Trimbach Alsace Coquillages
トリンバック アルザス・コキヤージュ

トリンバック アルザス コキヤージュ ピノブラン シルヴァネール トリンバックのお魚と貝があしらわれた キリリとした酸味が頰を刺激するコチラの ワイン。レモンの柑橘の香りとミネラル。 さすがに魚介との相性はバッチリ✨ 敢えてお肉をあわせてみようかとの 天邪鬼は封印してお魚を買ってきました。 ホタテのポン酢ソテー 鮪アボカドの山葵醤油オリーブオイル和え ソイのお刺身 揚げ焼き茄子のトマトソース にあわせていただきました。

After PJC salon@ Wainosuke

アルザス地方なのにコキヤージュ…… つまり貝を意味している事のようですが、なんとも正に、魚介類に合わせやすい白ワインです。 カジュアルなのに、太さを感じる仕上がりには非常にCPの良さを感じます。 柑橘系の香りや、甘やかな香り、そして細くも強い高質感と言いましょうか、鉄の強さを見る事が出来ます。 ドイツの国境を背にしたアルザス地方。 ボトルの形状から似た者同士と見られがちですが、ドイツワインの膨よかな美味しさとは全く異なる異なるワインです。

んーーーーーーーー これ邪魔しないね。 生臭さを助長するわけでもなく、消すわけでもなく、海鮮ものに関して言えば名脇役だね。 一方でワイン単体で飲むと優秀とは言えないかな。 個性（主張）はない。 むしろそれが主張であると言ったところ。 この趣向をわかった上で飲む分には実に良いワイン。 一方で理解できない人には絶対楽しめないワイン。 あと強いてテイスティングノートに付け加えるなら、潮風のノートを付け加えたい。 北海道の7月の日本海、夕暮れ時。 グラスにちょっとホタテの生臭さが残ってるからかもしれんけど。

@みくり

シルバーナ ピノブラン ドイツのシルバーナより酸味が強い 海のものにあわせるのが定番らしいが 酸味とミネラルが夏にはもってこいのワイン

京都の某所で寿司ランチ、久々の日本食！ 切れ味のいい酸味とスッキリした後口の白ワインで乾杯、いい休日を過ごしました。

憧れのトリンバック。知ってるラベルと違うけど、飲みやすくて上品で美味しかったです◎

富山出張の夜に、食べログで探した魚介ビストロへ。 富山だけど、三重県産の牡蠣を2種類食べ比べて、それに合わせた店員さんオススメのアルザス☆ 的矢産の方がメチャウマでした♫ ワインは、ややミネラリーでフレッシュな香り。

試飲にて。こちらもアルザスワインですが、酸味が強かった>_< アルザスと聞くと無意識に甘い口あたりの良さを求めてしまうので、余計にそう感じたのかもしれません。。

「コキャージュ」はシルヴァネールとピノ・ ブランの2品種をブレンドしています。 シルヴァネールはワインに男性的な力強さとフルーティーさを与え、一方、ピノ・ ブランはワインにまろやかさとしなやかさ、 香りを与えます。 とても飲みやすいワイ ンに仕上がっています。 試飲会。 ラベルにあるように魚介類に合わせるワイン。 酸味がはっきりですが、ある程度の果実味もあるので飲みやすい。

フランス・アルザスのリースリング。 うーん… 悪くない。 悪くないけど、なんていうか、普通かな。 あえてもう一度飲むかと聞かれると… サクッと酔えるけど！

くせのない飲みやすい感じ。 アルザスワインセミナー

神楽坂「ヌメロサンク」にて。シャンパンバーなのに、アルザスの白ワインを頼んでしまった。しかし、アルザス好きのわたくしに取っては、結果としてはよかったかも。