Trimbach Riesling Sélection de Vieilles Vignes
トリンバック リースリング セレクション・ド・ヴィエイユ・ヴィーニュ

4杯目はリースリング。 同時に5杯目もリースリング。 豆の料理に合わせて。 ミルクやバターを使わずに豆だけのムース。濃厚な枝豆の香りに渡り蟹とピーナッツ。蟹の香りや味より豆の味が強い。 ワインは注がれただけでペトロール香が周囲に湧き上がる。 こちらの方が若く、サラッとクセの無い美味しさ。

熟成が進んだリースリング。リースリング特有の白桃や青りんごの風味、発泡性が薄れ、まろやかになったが物足りない印象。合わせやすいという考え方もあるが、値段も高いので若いワインのほうが甘みがあっていいかも。

あーやっぱうまいなぁ、リースリングにハマるきっかけ！ になったこちらを長寿命、未来永劫願掛け含めてよろしく虫。 感謝感激、ありがとう虫だ。

友人来訪その③

青リンゴの香りがフワッとして、飲んだらスッキリとしているのに、余韻はシャルドネのように残るので、ゴクゴク飲める。食事にも合うし、単品でもいける。

シャルドネの果肉を思わせる味わいも捨てがたいが、リースリングの爽やかさも素晴らしい シャルドネの酸味が舌で暴れるような姿を見せる場合と比較して、リースリングの酸味は優しく、静かに去る 明るい香り、果実や花の陽性の白ワイン特有のニュアンス そこから味わいも変な主張がなくまとまっている 訓練されたホスピタリティと言おうか、高級車の営業とでも言おうか 香りの複雑さは或いは古木の成せるものかもしれない 例えるならこのワインは伝統的なオーダーメイド品の営業のよう 押し付けがましくないが、見逃せない主張が内包される スウェーデン王室御用達ワイン こういうワインが晴れの日に飲めるようになりたいが 本業も土台作りが続く オリンピックも無事終わると良いが

オイリーな香り、白葡萄、蜜、柑橘、パイナップル、ピーチ、バニラやバターなど乳感、気持ち粘土ぽさ。 酸が豊富なのに飲むと止まらなくなるトリンバックの魔力…。 滑らかな舌触りの密度感、飲めば飲むほどに味わい深い酸味に少量の塩味感は口奥で効くタンニン、全体的に溶け込んだ絶妙な甘味など美味。 垂れる少し手前から石灰感の刺激的な旨味。 時間に比例して酸がトロけて行く様がタマラナイ♡ いつもの黄色のエチケットも良きですがこれはリッチですな〜。満足満足(^^)3.83 料理は、久しぶりに焼き鳥、白カビのサラミなど。

トリンバック　リースリング　セレクション　2017 あまり得意ではないリースリングもいただいてみようと、まずはトリンバックから。 桃の香り、他はなんでしょう(^^;; 色々な香りがします。思っていたよりもペトロール香はなく、ちょっと一安心。 フレッシュな酸もありますが、まろやかさも。 まだよく分かりませんが、これも美味しいですね。しかもシャルドネに合わなそうなお料理にも合いそうな凛とした感じも好印象でした。 トリンバックも種類が沢山あって迷いますが、色々試してみようと思います。

久しぶりにアルザスのリースリング トリンバック　リースリング2017 セレクションどヴィエイユヴィーニュ 色調は少し白濁したレモンイエロー 口あたりは柔らかくマッタリな感じです。 香りは柑橘類の外皮、洋梨、バニラ。 オイル香は強くて柑橘オイルな様相です。 チョーキーなミネラルと心地よい酸味、 余韻は苦みとハチミツが長く残ります。 クロサンテューヌの熟成物を飲みた〜い 開けよか開けまいか葛藤の日々です(^^)

スッキリとしていて、軽やかで魚料理ととの相性抜群。作り手の思いがこもったワインだと思う。大変美味しい。

写真を取り忘れました！ごめんなさい！エ○テカさんからの借り物です！ トリンバック　アルザス　リースリング　セレクション・ヴィエイユ・ヴィーニュ　2017 外観は淡いレモンイエロー 香りは黄りんご、柑橘系、蜂蜜、ライチ、メロン、ハーブの香り。ペトロール香はそこまで強くなかったです。 口に含むと香りの華やかさの割には非常にスマートな味でした。でも酸味も強すぎることなくしなやかです。粘性も甘みも強すぎることなく非常にバランスに優れています。 ただ…開けるのがまだ早かったかな。非常にポテンシャルの高さを感じたので…5〜10年は熟成できたかも。今飲んでもその飲みやすさとバランスの良さにスルスル入っちゃうんですが、その本領を発揮するのはまだまだ先だなぁと。 逆に言えばこれだけ美味いのにポテンシャルの高さを感じるのも凄いなぁと思いました…。熟成させたら…きっとかなりやばいことになってただろうなと。

