味わい |
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香り |
ワイン名 | SIN Xarel-lo Cava |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Penedés |
生産者 | |
品種 | Xarel-Lo (チャレッロ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/23
スペインのしゅわしゅわ やっぱりお祝いは泡でしょ? という事でセレクト。 寒川神社にお礼参り。 やっぱり地元の神社は落ち着く、、、
2023/12/31
(2019)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
濃い黄金色。 泡の勢い、持続性あり。 蜜リンゴ、アンズ、アカシア、樹の蜜、牧草、醤油。 発酵や、枯れた草の香り。 フレッシュというより熟成感が強い。 高級感はないが、粒度も強度も丁度良い泡。 独特のハーバルな苦みのせいか、ビールのように感じる。 空き瓶:852g
2023/11/11
(2019)
澄んだ麦藁色。泡立ちは中程度。 レモン、りんご、蜂蜜、ナッツ、杏仁豆腐。 アタックは中程度。酸は控えめ。コクとキレが両立している。後味に仄かに苦みを感じる。
2023/05/14
シン・カヴァ・チャレッロ2020(スペイン) 初めて来ました発酵ヤード。以前から気になっていました。 スタートはカヴァ。 シン?シン・カヴァ?最近流行りのシンなんとかの流れか?んなことない^_^ さっぱりしていて、時間が経つと桃の香りが全面に出てきました。なかなかです。 ナチュールなんでしょうかねー。
2022/12/29
(2020)
Amos Baneres "SIN Cava Xarel-lo" vinicaに登録されてないのかな?見つけられなかった。 ガス圧強め、泡も細かく持続力ありなのでその時点でかなり好感度高め。 全面的に食パンの耳の香りが芳醇に香る。 次にイースト香、林檎、レモン、蜜蝋等々。 やや辛口、生き生きとした酸で飲み口に若干苦味を感じる。 でも酸は時間の経過で本領発揮するとキレと厚みを増して舌にしっかりと乗っかってくる! 食中酒向きかなぁ・・・でもそのまま飲んでも善き哉。 大晦日に飲む用のスパークリング(シャンパーニュじゃなくてペティアン)買ったけど、寿司と合わせるからこれ開けても良かったかなぁ・・・ 寿司じゃなくて普通に合わせるならほうれん草とか葉物のおひたしに昆布だしをかけたやつが合いそう。
2022/07/22
アモス&アレックス(SINプロジェクト) シン カヴァ チャレッロ 焦げ目があるんじゃないかと思うほど豊かなブリオッシュ香から、オレンジピールにハチミツを絡めたような香り。やや味噌っぽい香りもする。 味わいはフレッシュそのもの。このスッキリとした薄めの味わいはまさにカヴァらしいが、ややアプリコットのような仄かなニュアンスやブリオッシュ感があり、熟成感と一体感があって面白いです ただこれ、ロットで当たり外れがすごいらしいです。 しっかり熟成感あるときもあれば、ただのカヴァもあるそう。
2021/12/13
(2018)
自然派ワイン、ネットで4本セット13500円 スペイン産、チャレッロ100% サッパリしてて、炭酸は強い。フルーティーさはなく、ほんのり甘い。
2021/09/20
(2018)
お店でグラス1杯だけ飲みました。家に帰り皆様の評価を拝見してこれが辛口の部類に入るということで、少し意外に感じました。ですが、これを一つ自分の基準として持とうと思いました。
2021/07/31
(2018)
スペイン アモス・バニェレス シン カヴァ チャレッロ 久しぶりに娘が帰省。 ウレシイ♪ なのでスペイン?カヴァを 開けました 香りはビネガー。 はいお酢そのものです。 私の好きなリンゴ酢の 香りです。 そして 味わいもリンゴ酢です。 チャレッロって こんなだっけ??
