Trimbach Pinot Noir Réserve
トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ

2.95

99件

Trimbach Pinot Noir Réserve(トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • ドライフラワー
  • イチゴジャム
  • スミレ

基本情報

ワイン名Trimbach Pinot Noir Réserve
生産地France > Alsace
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ99

  • 3.0

    2024/09/11

    (2021)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    初アルザスピノノワール 色はクリアな少し暗めのルビー。 香りはいちご、ラズベリー、ブラックベリー、少し赤しそっぽさも。 味は全体的に硬い印象でドライで引き締まった酸味といちごな果実味で食事に合わせたくなってお腹がすく( 'ω')

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2021)
  • 3.0

    2024/08/09

    (2020)

    エノテカ トリンバック ピノ・ノワール ライト〜ミディアムボディのピノ そこそこ美味い3.3点

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2020)
  • 4.0

    2024/01/28

    (2020)

    飲んだことのあるワインだろうか 2杯目はブルゴーニュグラスで味わう ところが不思議なもので何か違うと思うニュアンス 赤い果実のニュアンスは面白いが明快なイメージがあるわけではない アルザスのピノノワールが持つ複雑さか、ブルゴーニュの深遠さか 果実味はするが多様な姿を伺うことはできない 今三島由紀夫の映画を見ている 論破されているのが年長者の暖かさを見せているのか 自分などではよく見極められない とはいえ「よく分からないもの」は解決していかねばならない 前に進もうと手に取る文庫本のように期待と未知、驚きに満ちる そんなワインだ 本業になかなか迎えない 迎わないと

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2020)
  • 3.0

    2024/01/19

    (2019)

    トリンバックのピノ 淡い色ながらしっかりした果実味、色も濃く、上質な 熟した葡萄を感じる。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 3.0

    2023/08/20

    エノテカで購入。さらっと系ピノノワール。フルーティ。飲みやすいし美味しいんだけど好みじゃないかなぁ…

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.5

    2023/08/15

    牛フィレのピカタと。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.5

    2023/08/14

    (2020)

    価格:2,080円(ボトル / ショップ)

    良い意味でピノ・ノワールっぽくない

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2020)
  • 3.5

    2023/08/11

    (2020)

    価格:3,344円(ボトル / ショップ)

    ☆3.3(セール価格補正あり) 地に足が着いた様なホッとする華やかさが印象的な、アルザスのピノ・ノワールでした── 先ほどのボルドー・ブランの相当量が妻に吸引され飲み足りないので、トリンバックのピノ・ノワールを抜栓。 2年前の8月に頂いた19vtが良かったので、6月のセール時に20vtを購入しました。 ラベルの色が黄色から白基調に変わっています。 テクニカル情報は最下部に載せてます。 抜栓直後は味見程度に留め、1時間後── ○19vtと比べると、幾分ジャミーな果実味&お肉を燻したニュアンスが印象的です。 ○このお肉を燻したニュアンス、ぶっちゃけると、市販のウィンナーを加熱せず生喰いした様な感じ(笑) ○ラズベリー、いちご、梅紫蘇、鉄のスモーキーさ、ナツメグ。 ○チェリーパイの可憐さ。 ○冷涼な地域を感じさせるカチッとした構造感。 ○酸の質感も粒々してます。 ○擬人的ですが、地に足が着いたホッとする華やかさ。 ○他の地域なら、東欧のピノを岩石っぽくした感じ。 ○和風旅館にて、梅を使った地鶏料理と合わせたくなる様なワイン ジャミーな果実味&お肉を燻したニュアンスが19vtより強い気がしますが、3,000円台前半なら良し。 今度は、『鶏むね肉の焼き鳥 梅肉&大葉刻み』と合わせたいです。 この焼き鳥は、フィラディスさんのブルピノのペアリングレシピによるものですが、綺麗な造りのピノと相性◎なんです! このワインは梅紫蘇のニュアンスもあるので、きっと合うはず! ★テクニカル情報★ ○エノテカさんHPより── ・トリンバックでは、ブドウ本来のフレッシュな酸を保つため、一切マロラクティック発酵を行いません。 ・リボヴィレ地区で栽培されたブドウのみを厳選して使用。 ・リボヴィレ渓谷一帯は、周囲をヴォージュ山脈で守られると同時に、豊富な日照量にも恵まれています。 *このリボヴィレ地区について調べたところ、アルザスワイン街道沿いでも中心地の様です。 ○裏ラベルより── ・ALC14% ○生産者さん公式HPより── ・樽は不使用

