味わい |
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香り |
ワイン名 | The Hermit Ram Sauvignon Blanc Skin Fermented |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury > North Canterbury |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/10/18
(2022)
SBの醸し フルーティーさと青っぽさが共存してて面白い
2021/10/01
(2020)
木曜日夕方のお楽しみ、自然派ワインショップの無料試飲〜♪ 今週はNZのカンタベリーのハーミット・ラム ステンレスとアンフォラで熟成 スキンコンタクトのSBには、派手なパッションフルーツはない 青い芝生もない ツンとした酸もない 高いけど穏やかな酸味 青リンゴはない 店のお姉さんのメモでは、黄色いプラム じわじわくる旨味 微かにフリンティ、僅かに石灰や塩気あり 瓶内には澱がたくさん舞っていました ぐいぐいと引き込まれ、お代り〜ヾ(^。^)ノ HERMIT RAM ハーミット・ラム ハーミット・ラムはテオ・コールズが2015年設立した新進気鋭ワイナリー。ニュージーランド、ノース・カンタベリーでアルチザンなワインを造っています。この土地に広がる石灰質の豊富な土壌からブドウは収穫され、化学薬品は用いられず自然な農法でブドウは育ちます。 醸造においても人的介入を最小限に抑え、テオの造り出すワインは、エレガントで洗練されており、深みがあり複雑。ノース・カンタベリーの唯一無二のテロワールを見事に表現しています。ワインのレパートリーは、ピノ・ノワールに果皮と共に醸したソーヴィニヨン・ブラン、ミュラー・トゥルガウ、フィールド・ブレンドのロゼがあります。 Sauvignon Blanc 2019 Skin Fermented ※今回飲んだのは2020 This wine is an exercise in teasing out unique New Zealand-ness from our country's workhorse grape. Taken for two sites in the Waipara Valley, the fruit is destemmed and fermented on skins for around 6 weeks. 20% is fermented as whole clusters separately and added into the blend at pressing time. The skins are not worked hard, they are included in order to gain all the aromatics possible from the fruit, and to promote a fine thread of phenolic to keep a tension and length in the final wine. Bottled straight after malolactic with no Sulphur addition, this wine is almost in the rawest form possible. It is our cloudy, saline ode to the New Zealand coast line.
2021/02/27
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ソーヴィニヨンブラン スキン ファーメンテッド 2017 ハーミット ラム ソーヴィニヨンブラン 100% 備忘録 前に飲んだ2016は 見た目も味わいも 少し濁りのあるクラウディーさがいい感じで 後味のNZのソーヴィニヨンブランらしい青さとの バランスが絶妙でしたが この日飲んだコチラの2017は オーソドックスなNZソーヴィニヨンブランの 特徴的な青さがより前面に出てる感じ 期待が高かったのでわりとフツーな印象 チキンカレーグラタン、サラダ、キウイ といただきました。
2021/01/13
ipaやグレープフルーツの香り 無濾過
2020/11/18
(2019)
ニュージーランド南島のワイパラ地区、ザ・ハーミット・ラム ソーヴィニヨン・ブラン スキン・ファーメンテッド2019をグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン100%のオレンジワイン。 ナチュールの作り手でノンフィルターのため澱があるが、さらにボトルの底に近い部分をグラスで頂いたので、澱は濃い目に入っている状態でのテイスティング。 色味は明るいイエローがかったオレンジ、澱が漂い不透明な色合い。 香りはオレンジ、洋ナシ。ナチュール感はあまり感じない綺麗な果実香。 飲み口も優しい果実味と酸味で、恐ろしくスムーズに喉を通るワイン。 個人的にゴリゴリしたナチュールは苦手だが、そんな私もあっという間にグラスが空になった、丁寧に作られ雑味のない綺麗なナチュールのオレンジワイン。 色香味から思わずイメージしてしまったのが、なっちゃんオレンジ(もちろん良い意味で)。 ワインバーで、ニュージー6種飲み比べコース。白3種/赤3種だが、白ワインはニュージのソーヴィニヨン・ブラン3種飲み比べ。それぞれに個性があり面白い。
