味わい |
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香り |
ワイン名 | Thierry Pillot Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/06/12
(2016)
トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス第2回 特級バタール モンラッシェ 3番さんは、見るからに若いお色。ピュアで美味しいし、余韻も長く感じるものの、やはり若すぎる。飲み頃にまた出会いたい。 白桃のコンポート、白いお花、ミネラル、乳酸系ヨーグルト、発酵バター、クリーンで上品、お味はしっかりした凝縮感、フレッシュな酸味、重心が上の方と。アルコール度数が14%と高くびっくり。 ティエリー・ピヨのバタール・モンラッシェ 2016年 初めて出会う造り手さん。シャサーニュを中心に畑を所有。日本では入手困難とのこと。ネット検索しても出てこない。ワインリスト価格で発表される価格は、ヴィンテージ2016というのも相まってものすごいことに。 とても美味しかった〜。思わず繰り返しですが、飲み頃にまた出会いたい♪
2018/01/22
(2012)
祝600ポスト!スゴい☆ ティエリー・ピヨ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 2012 全国のホサファンの皆さま、 ホンマに、ごめんなさい! (訂正)新年会のお打ち合わせでした。 ジャスト600ポストで、まさか ランチタイムに、バタールモンラッシェ!!(゜ロ゜ノ)ノ しっかり味わいましたわよ♪ 澄んだ黄金色、少しグリーン。 レモン、ヨーグルトのスカッとした辛口のあとから白桃、ミネラル。アシは長いのに、キレのある上品な味わい。 わぁ、おいしい~♪ ワイン情報 ピヨは樽職人のジャン・パティスト、畑を購入し始めたアンリ、1968年に現在のドメーヌの礎を築いたポールと引き継がれ99年に4代目のティエリーが合流した家族経営のドメーヌです。このバタール・モンラッシェはピュリニー村側の買いブドウで造られています。トロピカルフルーツの華やかな香りや、柑橘系果実やスパイスのニュアンスが感じられます。適度な凝縮感と酸味のバランスがよく、爆発的なフィニッシュが楽しめる一本です。 当日は、白猫社長のおかげで スムーズにいくと思います。
2018/01/22
(2012)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
日曜ランチ。 白猫新年会の視察をかねて 神戸元町のフレンチVへ。 昔Pホテルにあった名フレンチAの元シェフが作る伝統的フレンチ。 派手さはありませんがソースで食べる美味しい店です。 で当日持ち込みのことや料理の打ち合わせ場所の確認など挨拶がてら早速持ち込みでランチです。 ティエリー・ピヨのバタールモンラッシェGC2012年。 ドメーヌ・ポール・ピヨの4代目ティエリー氏がプライベート・レーベルなのかネゴスでピュリニ一側のバタールGC畑からの買い葡萄で出しているいわば第四のピヨ。 蝋封でシンプルなラベル。 12年と若いので温度を落としすぎると強いミネラルが勝ってしまいえぐみが出る場合があります。 でもこれは大丈夫。ネゴスとは言え素晴らしい果実味と酸味とミネラルの3位一体。よく冷やして素敵な酸味リッチでフレッシュな上質な味わい。 フィンガーアミューズ スペイン産ハモン・セラーノのサラダにオリーブ油の雪状パウダー。 真鯛・帆立・海老・ムール貝魚介類のソース仕立てアスパラ添えて ありましたジビエ・キジのロースト 心臓とか肝とか添えて しっかりとした本格フレンチ味つけでカジュアルな店構え。私脱いだらすごいんです系の店ですね神戸元町のフレンチⅤ。 シェフと当日メニューの打ち合わせ。 昨日の今日で又やります。 今月末白猫新年会。 ランチからディナーまでフルマラソン・ワイン会。 スタート地点はここです(笑)