味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Schreckbichl Colterenzio Pinot Nero (Blauburgunder) |
---|---|
生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/28
(2022)
よくもなく、悪くもない。バランス良く、フレッシュな感じ。
2022/09/19
フェリーチェワイン(6月号)会。
2022/09/04
(2020)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
綺麗な澄んだルビー色で輝きがある。 程よいベリー系の香りにレザーやプルーン、紅茶など淡く綺麗な香りをしっかりと楽しませてくれる。 ミディアムとは思えないくらいの滑らかさと優しいタンニンと酸味。 少しアロマに甘さを感じれれる。 一切の強さ?を無くして優しく包んでくれるワイン。 ピノらしさを感じられて良い。 原価2500円(楽天)
2021/12/10
(2019)
とてもピノ・ネロらしい分かりやすいワイン。キイチゴのフレーバー。
2019/03/22
コルテレンツィオ ピノ ネロ 2017 アルト アディゼ、イタリア しっかりした骨格を持ったミディアム ボディ カッチリじゃなくてふわっとした飲み口です 苺の香りが酸やタンニンを覆ってとても飲みやすい チャーミングなピノネロでした(^_^)
2018/12/31
名称改めビニカ忘年会の3本目、フレンドリーに開けてすぐ美味いピノネロ。こちらのエチケットも、よく見ると何とかブルグンダーと、ドイツ的なスペルで書いてある。シュペートブルグンダーではないんですね。 そう言えば、あまり北イタリアのワインを飲んだことがないから、こういうこと知らないのだなと。ビニカ万年ビギナーを自称してますから、恥ずかしくもないんですけどね(笑) で、皆さまワイン好きの中のワイン好きなだけに、変化とか感じる間もないまま、どんどん空いて行きます(笑) トリュフがたっぷりとのったオムレツといい感じにいただきました。 ボトルの陰には、素敵なジェントルメンが(^^)
2018/12/31
(2017)
vinica忘年会(リアルたけお倶楽部)@横浜 3本目はkyojiさんチョイスのピノネロ。 プラム、チェリー、わら、土っぽさ、果実味と酸味が強く、美味しい。開けたてでいけるまさにイタリアな一本。 エリートkyojiさんがこれまた相当ワインに対する知識を持ちながらもひけらかさない、物凄い器の大きさを感じる方でした。 あっ、水。大事ですね〜(=^x^=)こんなにワインと一緒に水を飲んだのは久しぶりです(笑)でも、そのおかげでまだまだ飲める気分(笑) Kyojiさんとたけおちゃんがずーっと昔に会っていたという事を、Masa44さんからのパスでお二人が気がついたという、ワイン(vinica)の繋いだ奇跡の再会。 …のワイン会に、何故か全く絡んでない部外者のコケザイルがいるという(笑)
2018/12/31
(2017)
トラットリアフランコにて、Vinicarの方々と忘年会、 ラズベリ一色、紅茶香、上品な酸とタンニン、 ピノネロつまりピノノワール
2017/06/18
(2015)
価格:2,505円(ボトル / ショップ)
ピノネロ ブラウフルグンダー 2015 コルテレンツィオ アルトアディゼ、イタリア yukijiさんの悪魔のささやきシリーズ トラミンしか知らなかったアルトアディゼの 生産者協同組合ですが 対抗勢力がコルテレンツィオでした 組合同士のピノネロ対決は僅差でトラミン 若々しくてすがしいピノネロ、草取りの青い香り 土の湿ったニュアンスも 北のイタリアは冷や陰や湿や雅と言った漢字が並んで魅力的\(^_^)/
2017/04/06
(2015)
飽きないピノ・ネロ。 ワインに対する感度が常に私を越える 配偶者は、甘い、と。私にはちっとも 甘くないんですが。 そんなわけで、パック寿司&焼き肉の後に 鮎の姿焼き(和菓子バージョン)☺ 本日はCAVAを一本飲んだ後にスルッと 一本空に☺ カボチャの馬車には乗れそうもないから ブルゴーニュのピノ・ノワールには決して 追い付けないのだけれど、綺麗なチロルの 美味しいピノネロ☺
2024/11/19
(2022)
2024/02/29
2022/02/19
(2020)
2022/01/06
2021/10/30
2021/06/06
(2018)
2017/09/13
(2015)
2017/02/09
(2015)