味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | San Fereolo Coste di Riavolo |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2022/08/05
(2015)
イタリア ピエモンテ トラミネール アロマティコ80%、リースリング20% 2017年 うーん。 色もスゴイしシェリーっぽさあるし、、コンディションの問題? それともこんなワインなのかなぁ!?
2022/06/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サン・フェレオーロのコステ・ディ・リアーヴォロ。 DOCランゲ・ビアンコ。ドルチェット最高の造り手が生み出す白ワイン。使用品種はリースリング50%、トラミネール・アロマティコ(ゲヴェルツトラミネール)50%、白ワインにも関わらず、樽で1年、瓶内で2年熟成させてリリースされます。 外観は艶めかしい琥珀色。オレンジリキュール、ブランデーなどの強烈な香り。鉱物やガムのようなニュアンスも。 凝縮感のある酒質で、アルコール度数は13℃ですがそれより高く感じます。蜂蜜のような甘みと強めのミネラルで甘酸っぱさを生み出しています。個性的な自然派ワインですが、リースリングとゲヴェルツの特性を感じることもできる面白いワインでした。
2021/12/26
(2017)
No798 外観は濃い麦茶色、鼈甲飴、輝きがある 粘性はやや強く、筋がグラスをゆっくり落ちる 香りは厚みがあり、蜂蜜、黄色い花、酸味のあるオレンジ 味わいはアタックは流れるように透明で、後から微かな甘さと苦味、緩やかな刻を感じる
2020/06/15
(2014)
Langhe Bianco Coste di Riavolo 2014, San Fereolo 少し茶色味がかった輝きのある黄金色、透明感も充分。粘性少し強め。 はっきりとしたペトロ臭、ライチ、わずかにアプリコット、ほんの少し白胡椒。フルーティなガソリン、ってなんじゃそりゃ。硬い感じのミネラリティも感じやすい。蜜っぽい感じはするけどワインとしての甘味はあまりない。最後に若干の苦味。 以前飲んだ時(真冬のイタリア)と違い結構冷やしているけどしっかり香りが立つ。冷たくした方がいい感じ。リースリングとゲヴュルツをブレンドしていいとこ取りをするとこうなるのかな?色は濃いけど暑い地方のワインという感じはしない。不思議。 生ハム、コッパ、ベーコン、ソーセージ、豚肉三昧+キャベツの酢漬け。よく合います。
2020/05/26
(2014)
濃い黄金色。グレープフルーツ、洋梨、甘み強めな感じでアルコール度数高めな感じの香り。しかし飲んでみるとそれほどアタックは強すぎない。温度が上がっても崩れない。 ゲヴュルツトラミネールとリースリングのブレンド。このリースリングは最近病気で収穫が減っていて、2015ヴィンテージはなんとかあるらしい。ユニークなのに残念。凄いドルチェットを作る人ですが白はそれほどシリアスでなくリラックスした感じ。 ドリアーニにて。飲んでる間に結構な雪が降ってきた。
2019/09/17
ミネラル豊富
2019/02/15
ランゲ ビアンコ2014年。 リースリングとゲヴェルツで造っているらしいが、少しオレンジワインのニュアンス。 ランゲ ワインとしては面白いアプローチ。 チョークを感じるミネラリーなフレーバーがアタックに来たが、ナチュラルな果実みと心地好いタンニン、酸味のバランスが素敵な味わい♪ 好みの余韻がある!
