味わい |
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香り |
ワイン名 | Stellar Organics The River's End Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/05
(2017)
ステラー・オーガニックス・リバーズエンド・ピノ・ノワール 会社のフェアトレード販売会で買った1本を開けてみた。 ルビーがかったガーネット、香りは粘性の強そうな果実、枯葉。味わいはちょっと酸味と後残りがが強いかな。食中のワインとしては、なかなかよいと思うなあ。
2024/02/12
(2017)
ラズベリーやダークチェリーの果実香に木の枝、腐葉土の香り。口に含むとラズベリーの果実味と枝っぽい青み、しっかりめのタンニンが感じられる。
2023/09/19
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017 ステラー・オーガニックス ザ・リバーズ・エンド ピノ・ノワール クーケナップ オリファンツ・リヴァー ウェスタン・ケープ/南アフリカ 月曜日のワイン。 1泊2日の「弾丸」で、京都に来ています。 9時過ぎに自宅を出て12時ちょうどに京都駅着、駅近くでお好み焼きを食べた後は、中心部から少し外れたところにある高麗美術館に立ち寄り、その後、猛暑の中、近くの上賀茂神社を散策し、夕方、河原町三条の近くのホテルにチェックインしました。 そこに辿り着くまでに、私がSuica定期をランチの店に落としたり(これは無事回収・大汗)、つれあいが、バスの1日券を紛失したり(こちらは未回収…泣)、例によっての珍道中です。 ホテルでひと休みした後は、toranosukeさんに教えていただいた、祇園の予約できないおでん屋さんに行き、人生最高のおでんと熱燗をいただきました。 アップダウンの激しい1日でしたが、結果的には、とても良い1日だったかと(笑) おでん屋さんを出たのが、まだ早い時間だったので、お店のはしごも考えましたが、つれあいの体調がいまひとつなこともあり、部屋飲みをすることにしました。 そして、帰り道のデパ地下で仕込んだワインが、こちらの南ア産ピノ・ノワールです。 閉店間際ということもあり、慌ただしく選んだ1本でした。でもこれ、なかなか良いですね! 最近、オーストラリアやNZ、カリフォルニアやアルゼンチンなど、ニューワールドの「当たりピノ」が続いていましたが、このワインもその系列に加えて良い出来栄え。 南アのピノに期待する冷涼感とは、ちょっと方向が違う感じですが、果実味豊かで柔らかさとボディの膨らみがあり、濃厚な旨みが印象的なワインです。 アルコール度数が14%もありますが、メリハリの効いた酸もあり、とてもバランスが良いと思いました。 価格も2000円台とコスパも良く、スクリューキャップの手軽さもあり、旅先で飲むには、申し分のないワインではないでしょうか? ワインを購入したデパ地下で、旅行用のグラスを買いました。 ここ何年か、鉄路での旅行の際には、トライタンのINAOタイプのテイスティンググラスを携帯していたのですが、細かなキズが目立つようになってきたので、今回は持参せず、出先で新調しようと思っていました。 「魚心あれば水心」ではないですが、ちょうどこのワインを見つけたコーナーのあたりに、専用ケース付きで組み立て式のボルドータイプに近い形状のトライタングラスを見つけたので、躊躇なく購入。 サイズが大きなった分、香りを取りやすくなったような気がしますが、樹脂特有の「歪み」も目立つようになり、一長一短だなぁとも思います。 それでも全体に安定感が増し、帰りの新幹線での使用が楽しみになりました(飲む気満々・笑) ちなみに、2日目は、京セラ美術館でルーブル展を観て、市内で昼呑みしてから夕方の新幹線で帰京予定です。
2020/11/23
(2017)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
南アフリカのステラー オーガニックス ザ リバー エンド ピノノワール2017 オーガニック栽培で作ったピノを樽を使わずにステンレスのみで熟成したもの ブラックベリー、チェリーの混じった果実味にスミレぽい花や少し燻製のニュアンスのスパイシーさ タンニンは柔らかで熟した果実の旨味が優しく口に中に広がります 素朴なピノで本格的な料理よりは今夜のスーパーのケンタッキー風フライドチキンとポテトなんかに合わせて正解だったかなと♪ 先日の南アのジュリアンスカールのシラーがエレガントなピノぽくてブルゴーニュグラスに合いましたが、こちらは逆にピノなのに上品なスパイシーさのあるローヌのシラーみたいで普通の赤グラスに合いました! 千円台なら満足な味わい^_^ 中華だとさらに合いそうに感じました!
2022/11/06
2016/05/08
(2013)
2015/01/30
(2013)
2015/01/02
(2013)