味わい |
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香り |
ワイン名 | Thevenet Quintaine (Thevenet et Fils) Mâcon Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/04/02
(2021)
大好きな作り手 マコンの甘々で酸味あり、バランス良い白ワイン
2023/03/26
(2019)
このマコン美味だった
2023/01/23
(2018)
デヴネ・カンテーヌ (ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン ) マコン・ヴィラージュ テヴネ・カンテーヌ 2018 ボングランです。昨年飲んだマコンの貴腐があまりに印象的だったので辛口もぜひ飲まねばなりません、まずはエントリーラインをお味見。 甘く複雑さのある香り。 マイルドでトロリとした甘い口当たりながら極めてドライ、後味にかけてビターなテイスト。 貴腐ブドウが入ってる??かのような複雑さと厚みがありつつめちゃくちゃドライ。香りや口当たりと、味わいの印象が全然違って戸惑います。うーん、面白い。面白いけど、個人的にはもっと味わいに甘やかさがあった方が好きかも。次はメインラインのヴィレ・クレッセを試したいです。
2022/09/25
(2018)
ボングラン テヴネ カンテーヌ マコン ヴィラージュ 2018
2022/07/10
(2018)
初日はちょっと甘口でフルーティだったのに、2日目は水っぽい… なんで?
2022/03/25
樽ではなく果実の甘さ
2021/10/08
(2007)
2007、14年目。コルクは4.6cm、液漏れなし。 綺麗な黄金色。香りはトロピカルなフルーツ。味わいは酸がしっかりしているが若干の甘味を感じるので、まろやかなトロピカルフルーツを食べているよう。 シェリーとかランシオとか無し。 丁度良い飲み頃です。 フルーツケーキと一緒に食べたいような感じです。
2021/09/19
(2018)
マコン・ヴィラージュ テヴネ 18 ブルゴーニュですがマコンやサン・ロマン、サン・ヴェランなどはまだ価格が落ち着いていてグラスでも出せるらしいです笑 本来は蜜っぽい味わいなどがするらしいのですが、こちらはグレープフルーツのような渋みやミネラル感が強いヴィンテージのようです。
2021/07/09
(2017)
南なので暖かめのシャルドネ。お値打ち
2021/05/20
貴腐葡萄を少し使っているらしく、14.5という高アルコールなのでシーンを選ぶ。
2021/04/10
こってり白いワイン。 おいしい
2021/03/14
35マコン2016 グロッサリー
2021/02/28
(2007)
花の蜜のような芳醇な香りが第一印象!あとはライチとか黄桃のような甘くてチャーミングな香りが印象的かな。 味わいは酸味が強めな感じ。ただ、ライチのような果実の甘みも感じるため、バランス的には程よくボリューミーな感じ。 総合的に少し甘みもあるけど、基本的に酸味とのバランスが良くボリューミーでふくよかな味わいがすごく美味しい! 何にでも合わせられそうだけど、デザートとか果物とかと合わせるのが非常に相性も良さそう!
2020/11/15
(2017)
とろみハニー
2020/06/30
抜栓直後は硬く、味も感じないくらい。翌日は華やかで香り、甘み、酸味、バランス良くとてもおいしかったです。
2020/05/19
(2015)
【備忘は続く】 まだ池尻です。 いい感じになってきた頃にいい感じのマコン。 あれぇ?思うくらい香りも味もバランス良くて好みでした。それまでマコンてそんなに良いイメージなかったんだけど、すまんかった改めます。 写真がアラくなり始めています。
2020/05/17
(2015)
予想以上によい感じ。マコンを甘くみてました
2020/04/19
(2007)
やや淡い黄金色。香りは穏やか。酸味やや強し、酸味の後にほのかな甘味を感じる。結構いいのではないでしょうか!3日目で無くなりましたが、3日目すごく美味しい!
2020/01/04
テヴネ カンテーヌ マコン ヴィラージュ コレが樽がかなり効いていて驚きました
2019/08/28
(2016)
2016
2019/05/01
いやいやいや笑 久しぶりのパイナップル一本勝負だよね。笑 マコンとはこの事である。( ˘ω˘ )ウンウン ほんとこいつシーフードに合わすの難しいよね。 ぶっちゃけチーズ載っけたクラッカーが一番かも笑
2019/04/15
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
週末ワイン? そろそろ白も美味しくなってくる季節かな? フルーティーでミネラル感もあり心地よい飲み心地
2019/04/09
マコンヴィラージュ。鯖寿司と合わせとうございました。 このお値段でいいと思います!
