味わい |
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香り |
ワイン名 | Terre del Barolo Barolo Monvigliero |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/18
(2010)
会社のチーム飲み会@リストランテ 2次会の場所に移動 本日持ち込み5本目 テッレ・デル・バローロのモンヴィリエーロ 香りにうっとり、ストラクチャーもあり素晴らしい!
2023/08/03
(2011)
ダークチェリーの果実香にドライフラワーや腐葉土、なめし革など経年を感じさせる香り、白胡椒のスパイス香。口に含むと赤色系のドライフルーツの旨みにきめ細かく熟れたタンニン、程よく残った酸が靭やかに広がる。果実の旨みと軽い白胡椒の刺激が余韻に残る。 良い経年を味わえる。お値打ち。
2023/02/28
(2011)
大須で昼飲み❗無限飲み❗ 10杯目‼️ オータム・レンさんは、ラスト。 バローロ。
2022/12/24
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テッレ・デル・バローロのバローロ・モンヴィリエーロ モンヴィリエーロはヴェルドゥーノ村最良の区画とされており、ヴェルドゥーノ村に本拠を置くブルロット、フラテッリ・アレッサンドリアが所有していますが、テッレ・デル・バローロも所有(というよりは農家から購入)している模様。ヴェルドゥーノ村は実はクリュが多く、一般的にバローロを構成する村は5つあると教えられますが、いずれヴェルドゥーノを含めた6つになる時代も早そう。 テイスティングコメント紛失。色は茶褐色気味。果実味が濃厚で甘さも感じるタイプですが、熟成によりバランスが整ってます。恐らく早飲みもできるバローロですが、甘さや濃厚さが苦手な人は間違いなく熟成させるべき。 バスケの3on3の大会が行われてました。最近この種目人気らしくて何回か見たことあります。
2021/07/05
(2012)
週末の友人たちとの6本目、テッレ・デル・バローロの、バローロ モンヴィリエーロ2012vt.です。 さっきの5本目が、(本来は違うのかもしれませんが)サラリとしてたので、「よくわかんねーけど、これが濃そうだから出しちゃえ」と引っ張り出されたワイン、、、。 テッレ・デル・バローロは、バローロ周辺の農家の生産者組合です。1958年に小規模農家が葡萄を安値で買い叩かれるのを、アルナルド・リヴェラ氏が農家自身が自らワインを造り、適正価格で売るという、生きていくのためのプロジェクトを立ち上げたのが、この生産者組合の始まりです。当初22軒の生産者は、今や賛同者が増えて300軒を超えるまでに成長しました。 このワインは、テッレ・デル・バローロが所有する、モンヴィリエーロという単一畑からできたものです。 フレンチオークの樽で32ヶ月の熟成を経たこのワイン、醸造家のダニエーレ・ポンツォ氏は、飲みやすく比較的若いうちから楽しめるタイプと述べているようです。 透明感のあるガーネット、サラリとしたフレッシュな感じがします。 香りは圧倒的に赤系果実の爽やかな香り。オークの香りとともに。 いただきます。 おぉ、フレッシュで強い酸味のインパクト。若くても飲みやすいとおっしゃっていますが、ちょっとまだ早かったかなぁ。。 と言いながらも会話とともに、すぐに空に、、、。
2020/03/08
(2010)
ピエモンテの赤 クリュ別バローロの会 テッレ・デル・バローロ / バローロ モンヴィリエーロ 2010 ヴェルドゥーノ村 実質☆3.8
2016/06/04
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バローロ モンヴィリエーロ。先日バローロを飲む機会があり一本欲しくなってしまいました。
2023/12/28
(2011)
2023/02/25
(2012)
2021/11/23
(2010)
2021/08/08
(2012)
2021/07/28
2020/09/12
(2012)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
2020/03/06
(2010)
2019/06/23
(2010)
2019/04/20
(2010)
2017/07/28
(2006)
2015/01/02
(2006)