


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Seppi Landmann Riesling Grand Cru Zinnkoepflé | 
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| 生産地 | France > Alsace | 
| 生産者 | |
| 品種 | Riesling (リースリング) | 
| スタイル | White Wine | 

2025/08/23
(1998)
セピ・ランドマン リースリング グランクリュ ツィンコフレ 1998 アルザスを語る上で避けては通れないという奇才、セピ・ランドマンのバックヴィンテージ。 そしてわたしのバースデーヴィンテージでもあります。 1998年で色調はかなりオレンジに近づいていますが、まだシェリー香は出始めくらいでちょうど頂点くらいと思われます。 酸を残しつつもコクのあるまったりとした味わいとほどよいミネラルの長い余韻。紅茶や出汁のようなニュアンスもあり、とても複雑です。 美味しい

2022/11/05
(1998)
ヘンタイ会⑧ 終わらない。。。笑 セピ・ランドマン アルザス・グランクリュ ツィンコフレ リースリング1998 Seppi-Landmann Vin d'Alsace Grand Cru Zinnkoepfle いつもながら、幅広く提案してくるなぁと感心します。説明も詳しく、歩くワイン辞典と話をしているように思えてきます。 蔵出しのバックヴィンテージ。酒石酸がすごい! 美味しくないとわかっていて、酒石酸を食べて、「美味しくなーい!」と言う私の全く面白くないお決まりのボケは今回も健在でした。 酒石酸の美味しくなさの記憶の方が鮮明に残っているものの、美味しいワインだったと覚えてはいます。 味わいの記憶がどんどん曖昧になります。。。

2022/01/22
(1989)
セピ ランドマン リースリング GC ツィンコッフェル 1989 ものすごく美味しい 口に含むと金木犀が現れます

2020/06/15
(1994)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
桜桃とアプリコットの中間の枯れたニュアンス、ペトロール、石灰にナッツ、ハチミツを感じます。アルザスだしもう少しボリューム感があるかと思ったら、意外と落ち着いた感じなのはやっぱり瓶熟成の結果でしょうか。後から見たらアルコールも12度でした。伸びやかな酸が後から追いかけてきます。

2018/11/01
(2012)
久しぶりのリースリング♡ 雑味なく美味しい✨
2018/04/27
(2011)
阿佐ヶ谷 山猫軒 サザエのエスカルゴ、スズキのポアレ 香り、味が最高。辛口さっぱり。
2016/07/13
(2012)
2015/07/27
(2011)

2014/10/04
(2011)