味わい |
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香り |
ワイン名 | Tua Rita Rosso dei Notri |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Syrah (シラー), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/29
il Capitano Nishioka 店
2024/06/24
(2021)
大好きなサンジョベーゼ主体の トスカーナのワイン…今回は? なかなか開いてくれなくて当惑 抜栓直後は渋みも酸味も重たく エアレーターを使ってゆっくり 頂くうちに整ってちょっと嬉い 3日目に角が丸くなり美味しい これまでの時間で感動も大きい こんなツンデレにやられた私* 2-1.5-2.5-4:10
2024/05/02
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これは、バランスが良いですね。飲みやすいです。フルーツと樽の香りで、タンニンはまあまあ。少し酸味あります。余韻はサンジョベーゼ感あり。以前飲んだのは酸味だけで美味しくなかったけど、これはありです。
2024/04/01
(2021)
価格:2,289円(ボトル / ショップ)
カベルネ、メルロー、サンジョベーゼがバランスよく入っていて、酸味と苦味が先行するが、変な甘さがなく、飲み続けられる。
2024/02/25
(2017)
適度に軽く 適度に重く 適度にスパイシー 適度にジューシー 適度に濃く 中庸な伊赤
2023/12/06
(2021)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
職場忘年会にこっそり持込んだ赤。 というか角打ちで自宅用に買っておいたのですが、飲み放題が期待外れだったので、我慢できずに開けちゃいました。 果実の香りは赤と黒が良いバランスで、やや赤系果実寄り。 ボディはしっかりしていますが、重すぎず、エレガント。 何よりボルドーにはない、トスカーナらしい明るさが堪りません。 イタリアは土着品種ばかり飲んでいたのですが、最近、スーパータスカンやボルドーブレンド、国際品種の良さを再認識しているところです。 写真は〆の2次会スイーツです(笑)
2023/09/24
(2020)
前に飲んだものは状態がよくなかったので、しばらく手に取らなかったけど、久しぶりに飲んでみた。美味しかった。開けたてはサンジョベーゼかなとおもったけど、少し経つと、ボルドーかなと感じた。
2023/08/11
(2020)
地元に帰省した際に、店員さんにオススメされて購入しました。 味の好みを店員さんに伝え、ブルスケッタに合わせたいとムチャな要望をお願いしたところ、オススメされたワインですが、非常によく合いました。 また、ワイン単体として、最初は2020年からなのか、果実味あるジャミーな印象があったものの、時間が経つこどに纏ってきました。バランスの良さに加え、飲み疲れなく、いつのまにかワインが空いていました(笑)。 これは良いワインです。 店員さんありがとう。
2023/07/15
おいしい、香り良し濃厚フルーティー コスパ良し また買いたい
2023/06/22
(2020)
トゥア・リータのロッソ・ディ・ノートリ 2020。
2023/06/03
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
見たことのないワインを見て聞くと、カベルネ・ソーヴイニヨン、メルロー、シラー、サンジョノベーゼと、かなりの種類をブレンドしており、バランスがよいとのこと。 開栓するや、果実感が漂う。もちろん香りはそれ、樽由来と思われる木の感じもわずかに感じる。 味わいは、果実味よりはタンニンが感じられて、ちょっと酸味が強い印象。料理や濃い系のチーズと合わせるにはよいが、単独ではちょっとキツい。それなら単独で飲むな、ということではあるが…(ということで、グリュイエールというチーズを持ってきた)。 他の方の感想とかを見ていると、ヴィンテージによって、味わいが違う予感がした。 追伸 少し冷やすと酸味の角が取れて、バランスがよくなった。
2023/05/03
イタリアの赤ワイン。野いちごやベリーの香りにブラックペッパーが良い感じ。 果実味、タンニン、酸味が混然一体となり、ボリュームを感じさせるフルボディの力強さがある。
2023/03/22
あのレディガフィと同じ畑の葡萄を使用していて同じ系のエチケットデザインでリリースされているポテンシャルが非常に高いワイン。 木の実、チョコレート、黒果実等 セパはSG,MR.CS,SY ということで重心の低い重々しいアタックだが滑らかなタンニンとフルーティな甘さで生き生きとした果実味
2023/02/20
(2020)
カシスやブルーベリー、ダークチェリーの果実香に少し干し草っぽい香り。口に含むと熟したベリーの果実味にまろやかなタンニンが広がり、タンニンはじんわりと余韻に残る。
2023/02/17
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
トスカーナ、トゥア・リータのノートリ2019 サンジョベーゼらしくダークチェリーの甘酸っぱい香り!だけじゃなく、クローヴ、リコリス、ミントetc... 多彩な香りの中に、端正でバランスの取れた果実味、酸味、渋味・・・こちらはメルローやカベルネ種の成せる業なのでしょうか。最後、ちょっとバニラな樽香を匂わせて去ります。 高貴な生まれだけど親しみ易さのあるバランスを体現したワインという感じでしょうか。 これは美味しい! ちなみに、エチケットはローマ神話で言うところのバッカス。バッカスと言われると、サン=サーンスのオペラ「サムソンとデリラ」の"バッカナール"が自動的に頭の中で流れるのですが。オススメの曲です^ ^
2022/12/17
(2019)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
★3.6 程よいボディと酸味で飲みやすく、旨味もあっておいしい。 ●味わい 中程度のアタック。 ソフトな甘みを爽やかな酸味が引き締め、タンニンと苦味が程よく、サンジョベーゼの旨味が感じられます。 余韻はやや短め。
