味わい |
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香り |
ワイン名 | Tua Rita Perlato del Bosco Vermentino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/21
(2022)
持ち寄りワイン会。 テーマは食。 2本目。
2024/11/21
グレープフルーツ、若草、適度なミネラル。 夏に飲みたいやつ
2023/10/17
(2021)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 赤ワインと同じ温度帯で食事に合わせました。 グッドです。
2023/09/11
(2021)
文旦のようなやわらかい柑橘香に洋梨、白い花、白胡椒やコリアンダーのスパイス香。口に含むと文旦のやわらかい酸と苦味、仄かな甘みが広がる。
2023/01/04
トスカーナのビアンコ
2022/12/27
(2020)
@ワインで旅するイタリア/トスカーナ レモンや白い花、火打石の香り。強めの酸とミネラルが余韻を引っ張る。鮮度感の強いワイン。 熟成するとペトロール香が出るタイプだそう。
2022/11/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『tua rita』 1984年、当時42歳のヴィルジリオ・ビスティと妻リータが購入したトスカーナ州のスヴェレートの土地は痩せた黒みがかった赤土で当時は殆ど何も植えられていなかったが、後に鉄分やマンガンなど多くのミネラルを含む土質であり、また、北・南・東側が丘陵地に囲まれティレニア海沿岸から吹きエルバ島で南北に分かれた風が再度合流する地点に位置するスヴェレートでは風速が上がるため寒暖差が大きくなる点、東に位置する森林の影響で夜間の温度が下がりやすい点などから葡萄造りに対し高いポテンシャルを持つ土地だということが判明する。 最初はゲーム機器販売の仕事の傍ら趣味でワインを造っていたが、天才エノロゴと言われたルカ・ダットーマとともに手がけた「ジュスト・ディ・ノートリ 1992」(カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%)によりメルローが素晴らしい出来であったことから、レラ・メルローメルローの単一品種でバリック2つ分詰めて出来たのが「レディ・ガフィ」。1997ヴィンテージが『ワイン・スペクテイター』で100点、その後、2000ヴィンテージが『ワイン・アドヴォケイト』でも100点を獲得する。 ラベルには、ギリシャ神話に出てくるワイン、泥酔、快楽、喜びの神であるDionysosが描かれている(作:ラファエッレ・デ・ローザ氏)。 Dionysosは後のローマ神話のBacchus。 〇azienda agricola 伊語:自家栽培の葡萄のみを使いワインを造るワイナリーのこと 〇perlato del bosco 伊語:tua ritaのある丘で採れる大理石の種類がperlatoで、若干緑がかっている boscoは森の意 ステンレスタンクにて約6ヶ月醗酵後、瓶熟成2ヶ月以上。 ヴェルメンティーノ100% 八朔 青リンゴ 黄色い花 ミント 洋梨 八朔やレモンの爽やかな香り。ミネラル感が八朔のほろ苦さを思わせるのかな(*´ー`*) 洋梨やトロピカルフルーツのニュアンスが柔らかな酸と相まって品良く心地よい。
2022/08/26
グレープフルーツの後味
2022/06/19
美味しく白ワイン。
2022/06/18
(2020)
気軽に楽しめるワイン
2022/06/17
(2020)
トゥア・リータ ペルラート デル ボスコ ヴェルメンティーノ 2020 黄色い花、洋梨、白桃の香り。 パッションフルーツ。やや苦味やアルコール感があるので、苦手な方はいらっしゃるかもしれません。
2022/05/28
あんまり評価高くないけど、僕は好きだなぁ。華やかなアタック、ミネラルがあるけどとんがってない。余韻が日本酒に似た柔らかな感じで漬物が合うイメージ。
2021/09/23
(2019)
軽やかなベルメンティーノ、 酸味も感じられてスイスイいけます。
2021/03/26
さっぱり感の後にほのかにふくよかさが来るよ
2021/03/16
(2018)
Tua Rita Perlato del Bosco Vermentino 2018 トゥア・リータ ペルラート・デル・ボスコ ヴェルメンティーノ この日はイルリ分会のクレオさんのワイン会にお邪魔しています。 柑橘系、ミネラル、酸。 かなり美味しい。
2021/03/02
(2018)
価格:2,079円(ボトル / ショップ)
う〜ん!これが求めていたヴェルメンティーノ!香り、味わいともに好みです。このミネラル感たまりません。これはリピするかも… トスカーナのヴェルメンティーノはワクワク度が違います^ ^
2020/01/05
(2017)
かなり薄い黄色。オレンジ、レモン、グレープフルーツ。甘やかな柑橘の果実味、酸は弱く後に少しの苦味が感じられる。
2019/08/19
Tuarita ベルラート・デル・ボスコ ヴェルメンティーノ2016 ヴェルメンティーノらしい酸味と苦み。 この前飲んだサルデーニャのほうが好みでした。
2019/08/13
(2016)
トゥア リータ ヴェルメン。熟したリンゴの香り。その上に柑橘のフレッシュな香りがのっている。粘度がたかいかな、オイリーって表現が適当なんかな。ボリューム感あり、中盤からの苦味がヴェルメンらしい。トスカーナヴェルメン!!