2018/11/09
(2015)
ヴェトナム料理とワインの会 西麻布のビストロで特別メニュー。 タイ料理のカオマンガイや、シンガポールのチキンライスに似てますが、ココナッツミルクベースのタイカレーのようなシチューをかけていただきます。ライムたっぷりで、癖になるお味。 ここからはお店のワイン。白ワインは、マコンヴィラージュでした。ヴェトナム料理だったら、ハーブとかで、ソーヴィニヨン ・ブランもありかなと思っていましたが、まったりコクのあるお料理で、シャルドネもあう。美味しかったです。
2018/10/05
(2008)
『No.392 少し酸味が強い…気がした』 そんなこんなな週末。今週(正確には先週の土曜日)はまぁいろいろあったなぁ。土曜日に娘が額を切ったり(明日抜糸)、次の日は台風でほぼどこにも出れず(被害はほぼなかったがテレビアンテナがおかしいのかBSが映らない)、仕事上で諸々やらかした感じだったり、取得するはずだった有給休暇を、寸前でひっくり返されたり(おかげで大好きなコーネリアスの福岡ライブを断念せざるをえなかったり)。 そんなこんなで、今週も終わる。そして明日から2泊3日で家族で阿蘇までドライブ旅行!これだけを楽しみに今週乗り切ったようなものだ!台風が来るらしいが、そんなものはお構い無しだ! カリヤカ家をとめるな(最近流行の映画風に)! そんな浮き足立った我が家の今夜の夕飯は… ・大野屋のミックスフライ(チキンカツ、メンチカツ、ヒレカツ、ハムカツ) ・トマトとタマゴのサラダ ・ご飯と味噌汁(茄子と油揚げ) 旅行の準備もあるので、今夜は出来合いのものを。そして今夜はブルゴーニュはマコンのドメーヌ・ドゥ・ラ・ボングランのマコン・ヴィラージュ・テヴネ・エ・フィスの2008年をお供に。このワインいつか飲もう飲もうと思っていながらもなかなか出番がなく…といった具合。セラーの隅っこに鎮座していた、そんな一本を今夜は開けよう。 グラスに注ぎ、まずは香りの方から…ふんふん…ん?…はぁ…ん?他の人のレビューを読んでいたら、蜜の香りだの花の香りだの…と書かれていたので、期待していたのだが…うーん、思ったよりも蜜香は感じないなぁ。蜜そのもの…というよりは、蜜が詰まった林檎をスパッと切ったときの香りが、するにはする。そして一口…おっ、ほぉ…思ったより酸味が強いような。そしてこれまたトルクフルでふくよかな味わい。フレッシュさこそないかもだけど、果実由来(柑橘系や林檎)のような味わいは堪能できる。 ふくよかなボディ感ながらも、無駄な甘さはほぼなく、シュパッと切れ味の良い後味が…と思いきや少し強めの酸味が残るかな…あとアルコール香も口中や鼻に残るような。 フライ類とは相性抜群。個人的にはハムカツやメンチのような少し濃い目の味付けで、ウスターのようなソース類ではなく、粒マスタードやタルタル辺りで合わせるのが、個人的には好きかな…と。 全体的には作りも丁寧だし、悪くはないと思うのだけど、ちょっと酸味が強かった…かなと思った次第。 それとvinica運営会社御中、作り手違いと思うんですけど…ドメーヌ・ドゥ・ラ・ボングランだと思いますよ。もし違っていたらごめんなさい。
2018/09/15
(2015)
マコン
2018/08/04
ACマコン・ヴィラージュ テヴネ・カンティーヌ 2015 ヴィレ村とクレッセ村の間にある カンティーヌ村のドメーヌですが、 ラベル不良のアウトレット品で 判別できず・・ vinicaにお任せ
2018/07/07
(2011)
華金 2011 香りに鉄ぽさが感じた 10年、8年は酸が多め、10年は果実味が酸味の後からくる感じで、果実味の上に酸味が乗っかる2層な味わいで、下側に味がする。8年はやや複雑で、8年と10年の中間的な味わいが好みかな。
2018/07/07
(2010)
華金 2010
2018/07/07
(2008)
華金 2008