2022/08/19
(2019)
¥2,000と思えない美味しさ
2022/07/23
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア中部トスカーナ州の南西にあるスヴェレート。格付はトスカーナIGT。スーパータスカンに数えられる、レディガフィのセカンド。サンジョヴェーゼを主体に、メルローなどのボルドー品種がブレンド。
2022/06/10
(2019)
ワインを教えてくれた恩人の訃報を聞き、まだ悲しみのある中の開栓。 彼から買った最後のセットの内の一本。 果実系の香り豊かながら、強い渋みと酸、しかしスキッと消え、ふくよかな風味が舌に残る。 彼は私の好みを覚えていてくれ、それに合ったワインを色々と紹介していただいた。私は個人的な記念に合わせて、そのヴィンテージの5大シャトーの内の一本を購入する予定だったが、それはもう叶わない、、 まだ彼から購入したオーバーチュアとパヴィオンルージュはセラーに寝かせてある。いつかまた彼を想い、楽しもう。
2022/04/16
(2018)
東大前の酒屋で購入 イタリアンにあいそうと思って、イタリアの説明書きがおいしそうなものを選んだ 肉のオードブルと食べたけど、邪魔しなさすぎず赤ワインの渋みとフルーティーさを出しつつ、バランスがとてもよい
2022/03/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
果実味、酸味、渋味とバランスが良いと思いました。 そこまで重くなく、適度に余韻もあり飲みやすかったです(*´∀`*)
2022/03/20
バランスがよく上品なお味。ライト。
2022/03/07
仕事で京都へ。 貴重な経験させてもらいました。 久しぶり京懐石やり楽しみましたよ。 素晴らしい出会いに感謝
2022/02/21
❜19
2022/02/19
(2017)
ポストをサボり気味なウイークデイですが、週末に挽回(笑)パスタ、ポークのハーブ焼きなどともにノートリ2017をオープン。 口をつけると、やっぱり手堅いなぁと感心しながらも、飲み頃いつなんだ〜っと苦笑いです^^;
2022/02/13
(2018)
木曜日の大雪降る降る詐欺(まがい)。 翌日は祝日やしな、積もってもいいかな、むしろ積もらんかなぁ(´∀`) なんて思ってたのに。やっぱり前回の、 今日は午後からみぞれがちらつくでしょう。 〜からの→積雪10cm。 に、ビビってに最大の枠取りで予報出してたんやろ。なんか最初からわかってた気もするが…。 昨日も気温高めやったし、雪なんて既にカケラも残ってない今現在の東京地方(笑)。 で、月曜日の雪降るかもね予報のほうが当たったりするのだ。週の初めから迷惑な方のヤツ…。 で、時を戻そう。ツラいけど…(>_<) 金曜日に癒されたはずの疲れがドッと出てきて、何にもする気が起こらない土曜日。 何この倦怠感…もしやひょっとして…アレか⁉︎ いやー、今後10日間自宅療養か?すまんみんなこの忙しいのに…。 …な、わけもなく。 倦怠感ではなく、ただの疲労感(笑) そんな感じでダラダラと半日を過ごし、日が暮れて開けたのはトスカーナ。 トゥア リータ ロッソ ディ ノートリ 2018 綺麗で透明感がある深いルビー色。 サンジョヴェーゼ 40% カベルネ・ソーヴィニヨン 20% メルロー 20% シラー 10% カベルネ・フラン10% のマゼマセ。 飲んでみると、最初にシラー(らしき)のピリピリっとしたペッパー感があり、じわっとした黒果実の凝縮感。濃いめだけど嫌味の無い苦味と甘味のバランスが良い感じ。 それにカベソー(らしき)のシダー感。(無理クリ感…) 色々な要素が来て去って行った後に、最後にサンジョベーゼ(らしき)の透明な酸味が一人残り。 カベフラとメルローは…スンマセンわかりません(笑) (らしき)葡萄の印象についても、ほんまかどうかわかりません。マゼマセしてるってだけで雰囲気そんな感じ、と思ってるだけかも(笑)。 でも、そんなん抜きにしても美味しい。 昼間ダラダラしたてら体力復活(笑)。そんな勢いで作った(焼いただけ)チキングリル、共喰い。 やっぱりイタリアワインて単独で飲むより、ご飯に合わせるたほうがいっそう美味しい。 意外なことに、こんなに一所懸命(オーブンが)作ったチキングリルより、一番ワインに合ったのが付け合わせに焼いたカボチャのグリルやったって、若干ガックシ(笑)
2022/01/27
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼと国際品種のブレンド。フレッシュで旨味たっぷり、果実味ゆたかでそれに負けないミネラルと酸。上品な味わい
2021/11/23
(2018)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
トゥア・リタのデイリーワイン。サンジョベーゼ30、カベルネ30、メルロ20、シラー20と、トゥア・リタの赤の主要品種がバランスよく使われてます。 酸やタンニンはあまり感じられず、素直な果実味がストレートに伝わってきて飲みやすい。まさにデイリーにはもってこい。よい作り手はこのクラスでも上手く作る。
2021/05/31
(2018)
価格:2,036円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼの酸味ベース。でもカベルネが入ってるからか渋みもそこそこある。そこまで特徴ないけど、マイナスポイントもない、優秀さあり。1000円台ならリピ候補かな。
2021/04/17
(2018)
評判の良い伊赤。2018はサンジョベーゼ40% と例年より比率が低め? 香りは赤果実系に、ピーマンっぽいグリーンな要素。飲んで見ると、赤果実より黒果実を感じます。酸味はしっかりあって締まった味わい、アフターにややタンニンが気になる感じ。伊赤に感じる陽性の葡萄感(太陽をいっぱい浴びたぶどうのイメージ笑)もしっかり感じます。 自分の好きなイタリアワインの要素たっぷりでとても美味しかったです!サンジョベーゼはパワフルながらも酸味がしっかりあって重すぎる印象がなくて好きです。もっといろいろなワイン飲み進めましょう。次はブルネロ、キャンティ?