンテサンス!! お料理に合わせたブラインドペアリングが続きます^ ^ 5品目は黒ムツのタルト?カンテサンスで初めてキャビアを使ったメニューとのことです。 下の生地はブリオッシュ、その上にたたき状の黒ムツ、キュウリ・トマトの夏野菜にマスカットヴィネガー。 お酢とムツとキャビアの香りが混じり合い、お鮨屋さんのような香り。大胆にキャビアも含めてよく混ぜて口へ(><) こちらのお料理も、温かいものと冷たいもの、甘いものと塩気のものが混じり合い、さらにはお酢と夏野菜で爽やかさも加わります!うめー笑 ペアリングのワインは木村硝子にサーヴされた、しっかりした色味の白ワイン。香りも味わいも第一印象として少し独特なクセがあるよう感じがします。 フランス白ワインの神様、白猫ホッサーさんからは「ジュラのサヴァニャン!」という揺るぎない回答も。確かに、それくらい個性があるように感じます。 個人的には杏子や果林、果実のコンポート感を少し感じていて、お鮨ぽい香りにも合わせて北海道のケルナーとか?!とか思いましたが、「フランスワインしか出てこない」というような声も聞こえ、日本は無いのかぁーと思っているとタイムアウト。 まさかのシャブリに、一同驚きの声… 仏白神様は、最初からシャブリだと気付かれていたという、スピーディな情報修正。さすがです!余韻に塩ぽさと、隠れていた酸がしっかり出てくることからこちらのお料理に合わせたとの解説。 海の幸にシャブリなんてテッパンですが、誰も思いつきませんでした… ブラインドて難しいですね(><) めくるめくお料理とワイン。 楽しすぎる時間、永遠に止まって欲しいほどです(><)
2021/09/28
(2009)
ヴェルジェ シャブリ ブランショ 2009 ブーグロが美味しかったので、一緒に購入したブランショもいただいてみました。 こちらも美味しいですがブーグロとは雰囲気がちょっと異なるようです。フレッシュなネクタリン、梅酒に近い香り、ブーグロよりも酸味があってエレガントさがあります。 果実の風味がしっかりしていますが、シャブリらしい火打ち石、粘性のある液体。こちらも美味しいですが、もう少し寝かせた方がさらに丸みが出そうな気がします。