


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Tarras Vineyards Pinot Noir Central Otago | 
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| 生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 
2019/12/01
(2017)
甘やかな重いベリーの香りと、樽香。 軽やかな口当たり、舌先に心地よい刺激。 タンニンは強くない。飲み込んだあとは樽香が返ってくる。

2017/08/05
(2014)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
タラス ヴィンヤードはセントラルオタゴにあるタラスという小さな町の名前から名付けられたワイナリーです。 プレミアムワイン造りをモットーに2003年に誕生したブティックワイナリーです。 タラスではハイデン・ジョンストン氏が2つのシングルヴィンヤードを所有、集中して最高級のブドウ造りをしています。 マウントディフィカルティのロビンのアシスタントだったチャド・ダグラス氏がブドウ栽培に協力、初代のワインメーカーはセントラルオタゴで大規模にピノノワールを造るヴィンプロ・ワイナリーのキャロル・バン女史が担当しました。 キャロル女史はドライ・リバーやマーティンボローヴィンヤーズなどでも活躍した経歴の持ち主でアクルナワイナリーでは「ピノの女王」として称賛されました。 2011年より若手ワインメーカーのアントニー・ウォルチ氏を新たに迎え、各々の畑のテロワールを最大限に生かしたワインを造っています。 特にピノノワールは世界的にも評価が高く、セントラルオタゴを代表するワイナリーと急成長しております。(デプトプランニング) ベリー、チェリー、クローブの香り。 タンニンは程々。 ミネラル。

2016/04/27
(2009)
ニュージーのピノと串焼きにしてみる。

2015/09/13
(2009)
これ美味しかったな〜♪ NZセントラルオタゴのピノ。 バランスが良く複雑味があって、ブルゴーニュのしっかり系な味わいに似ています。