フルーティな香り ミネラル感 辛口 酸味爽やか 余韻長め

懐かしみの味

リースリング セレクション ド ヴィエイユ ヴィーニュ2016 フランス アルザス トリンバック 久しぶりにリースリングを開けました。 樹齢50年の古樹から造られるヴィエイユ ヴィーニュ。 リースリングと分かりやすい香り。 味わいは甘い香りの割には辛口に感じスッキリとしていました。単体よりも食事と合わせた方がいいかな。 2日目の今日は昨日よりスッキリ感がまろやかになり今日の方が好みでした。

♪だけど愛しい花なら忍冬・・・春でも秋でも夏の日も・どうして私の愛しさは，忍と云う字がつきまとう byちあき哲也 良い香りです。何よりすごいなぁと思うのは，酢の物に負けない芯の強さ。小鰭の新子に合わせるならこういうお酒が良いね～( ^o^)

ペトロール臭が素敵

TGIF。在宅勤務で疲れたら料理がいちばん。ニトリのスキレットでコンフィを作ってみました。

久しぶりのアルザス・ワインは、トリンバック・リースリング・セレクション・ド・ヴィエイユ・ヴィーニュ2015年を頂いてみました。50年以上の樹齢の木から、良いヴィンテージのみ作られるキュヴェだそうです。 落ち着いた感じの黄金色。 蜂蜜やライチ、杏にハーブが香ります。 ふくよかでみかんの様なジューシーさで、ドライ。酸味やミネラル感とのバランスも良く、未だ少し硬さも感じました。 翌日はだんだんと骨格がしっかりとして来て、じわじわとコクが増して来るのを感じます。少し洋梨のエグみや、マスカットの清々しさと液体感もあり、正にリースリングの香水の様で、少し熟成させてみたい流石のトリンバック。 アルザスも色々な造り手がいますが、キュヴェ・フレデリック・エミールやクロ・サン・テューヌはあまりにも素晴らしい思い出ばかりで、やはりトリンバックは一番好きなアルザスの造り手です。

いんや〜素晴らしい。。これがリースリングの良さ。。ブドウ皮の分厚さも感じられる心地よい渋み ？黄金感もあり、ミネラル感の旨み、そして最後透明感。。香りは甘いが、キリリとしてる。フランスミシュラン三つ星全てで採用されているのがわかる気が。。ボトル¥4950

DL ワイン会忘年会 2本目 アルザス Trimbach リースリング。 樹齢50年のリースリングを使用。 上品な果実味と伸びやかな酸を 備えたエレガントな白ワイン。

クリスプ、クリアな辛口。ペトロール香はアクセント程度にハーブのニュアンス。トリンバックらしい強靭な酸が特徴的。

白桃の香り 品種らしい伸びやかな酸と ミネラル感 が好ましい(^^) 非常にバランスの良い辛口なので 一晩で飲みきってしまいました。

2月に飲んだものの上げ忘れていたものです。 Trimbach は黄色いラベルのものは飲んだことがありますが、これは樹齢50年以上の木からなるブドウを使ったVieilles Vignes。 Trimbach Riesling Sélection de Vieilles Vignes 2015 [RL 100%] リースリングは甘口のイメージがありますが、これは柑橘系の香りや苦味、ミネラリーなスキッとした酸が特徴的で比較的に辛口です。余韻も長めで満足感があります。一方白桃のようなアロマ、果実感もあり、飲みやすいですね。値段的にも手に届く範囲なのでまたリピートしたいと思います！ P.S. コルクに酒石が付いていたのですが、実は初めて実物を見ました。

旨い！美味い！素晴らしいリースリングです。 黄色のエチケットのトリンバックはお気に入りで何度もリピしていましたが、このシルバーのエチケットは初めて頂きました。 これは別格ですね。 ドライながら綺麗な蜜の甘さ、立ちながら調和する美しい酸、ふわりとほのかな苦味、きりっとミネラリー、しかし優しい果実のふくよかさも備え持ちます。 香りは、むわりと白桃、次いでレモンやグレープフルーツ、白い花。 特筆すべきは長く美しい余韻。 次の食べ物を口に運ぶのが躊躇われます。 度数14%ながら、さほどアルコール感はありません。 今日は美味しいワインが頂けて幸せです。

大好きなレストランで…③ 次は、イカとネギの冷たいお料理。 鮎を酸っぱいハーブたっぷりのソースで。 なのでリースリングを頼みました。 華やかな香りなのに味わいはすっきりしていて、このワインも大満足でした。 お料理に寄り添えるワイン✨

硬い桃、りんごの香り。樽はあまり感じない。使うとしたら、古い樽。 アタックは軽やかながら、かなりしっかりとした酸で、余韻がとても長い。縦に伸びる酸。 マロはしていないように思うが、果たして。 ドライで美味しい。

トリンバック三本買った中の最後の一本。 楽しみにおいてたけど、やっぱり美味しい！

少しの酸味にスッキリとした後味。夏にぴったりだなー

フレッシュな果実の香り。微かにぺトロールも。酸は以外にも穏やか、ただ充分あり、ややシャープ。

いい感じのリースリング(*^o^*) 爽やかな夏の風にそよぐ草原みたいな( ´ ▽ ` )