味わい |
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香り |
ワイン名 | St. John's Road Blood & Courage Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2020/06/04
(2017)
軽やかシラー。バランスは取れているが全体的に控えめ。すこし物足りない。
2019/05/03
(2016)
ブルーベリの香り、冷えてたのでスパイス感はまだ出てこない?フルーティでもある。チーズと合わせて美味しくいただきました。
2019/01/28
(2016)
最後にどっしり系の赤がくると安心する! チーズにも合うし美味しかった!
2018/10/25
これ旨い
2018/01/14
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エルヴァージュワインセミナー4本目。 オーストラリアのバロッサ・ヴァレーの シラーズ100% ヴィンテージは2016年、ボトルで2538円。 やや濃いルビー。 バラ、ベリー系のアロマ。 タンニンと酸はどちらもまろやかでバランス良く、 エレガント。 余韻は長くなく、色が少し濃い割にはすーっと入る、飲み疲れしなさそうな赤だった。 今回の4本の中ではこれが一番好きだった!
2018/01/13
(2016)
happy wine life講座 第5回⑧ 本日最後のワインはオーストラリアシラーズ。 ブラッド・アンド・カーリッジ・シラーズ2014 STジョンズ・ロード サウスオーストラリア バロッサ・ヴァレーG.I 写真のエチケットってなんかいいですね。物語が感じられる。 ベリーやプラムの果実味、土や皮の力強さがフレンチオーク樽15カ月熟成を経て優しくまろやかになめらかになっています。 今回は、葡萄品種による違いもさることながら、発酵・熟成過程の樽の影響がそのワインを形づくるということを強く感じました。今後は、飲んだワインについて醸造過程についても注目したいと思います。 今回のワイン講座で、受講生の方の一人がOGであったことが判明。感じるのは世界の狭さか、縁の不思議か。 面白いものですね。
2017/05/27
(2015)
破門寸前のワインスクールへ。テーマは世界の赤ワイン、6カ国6種類の黒ぶどうをブラインド。シラーズとテンプラニーリョに手こずって、答えがわかった後も違いを探求し 続けるましたが結論出ずでした(^_^;)。
2017/05/02
オーストラリア シラーズ 濃い赤色 苦味ムンムン (^_^;)
2017/03/23
(2014)
セント ジョンズ ロード ブラッド アンド カーリッジ 全く知らないワイン
2016/11/02
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
参宮橋駅近くにあるイルヴィスキオで飲んだオーストラリアの赤ワイン。 シラーズの香り、味わいが楽しめる一品でした。
2016/10/30
(2014)
ミントなどオーストラリア特有の香りはある。ブラックベリーや少し人工的なガムのような香り。 でもオーストラリアにしては香りは強すぎず甘さも強くない。大人しいけど実は内面がしっかりしているようなタイプ。 甘濃いスタイルを乾いたタンニンが覆うようなイメージ。
2016/06/10
(2014)
ちょいクセあり
2016/05/01
(2013)
赤はシラー赤身肉に合う
2015/12/25
(2013)
シラーズこいうまです。
2015/11/11
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
香りはシダや丁子、スターアニス、ミントなど。スパイシーでオリエンタルな印象ですが濃厚な感じはなく、酸が高くバランスタイプ。始め甘く感じたのに時間とともに苦味が強くなる。
2020/10/10
2019/12/11
2018/03/24
(2016)
2018/03/08
(2016)
2017/12/01
2017/09/13
(2014)
2017/04/27
(2014)
2017/04/27
(2014)
2017/01/26
(2014)
2016/11/22
(2014)
2016/09/08
(2014)
2016/05/18
(2014)
2016/04/28
(2014)
2016/04/12
(2013)
2016/04/05
(2013)