2019/07/30
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア トスカーナ州 トゥア リータ ヴェルメンティーノ IGT 2016 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー:トゥア リータ ステンレス タンク醗酵、ステンレス タンクで約6カ月後、瓶熟成を2カ月以上行っています。 ふくよかな果実のアロマと味わいが顕著。グレープフルーツやトロピカル・フルーツの香りが豊かで、適度なボリューム感とミネラル分が心地よいワイン。洋ナシやリンゴのような果実の余韻があります。 サービス温度は10度がお勧めです。セパージュ:ヴェルメンティーノ100%』 でっかいニラ餃子、鰹のたたき、黒豆の枝豆、焼き万願寺甘唐と夏野菜の焼き浸しと、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)
2019/03/14
(2016)
複雑な香り、レモン柑橘系、マスカット葡萄、モモ。味わいもスッキリだけど旨みも強くて余韻もしっかり。
2018/04/04
(2016)
モトックスに近所で900円でgetん!元は2200円らしい。 ないわ~ 900円で相応! トゥアリータって上からガッフィまで好みじゃない。好みはないつもりだけど、評価は高いもんなぁ。何でだー! 旬のホタルイカと春キャベツのキタッラと合わしました~ マンチーニって塩分調整難しい…
2017/07/30
(2015)
キジハタ(アコウ)が釣れましたので、イタリアの白を舐めました(*^▽^)/★*☆♪
2017/06/27
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボンっと膨らみある果実味とミネラル豊富な旨味。うっとりするような美男子タイプではないけど、力強くて頼もしい友達のような出で立ちの、トゥア・リータ、ボスコのビアンコ。久しぶりに買ってみました。 ヴェルメンティーノとゆうワイン名にとどまらず、アンソニカ(南伊のインツォリア)、トレッビアーノとゆう三品種が生み出すイメージを裏切らない、開けたてから香る熟した洋梨やパイナップルジュースのようなアロマ、微かに花のエキス入り石鹸のようなものも。口にすると、まずとにかくミネラルや塩味を全面に感じ、丸い酸が穏やかに包んでるのが分かります。 同じトスカーナでも、もっと内陸の酸がスパッとした白と違い、海に割と近めなスヴェレートはボディも丸く優しくなるのかな。 トゥア・リータのワインは、どれも力強く逞しい印象がありますねえ。、、レディガッフィやジュストはあんまり飲んだ事ないけど(泣) 沖に鎮座するエルバ島が海風の向きを絶妙に変え、その恩恵をスヴェレートとゆう土地が享受してると聞いたことがあります。そしてそこでたまたま売りに出されてた畑を趣味用としてゲットした創始者ヴィルジリオ氏。なんとも神秘的でドラマチックじゃないですか?(=´∀`)そーゆうのに弱いんだよなあ。味とか本質よりも背景フェチかも笑 さてさて、今月は台湾と沖縄に二連チャン出張(半分は観光)に行ってまして。 やっと自宅に落ち着けて開けたくなったのが、この気張らないビアンコでした(´∀`*) 台湾では、今年はハンパない!と滞在中もニュースになってた程の梅雨の洗礼を受けました。文字通りのずぶ濡れエブリデイ。なのに台湾の冷房はどこに行っても容赦なく、キンキンに身体の芯まで冷え、ホットの紹興酒をどんなに飲んでも悪酔いで逆効果。。 でも最後の夜、パレスホテルの最上階レストランで飲んだモンフェッラートロッソが想像以上に美味くて美味くて、、台湾のあんちくしょうの過剰冷房の件は帳消し!笑 (写真2枚目) ただ、エチケットに漢字書いてあるし、調べても情報少な過ぎて、こりゃ紐付けはムリだろうと、ソロレビューは諦めました\( ˆoˆ )/ でも本当に、今年のイタリア赤で1番美味しかったかも?? 旅先マジックだと思いますが笑 あとは、沖縄往復で飲んだANA機内サービスのボルドーブラン。これもボルドーらしさ満点でグッドでした。ANAは今現在、国内線ではこのボルドー(赤も)と、ラングドックのビオシャルドネも扱っており、どちらが当たるかは搭乗便次第で、ついついどっちか気になって白ばかり頼んでます。 沖縄は一転、梅雨明け直後で33度ギラギラ太陽の常夏でした。松崎しげる氏まであと少しの肌色になり、我が家で一息つきながら飲むトスカーナのヴェルメンティーノは、身体の火照りを取ってくれる気もします。
2017/05/31
(2015)
価格:1,814円(ボトル / ショップ)
香りはグレープフルーツにりんご、洋梨など、しっかりと感じられる。 味わいはドライで優しい酸、ヴェルメンティーノの特徴でもある苦味が後味を支配する。 ミネラルが豊富で、アルコールも強く、全体的な印象としては力強い。 しかし、そのアルコールが突出し過ぎていてバランスを崩している。 飲むならグラス1杯で十分。 4杯目くらいに飲みたい。
2017/05/21
(2015)
記録だけ。。。
2017/05/21
(2015)
久々にいつものお店に、話しが弾みあっというまにお昼 丁度冷やしてあった白、やっぱりイタリアいいですね~ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
2024/05/08
(2021)
2024/01/07
(2021)
2022/09/15