Tua Rita Giusto di Notri
トゥア・リータ ジュスト・ディ・ノートリ

㊗️いつものイタリアンBARの周年 そして赤ワインはダブルマグナム♪ トゥア リータ ジュスト ディ ノートリ 2006 綺麗なガーネットのような色合いで、柔らかな口あたりで、落ち着いた果実味は、まさにボルドーのようで、鴨肉とも良く合いますね✨✨

3.8

濃厚で旨し　熟成感が良い

「地元 京都で 優勝出来て 嬉しいです 」 ｰ 川崎 春花 ｰ ・日本女子プロゴルフ選手権 ルーキーイヤーの19才 川崎春花が16アンダーで 優勝した。 馬場咲希(17)、 弥勒ちゃん(11) 楽しみ ～

ROSSO TOSCANA IGT GIUSTO di NOTRI 2006 TUA RITA

柔らかくうっとりする香りとまるみを帯びたふくよかな味わい。 トゥア・リータ ジュスト・ディ・ノートリ

安定のリタ様 まぁ、今回のはちと早めですね。

Gorgeous dinner with U. Hidden Restaurant for only the membership. Thanks a lot. @setsugekka Every dish was so beautiful.

大学の後輩と別れた後の一人飲み。 ラストはトゥア・リータのジュスト・ディ・ノートリです。所謂スーパータスカン… トゥア・リータにはレディガフィがあるので、これはセカンドに当たるのでしょうか？ 果実の香りは黒系より赤系寄りに感じられ、どことなくイタリアらしさが見られます。スパイシーさにもまだ鋭さがありますが、落葉や枯木のニュアンスもあり、熟成は進んでいる印象です。 アタックには鋭さがあり、豊富なミネラルと相まってやや酸が目立ちます。タンニンもミネラルとの合わせ技で野性味を感じられます。 輪郭はぼやけ気味ですが、全体的な厚みは噂通り素晴らしかったです。これは若いヴィンテージを飲んでみたいですね。

飲むならまだずっと先だと思いながらも なかなか美味しい。

若いからもう少し

スーパータスカン 若いがうまい

カベルネセミナー、イルドコリンヌ、 国当て正解、イタリア、酸味

実家にて弟オススメのイタリア。これはすごい。果実味が前面に出ていて濃厚でエレガント。素直に美味しく、素晴らしいワインです。

シルキーで乳酸菌飲料のニュアンスもありとても美味しいワインでした。

自宅のセラーで15年。もういいでしょう♪と開けてみるもビックリ。色からして熟成感なし。香りにもさして感じず、口にしても若々しい…^^; 若干ドライフルーツのようなニュアンス、丸みがあるけど、まだまだ熟成の入口のよう。スゴい長熟タイプ!! 全く想像と違ったけれど、これはこれで美味しくて満足✨✨

tamazawa に持ち込み

カシスやプラム、バニラ、甘いスパイス インキーさは感じず、ミルキーで飲みやすい 滑らかなタンニンで球体感がありボリューミーだが単純な甘さはない。 味わいに充実感がある じっくり単体で味わうより、料理と合わせて気軽に休日に飲むにはベストな1本。そんなイタリアらしい良さがありました。 vt2004

TUARITA GIUSTO di NOTRI 2013 抜栓3日目　美味しいです✨

スーパータスカン

GIUSTO di NOTRI 2013 ROSSO TOSCANA TUARITA 家飲み スーパータスカン

ちょうどのみごろのスーパータスカン タンニンが滑らかでいい

これすごい美味しいぞ（言語力低下 気取ったワインが好きなら高確率で気に入るのでは？ハーブの苦み、暑い地域特有の凝縮感、乙女というより爽やかスマイルのｲｯｹﾒｰﾝ。

トゥア・リータ ジュスト・ディ・ノートリ 2013 ボルドースタイルのスーパートスカン。年越しワインとして開けました♪ ミルキーな黒果実の香りに、ビターさやインクの香り。とても香り高い。 凝縮感が高くジューシーさや旨味のある果実味、タンニンは総量は多いはずだがとてもシルキーで収斂感も少なめ。酸が豊かで余韻も長い。 下手なボルドー2級より上質では。 ｶﾍﾞﾙﾈ･ｿｰｳﾞｨﾆﾖﾝ 80%/ﾒﾙﾛｰ 10%/ｶﾍﾞﾙﾈ･ﾌﾗﾝ 10%。

正月用に購入。

GUISTO di NOTORI ROSSO TOSCANA TUA RITA 2012 20周年記念ボトル。ボルドースタイルのスーパータスカン。若めですが、タンニンなめらかで、するするいける系。かなり濃ゆい果実味も、好み。 とても美味しいです。 カベルネ･ソーヴィニヨン60％、メルロ30％、カベルネ･フラン10％

トゥア・リータと言えばレディガフィですけど、レディガフィの事を「樽を効かせた濃いだけの2000円くらいのワインとほとんど変わらない」みたいな感想を見かけて、「え、そうなの？じゃあレディガフィに次ぐ位置付けのノートリはどうなんだ？」と思いつつ飲んでみました。 で、私の感想ですが(あくまでレディガフィでなくてノートリですが)、2000円くらいまでのワインによる濃さで攻めてくるという印象はまるでなく、でも確かに光るものを感じさせる明らかに格が違う高級ワインだと思いました。ただ、もう後5年くらい寝かせた方がもっと美味しいのかな？とも・・・実際は分かりませんが。

イタリア トスカーナ カベソー80%、メルロー10%、カベフラ10% 2013年 リッチで凝縮したミルキーな黒ベリーに土っぽい大地香。 香りの出力も強く、香りだけでスゴさを予感。 インクやスパイス、ロースト香も。 味わいも香りのイメージ通り、隙のない果実と酸のバランス。 タンニンも主張するけど滑らかでスムーズ。 エキスが充実してて旨味たっぷり。 バラの様な華やかさやトリュフっぽい大地のニュアンスも複雑さを後押し。 余韻にはミネラル感とミルキーさにカカオがグッと出て来て更に多面的な魅力を演出。 そして長く長く続く。 いやー旨いっす。 凝縮、リッチ、そしてシルキー。 カベソー主体としては、ボルドーの左と南アの良いとこ取りみたいに感じました(^ ^) まだ若いですが、充分楽しめます！ トゥア・リータ、大好きになりました♪

お料理は アンガス牛ザブトンのマリナード揚げロースト 香草 香るサラダと蘇鉄味噌と共に

ジェスト ディ ノートリ 2014 イタリア トスカーナ州 カベルネソーヴィニヨン80%他メルロー カベルネフラン 紫がかったガーネット色、カシス、キャラメル、カフェオレの香りでボリューム感あり。まだ熟成した香りはあまり出ていませんので美味しいですが数年冬眠させたい感じです。とても濃縮した味わいできめの細かいタンニンが心地良いフルボディ。イタリアワインですがボルドーポイヤックに近いものを感じます。余韻も長めです。×仔羊のペルシャード風なんかいいと思います。