2021/06/12
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
辛口のジンジャエールのような感じ。
2021/06/12
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペイン産チャレッロ品種カバ(スパークリング)。約¥2.5k- 注いだグラス口にビールのように細かい泡が溢れる。 黄金色に見る通り、ハチミツのコクを感じながらもExtra Dryなしっかり辛口。チーズタッカルビに合わせてOK。コロッケやポテト料理にも合いそう。 ◆チャレッロ【Xarel-lo】 スペイン(カタルーニャ)原産。マカベオ種、パレリャーダ種と共にカバの主要品種である。甘味、酸味があり単一で使用することによりボディがしっかりとしたワインになる。
2021/05/25
(2018)
アモス&アレックスの18シン・カヴァ・チャレッロ スペイン、カタルーニャ チャレッロ 昨日は暑かったので泡を飲みたくなり、頂き物のカヴァを開けました(^^) チャレッロ単一ははじめて飲むような気がします♫ こちらは自然派のカヴァですがあまりクセはなくとても美味しかったです(*^^*) マッシュルームとくるみのサラダ、レンコンのガーリック炒め、じゃがいもチーズ焼き「フリコ」、魚介のマリネ「セビーチェ」などをつまみながら♫ 以下コピペ SIN プロジェクトはカタルーニャ地方ペネデスの土地で素晴らしいオーガニック栽培のグロワーであるアレックス・ライオスと、一切の添加物を使用しない醸造でかつテロワールをしっかりと表現した素晴らしいワインを造るアモス・バネレスによる新しいプロジェクトです。 アレックスはこの地で代々続く大きなカヴァの生産者で、ファミリーは膨大な土地をペネデスに持っていてカヴァを造っていました。現在も8つほど自分のブランドを別で持っております。SINプロジェクトのワイン3種類は、すべてアレックスが所有しているビオの畑で育てたブドウからできています。 アモスのファミリーもペネデスに土地を持っていて、アモスは若い頃は違う仕事をしていたのですが、やはり自分の土地に戻り自然の産物を造り出したいとの思いで、2011年から家族の持っていた古い5haの畑を引き継ぎました。今でもアモスの畑は5ha弱、別ブランドとしてワインをつくっています。SINプロジェクトの醸造家がこのアモスです。 オーガニックでかつ酸化防止剤ゼロのワインを造りたいと思っていたこの土地の大地主のアレックスと、ビオディナミで全て手作業でワインを造り始めたアモス。自分たちの土地でその共通の思いから二人が手を組み2018年からスタートさせたのがこのSINプロジェクトです。 ブドウはアレックスの家族が所有するカヴァの広大な土地で全てオーガニック栽培をされ、醸造もアルティザンワインを造りたいと思っていたアレックス家の醸造所で行われます。 醸造はアモスによるもっと幅広いレンジのワインを造りたいと思っていたインスピレーションとアーティスティックな部分が反映されています。彼らのワインの美しい特徴は、飲み易く品種の特徴を表現しつつ、直球な味わい、ピュアなフルーツが十分に感じられる所で、ペネデスの他のワインとの違いを見せ付けています。 SINの意味はスペイン語で、“それ以外ない”“無し”と言う意味です。 化学肥料無し、品種もブレンドなしの1品種、醸造は手を加えること無し、添加物無し、酸化防止剤ゼロ。 SINプロジェクトはよりシンプルに土地と品種の個性を表したワインだと思います。 広く清潔なセラーと広大で素晴らしい畑をもつアレックスと、ナチュラルワインの醸造のトップのアモスが手を組むことで、エントリーレベルのナチュラルワインとして素晴らしいクオリティと個性、手に取りやすい価格帯を表現しています。アレックス一人でもアモス一人でもできなかった事です。1+1=2に留まる事なく、その可能性はまだまだ大きくなっていきそうです。 <SIN Cava Xarel-lo シン カヴァ チャレッロ18> カタルーニャ・ペネデスでカヴァを造るアレックスと醸造家アモスがタッグを組んだSINプロジェクト、18年は暑く乾燥し収穫前の降雨とバランス良い地中海性気候でした。プレス後ステンレスタンクで発酵後、瓶詰めしルミアージュしながら瓶内熟成しました。輝くゴールドイエロー、ブリオッシュやオレンジピールの香り、フレッシュな泡と心地良い熟成感が共存した味わいがアフターへと流れます。
2021/03/10
(2018)
アモス・バニェレス シン カバ チャレッロ スペインはカタルーニャの泡 すっきりで食事に合う。カヴァのコスパのよさは皆さんご存知のとおり。
2020/12/10
(2017)
好き。 スッキリ辛口。 近年飲んだ白泡で いちばん! リピート決定。
2020/06/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
泡立ち粗い 酸優しい カヴァらしい香りは無し
2020/05/03
(2017)
CAVA チャレッロ100%
2024/08/13
2023/12/10
2023/09/13
2023/07/05
2023/06/06
(2020)
2023/06/05
(2019)
2023/04/08
(2019)
2022/07/17
2021/08/23
(2018)
2021/07/13
2021/05/30
(2018)
2021/04/25
(2018)
2021/03/29
2021/02/24
(2018)