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2020)
  • 2.5

    2023/04/18

    (2019)

    香りブルゴーニュっぽい感じで酸味と赤系果実スミレっぽさがあり冷涼な産地を思わせる。味わいは酸と苦味が尖ってル感じで薄さを感じる香り酒

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 3.0

    2023/03/12

    静かな感じ。騒ぎ立てるわけでもなく、果実味もありやや濃い感じもありつつ、フラットに過ぎゆく。こうして、主張せずまっすぐなワインは、3000円までのワインではあまり見かけたことがない。このワインは4000円程度だが、落ち着いて過ぎゆく時間のありがたみを感じる。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.5

    2023/02/24

    (2020)

    深いピノ・ノワールだ 香りの広がりは弱いと思いきや、グラスを回すと果実のニュアンスが伝わる 甘みはないし、硬さも残る とはいえ、アルザスのピノ・ノワールを飲むのは初めて ブルゴーニュの豪華な香りではないが、華やかながらも硬質な強さを讃えるワインだ グラスをはみ出すポテンシャルがありながら、華やかさと硬さを備えるワイン 川端康成の少年を読んだ 歳を経ての作品だろうが、あの作品は文豪の少年期を描いたものか その姿に未来の文豪の姿が見えるよう ヤクルトの村上がダルビッシュからフリーバッティングでホームランを打ち、感慨深げだった 例えるなら、愛する人のいる少年期への追想 この追想には誰かの存在がある 川端康成のように愛する人か村上のように憧れるヒーローか 本業は停滞している だが完成させないと

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2020)
  • 3.0

    2023/02/20

    ハイコスパ、アルザスピノ

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 2.5

    2022/06/02

    (2019)

    トリンバック ピノ・ノワール リザーヴ 2019 赤よりも黒寄りのベリー類 スミレ、赤薔薇、シナモン、ペッパー しっかりした果実とタンニン ちょっとツンとした感じ 2日目に持ち越せば良かったかなぁ? 飲んじゃったけど(笑) お供 マグロのレアカツ 豚汁 デザートは苺どら焼き♡

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 3.5

    2022/05/17

    うまい

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.0

    2022/05/02

    (2019)

    ピノ ノワール レゼルヴ2019 アルザス トリンバック 久しぶりに赤ワインを開けました。何度ものんだことあるトリンバックですが意外にも赤ワインは初めてでした。 思っていたよりも濃い色味。ラズベリーやストロベリーなどのフルーツやすみれや薔薇などのお花の香り。酸もタンニンも穏やかで味わいも軽やか。温度高めの方が華やかな香りが存分に感じられ好みでした(^^) 今日はワインだけで楽しみましたが、今度焼き鳥とかうなぎに合わせたいなぁと思いました!

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 3.5

    2022/02/18

    香りの第一印象はイチゴジャム 赤いベリーの香りが表に立ち、その裏側に黒胡椒などのスパイシーさを感じる。 やや厚みと複雑性のある香り。香りはそんなに強くない。 前にグイグイ出てくる感じではないが、しっかりした香り。 味わいは香りに反してドライであっさり。酸味も弱く読みやすい。食事を選ばない印象。 ちゃんと落ち着いた味わい。 ラムが合うだろう。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 2.5

    2021/10/23

    (2019)

    トリンバック ピノ・ノワール リザーヴ2019 フレッシュな果実味とあっさりとした飲み口、料理と合わせたいワイン。マロ発酵はなし。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 3.0

    2021/09/23

    (2019)

    価格:3,520円(ボトル / ショップ)

    明るいガーネットカラー プルーンや甘いストロベリーの香り 爽やかな酸としなやかなタンニンが 甘い香りと相まってフルーティーさを醸す 余韻はタンニンの渋味が締める

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 2.5

    2021/08/09

    私的には果実感が強すぎでした。香りも複雑さがなくて好みではなかったです。冷やし過ぎたせいかな。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 4.0

    2021/08/08

    (2019)

    東京オリンピックも今日で終わり 今投稿しておく 某店のセールで購入したアルザスのピノ・ノワール 品格の良さという点ではブルゴーニュに負けない このワインは特にすみれの香りか?まるでアルザスの民家の花壇が浮かぶようであった芳香 例えるなら、人はいないが見るものを美しく心撃つ通路のようなものか 自国開催のオリンピックは前代未聞 このオリンピックは特に前代未聞 アスリート諸氏に敬意を表する 本業はとにかく難しい 少しは成長しているか? やることが多いが頑張ろう

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2019)
  • 3.0

    2021/02/18

    (2018)

    フルーティというよりは可愛らしい花を思わせるアロマ。酸味と渋みは抑え目でなめらかな口当たりと柔らかい旨味を感じた

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2018)
  • 3.0

    2020/08/12

    仏産にして甘い、重いピノ・ノワール。 米国風な感じ。 アルザスなのか?