2019/02/21
白
2018/12/06
(2017)
2杯目はニュージーのソーブラ。爽やかでとてもキレイすな。香りもいい。ピンクグレフルでんな。これならずっと飲んでいられる。マイウー♬
2018/12/03
(2017)
梨、アプリコットジャム
2018/08/28
(2017)
職場の飲み会 オレンジワイン3本セットのうちの1本 ソーヴィニオンブランだ! スキンコンタクト! 草っぽいハーブ香はさほどない パッションフルーツはないけど、グースベリー はあった
2018/08/17
BAR『masieri』にて
2018/08/13
ナチュールな濁りのあるソーヴィニヨンブラン。 グラッシーで青系の香りや、ハーブ、パッションブルーツも感じてSBだとはわかるけど、味わいになんとも言えない独特な旨味がある。
2018/05/13
ニュージーランドのソーブラだけど、いかにもなニュージーのソーブラとはだいぶ違う。香った瞬間、みんながおおーってなるヤーツ。パクチー?茎? 青臭い香りが突き抜けてる。 スパイシーな料理にめっちゃ合いそう。
2018/01/29
(2016)
濁りあり 香り高くて好き
2017/11/02
(2016)
シャインマスカットみたいな香りで飲むとかなりスッキリ
2017/06/28
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
旨い。フルーティーで旨味が濃くて後味はしっかりNZのSBの青々しさが。ロールチキンとウドの春巻き、秋刀魚と茄子の重ね焼き(季節感メチャクチャ)にあわせて。
2017/06/22
変態ソーヴィニヨンブラン
2017/04/29
(2016)
【 No.501 】@外苑前
2017/04/15
ハーミットラムはやっぱりオレンジがおいしいな。ソーヴィニヨン・ブランあまり好きじゃないことを再確認
2016/09/30
(2015)
スッキリはするが、ちょっと濃厚 滓引きをしていないので、ハチミツの様な色。
2016/09/11
(2015)
2番目、ニュージーSV、ビオ?複雑味と厚み、美味しい〜また飲みたい
2016/06/28
(2015)
ワイン試飲会
2016/05/26
価格:4,080円(ボトル / ショップ)
2013年クレイターリムでワイン作りを一任されていたテオ コールズは突如としてワイナリーを去りました。 ワイナリーで発生した火事の責任を無理矢理に背負わされすっかり嫌気がさしてしまったのです(実際には彼に一切の過失はなく火事の原因は電気系のショートだと言われています)。 約150樽のワインが焼失(ボトル換算で40000本以上です)したショックはワイナリーに相当な爪痕を残し、ニュージーランドに於ける近年最高の醸造家に成り得る才能とも言われていたテオはゼロからのスタートを余儀なくされたのです。 カンタベリー大学では化学、リンカーン大学では栽培学と醸造学を修めレオヴィル ラスカーズ、クンツ バ、サンコム、フランソワ ヴィラール、シルヴィオ ナルディ等で若き日を過ごしたテオはダニエル シュスターのもとで人為的プロセスに一切頼らないあるがままの醸造に目覚めたと言います。 ワイナリー名は約10年前にテオがとある荒地に佇んでいた「年枯れた牡羊」に由来しています。 その得も言われぬ、力強くも儚く、野生に溢れながら知性も感じさせた雰囲気に魅せられ、いつの日かそんなワインを作りたいという想いを抱いてきたそうです。 ハーミット ラムは彼がようやく辿り着いた自身のレーベル。 ニュージーランドでは殆ど目にすることがない石灰質土壌の畑から収穫されるブドウに拘り、卓越した品質のワインを作り始めています。 2015年、上陸するハーミットラムはニュージーランドワインの既成概念を破壊する新たな価値を齎してくれる事間違いありません。 トロピカルフルーツ、柑橘系の香り。 苦味を感じる。 メリハリがある。
2016/05/14
(2015)
ソーヴィニヨン・ブラン 2015 スキンファーメンテッド ザ・ハーミット・ラム 初めて行った小さなフレンチ。前職場のスタッフとの食事会で久しぶりにニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを頂きました。 オーダー時にサンセールと迷いましたが、清澄無しオマケにノンフィルターで濁りのあるボトルを見てマニアックなイケない好奇心に火が点きました。 色調は白濁した少し濃いめのレモンイエロー。この段階でセパージュはまずわからないでしょう。香りはライチ、パイナップル、Gフルーツ、ピーチのアロマが広がり口に含むとピリッと僅かな揮発が感じられ、同時に酵母からの?厚みやアルコールからのスケール感など非常に飲み応えのあるワイン。 後口に若干の苦味がありますが、初めて飲む「ブドウのポテンシャルを感じる」ニューワールドのビオワイン。
2023/08/20
2020/10/21
2020/07/30
(2017)
2020/05/15
2019/08/16
2019/03/31
2019/03/31