2018/03/16
(2013)
少し洋梨っぽい果実香、ハーブや薬品のような刺激的でもある香り、シェリーっぽい香り。味わいもハーブ的なニュアンスにシェリーっぽい複雑さ。取っつきにくさはあるが面白い。
2017/09/19
(2012)
ゲヴェルツ ピノグリ ピノブラン系で 何かグラス有りますか?と言うと 開いてないので 開けますとのこと ワインは、ヴァンナチュールで ピッツアに とてもマッチング 美味しいです
2017/07/03
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
女性醸造家ニコレッタによるピエモンテの自然派。赤(ドルチェット)で有名のようですが、このランゲビアンコも深い。adaさんのご投稿で以前拝見してブクマしていて、見つけて買っておいたものでした^_^ adaさんにきっかけを頂き、さらにエチケットが中々に好みだったので、じわじわ恋していた感じです。。 くくりはDOCコステ・ディ・リアーヴォロ。リースリングとゲヴュルツの二種からなる、いわゆるアルザスナチュールの系譜だと思うんですが、イタリアでは初めて飲みました(=´∀`)こんなのあるんね。。 ざっくり言えば酸化系ですか。自然派でもそちら側を飲むのはこれまた久しぶり。何気に嫌いじゃないのです。翌日、クルけど。 リースリングは果粒のまま開放式木樽で発酵、まさに天然酵母のための酸素供給系の土俵。完熟ゲヴュルツとはバランス調整して2年熟成の前にブレンド。 開けたてから酢酸よりなエッジの効いた香り。赤みがかったゴールドカラー、軽く揺するともう粘度が高いのが分かりました。なんだかこんな色味の白、、ひさびさなので可笑しな緊張してきました笑 異国のエキゾチックな女の子と対面してるみたい(*☻-☻*)こっこここ、コンニーチワ!(←自分が何故かカタコトになる、あれです) 綺麗な褐色の肌を感じさせるような、それでいてちょっと高級な紅茶に感じるような、キメ細かいタンニン。柑橘やビール酵母のような腰高な香り。杏や白系の花。 酸がイキイキしていて、酸化系ニュアンスとナイスタッグ。 ハチミツのような粘性と強めな樽がしっとりとした厚みを生み、これまた色っぽい。 果粒維持や種の熟成にこだわる女史のやり方らしく、なるほど発酵による、よりプリミティブな複雑味や粘性を感じます。 そんなわけで、酸素に困らないリースリングからはやっぱりペトロール香もなく、ゲヴュルツもいかにもな品種特徴は感じません。言われなきゃ分からんです。。 でも、トータルで完成作品としてのバランスはとても高い。妖艶で甘美。ちゃんと自然系であり突飛でもない。 普段こうゆうワインに縁は薄いですが、どうせ飲むならこうゆう深いワインを、と思わせてくれた一品でした。 子供らを船橋ららぽーとに連れて行き(連れ回され、が正解)、ぐったりなその夜に飲んだもんで、エキゾチック褐色美人はよーーく効きましたトサ。(´∀`*) 、、勉強兼ねてレビューに残そうと思い、ちょっと真面目に終わってしまったので今回は落第!笑
2017/03/19
(2012)
キレイな白。ナチュール系って感じじゃないけど酸味がかなり強くて美味しい。
2017/01/03
(2012)
しっかりした味
2016/12/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
横浜近郊のワイン仲間と一緒に。 VIPルーム的な個室に案内されて、ちょいと雰囲気も良い感じの所です。 私が持ち込んだのはピエモンテの白。 この作り手さんはドルチェットに並々ならぬこだわりを持っていて、私も以前2本飲んでとても美味しかったのを覚えています。白もきっとお勧めできると思い持ってきました。 ブドウはリースリングとトラミネール。 自然派のワインの香りがします。リースリングの石油香は感じません。蜜のような味わいがあるけれど、甘くはなくどちらかというとドライ。やや重めだけれどキレのある白ワインでしょうか。なかなか美味しかったです♪ 他の皆さんのワインも、どれも素晴らしく美味しかったです!料理も大満足でした(^^)
2016/10/10
(2011)
酸味が強い 酸っぱい 果実味しっかり 複雑な味わい
2016/10/07
(2011)
白 キレとコク
2016/06/17
(2011)
@bricca
2016/05/17
(2011)
複雑過ぎてわかりませんが、美味しいです。
2016/01/06
(2011)
コクがありつつ 飲みやすくて美味しい
2015/12/21
2011年。リースリング70%、ゲヴルツトラミネール30%。 リースリングは1日ほど果皮マセレーションを行い、ゲヴルツトラミーネルはマセレーションをせずに木樽で醗酵。
2023/10/25
(2016)
2021/12/17
2021/05/28
(2016)
2020/01/16
(2014)
2019/10/31
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2019/07/11
2018/11/16
2018/04/22
(2013)
2018/04/08
(2013)
2018/03/23
2017/08/12
(2011)