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.0

    2020/03/20

    ストロベリー チェリー 明るい赤色 軽い 重めが好みなので個人的には評価低いが、酸味控えめでピノ好きには良いと思う ライトボディ

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 2.5

    2019/12/28

    豊かな果実味 木苺 フラッシュさはありながらも 下の奥に残りつづけるにがみ 旨味のあるお肉が食べたい やや香ばしいナッツ 赤系華やか果実 さんも適度 苦味の残りが特徴的 単体では楽しめないな。料理ありき。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.0

    2019/09/10

    (2016)

    赤い白ワインかな?

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2016)
  • 3.5

    2019/08/29

    (2016)

    価格:2,764円(ボトル / ショップ)

    開けたては閉じた硬い、木みたいな香りで味も酸味と渋みがあまり美味しくなかった。 ちょっと飲んで、VACUVINで栓をして冷蔵庫へ。 2日目、3日目は薔薇と赤い果物の良い香り。木の感じはほぼなくなった。 すっきりとした酸味とタンニンに、果実味の長い余韻で美味しい。 ブルゴーニュ・ルージュよりも辛いスッキリな感じだった。 ドイツに似てるのかな。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2016)
  • 3.0

    2019/06/08

    アルザスのピノ・ノワール。ブルピノと比べるとチャーミングさはなく、しっかりめの辛口の印象です。シュペートブルグンダーも同じようラシク、納得。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ
  • 3.0

    2019/02/08

    (2016)

    まだ飲むには若い。ぶどうジュース感が強め。 香りに複雑性はあまり無いかと。 これをまだ開けていなければ鰹の刺し身かタタキを食べる時まで待つのが良い。 兼々相性は良いだろうと思う。 アルザスのピノはもうかれこれ数年レベルで飲んでないけど、このカジュアルとエレガントのド中間って感じとスマートさは個人的に感じる印象でもあるしそこが好きかなと。

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2016)
  • 2.5

    2018/08/23

    (2015)

    2015 トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ アルザス/フランス 抜栓2日目。昨日は職場の暑気払いでビールを散々いただいた後、帰宅して抜栓(*_*) そのまま気絶してしまい、初日の記憶は無に等しいですが、かなり硬い感じでした。 2日目の今日は、かなり開いて良い飲み頃♡ 外観は黒みを帯びた透明感のあるやや淡いガーネット。脚がキレイに出ています。美しい! 香りは、サクランボやラズベリー的な赤果実、微かにいちごキャンディ、鉄や黒いスパイス。官能性はないが優雅で豊かさを感じる風味。 口に含むと充実したキレイな果実味と酸、鉱物系の硬いミネラル。滑らかで冷涼感のある味わいで、とても飲みごたえがあり、何というか…核とか芯のような“しっかり感”があります(๑˃̵ᴗ˂̵) 酸は豊かでキレがありますが、鋭さはなく柔らかな味わい。美味しいです♪ この投稿が1111のゾロ目ワインですが、粒子の揃った味わいはゾロ目に相応しいですね(笑) 日中、かつて大変お世話になった方の訃報が届き、ダウランドの『ラクリメ』を聴いています。1989〜90年に録音された、フレットワークというグループによるヴィオール・コンソート(ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏)のアルバムです。 ラクリメは、「涙のパヴァーヌ」という別名のある曲で、ゆったりしたテンポの優しく甘やかな曲想で、イギリスの初期バロック時代を代表する名曲です。 古楽の世界ではポピュラーな名曲だけあって、素晴らしい録音がたくさんありますが、私はこのフレットワーク盤が、いかにもイギリスらしいメランコリックな雰囲気が感じられて大好きです。 同じメロディの歌曲には「流れよ、わが涙」という曲名がつけられていますが、まさにその想いと恩師への感謝と哀悼の気持ちを込めてラクリメの世界に浸っています(>_<)

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ(2015)
  • 3.0

    2018/06/29

    久しぶりのアルザス ピノ。 アルザス、トリンバック と言ったらリースリング なのは間違いないけれど、ピノも綺麗でバランスよくて中々美味しいです☺︎ でも赤いキャップシールは違和感しかない(笑) 買っちゃおうかなクロ・サン・テューヌ(´ω`)

    トリンバック ピノ・ノワール レゼルヴ