味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Saint Roch de Chadeleuf Puy de Dôme Chardonnay |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/28
二千円半ばのフランスシャルドネ。可もなく不可もなく。それが一番よろしくない。果実味もある、コクもある。半端なのに自己主張しようとするところがうるさい。構成がしっかりしていてリラックスできない。同じ値段ならイタリアを飲んでしまうな…
2021/02/03
澄んだグリーンイエロー。ミネラル感じます。
2020/07/18
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ヴォルビックゆかりのミネラル感!バランス抜群です! 前回と同じシリーズのシャルドネを頂きました。 ピノ・ノワールのときにはあまり感じられなかったミネラル感を、白では存分に感じます。 それでも重たすぎず爽やかさがある、非常にバランスのよい白だと思います。 コスパで言うなら赤より断然白の方がいいですね。 合わせたのは鰹のたたき。鉄板のマリアージュです。 よくドラマとかで、どうせ最後はハッピーエンドなんでしょ?と思いながら見ていて、でもいざハッピーエンドを目の当たりするとわかっていたのに嬉しくなる、そんな気分でした。
2018/12/10
(2016)
薄っすらポワレ。艶のあるボディー。
2018/03/23
(2015)
エチケットが道路標識
2018/03/04
(2015)
3月教室ワイン候補
2017/09/27
スタイリッシュな香りと味
2017/02/05
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コスパいい。穏やかな酸味あとからやってくる
2016/10/17
(2014)
ピュイ ド ドーム シャルドネ2014 フランス オーベルニュ地方 香り華やか、味わいフルーティ、心地よい酸、しっかりとしたミネラル。すごく好み。
2016/08/11
(2015)
白ワイン10品種飲み比べ その⑥ シャルドネ。やっぱり落ち着きますね。 尖った酸ではなく爽やかに飲めました。
2016/05/22
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
飲みやすく、フルーティ。スッキリしてるので、、もう少しコクがあるとよかったかな。
2016/05/01
(2015)
価格:1,850円(ボトル / ショップ)
日本では有数のミネラルウォーターの産地として名高いフランス中央部に位置するオーヴェルニュ地方。 ロワール河と支流アリエ川の流域に拡がるロワール河最上流域のワイン産地でもあります。 AOCよりひとつ下のVDQSというカテゴリーにあり、火山性丘陵の勾配に玄武岩を中心とし、粘土や石灰を含むミネラル豊富な土壌を持ち、大陸性気候の影響で雨量が少なく、暑い夏と寒い冬との寒暖差が激しいという恵まれたテロワールを有しています。 生産数は少ないながらも質の高いワインを世に送り出している注目の生産地です。 1950年にCave des coteaux という別の名で協同組合として設立され、当初はバルクでのみ販売を行っていましたが、1980年から方針を転換し、ボトルでの販売を始めました。 1991年には新しい経営陣によって組織が刷新され、1993年にはコンピューター制御された最新のステンレスタンクを37基購入するなど設備面の充実を図り、飛躍的に品質が向上しました。彼らのワインは果実味や熟度、鮮度、ジューシーさがバランスよく混在し、彼らはこの土地の素晴らしいワインの数々を広く世に広めたいという信念のもとに日々品質の向上に勤しんでいるのです。 畑は日当たりの良い南向きの斜面で標高350m~500mに位置しています。 これはブドウ栽培にはとても適していると彼らは身をもって感じているそうです。 畑は200haに及び、53のコミューンの115にも及ぶ区画から細かなルールをクリアした優良な生産者からブドウを集め、区画ごとに醸造しています。 これにより様々な味わいを表現できるからです。 栽培は厳格なリュット・レゾネを取り入れ、環境に配慮した自然な栽培を心がけています。 エノロジストのOlivier Mignard氏は全体の厳しい管理と栽培指導を1999年から絶え間なく行っており、その効果は如実に現れています。 彼は畑での仕事は何よりも重要であることを常に教え伝え、その先頭に立ち葡萄の質の向上を図り続けています。 収量は55hl/haが法的に認められていますが、45hl/ha以下に収量を抑えています。 全体の生産量の約60%はオーヴェルニュ地域圏内で消費されている為、国外で目にすることは少なく、日本への輸出はこれまでありませんでした。 マニアックな場所のシャルドネ。 お値段安くてそれなりに美味しい。 濃厚さは足りないですが、気軽に飲める。
2016/04/01
(2015)
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
サッパリしたシャルドネ。樽塾期間が短いからでしょうか。 酸もしっかりあって料理の伴にはよいが、もっと安くないとw
2015/12/06
(2014)
モダンなエチケット☻
2015/05/04
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
GWなので庭を眺めながら昼から白。 天気も良いし、ワインも美味しいし、庭の花も満開でここはお浄土?幸せですなぁ〜。 1500円台でこの深みを感じるシャルドネ、これはリピしたい!美味しいです! 本日の昼食は椎茸のカキフライ風(青のり入りの衣で揚げたら椎茸がカキフライの風味に…というなんちゃって料理。正直カキフライ?と思うけどカキフライより美味しいです。)と、もずく冷奴、貝柱の炊き込みご飯。
2015/05/04
(2013)
昼から自宅で白(o^^o) この時間帯であれば、 何でも美味しいかもd(^_^o) 爽やかな香りで、 良いGWです(^o^)/
2025/01/09
(2022)
2023/06/03
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/10/15
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2022/06/22
2022/04/29
2022/02/25
2021/12/11
2021/09/13
(2019)
2020/11/07
2020/03/08
2020/03/02
2020/02/16
2019/08/09
(2016)
2018/08/12
(2016)