味わい |
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香り |
ワイン名 | SARL Boyer Martenot Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/14
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓してすぐは香りのボリュームは少ないものの、スワリングすると、フレッシュな柑橘や花の蜜の香り。少しリンゴ。樽感は控えめで、伸びやかな酸と強いミネラル。 翌日になると香りがだいぶ開いてきて、砂糖漬けのフルーツ、パイナップルなど、熟れた果実感が出てくる。華やかな白い花束。熟れた桃や杏。ハーブ。バター。多層的で余韻も長い。
2019/09/03
(2016)
半年前とは異なるイメージ。 とっても美味しい。 特に2日目以降。 ほんのり甘く柑橘系の苦味が素晴らしい。
2019/07/11
(2017)
価格:1,700円(グラス / レストラン)
Yves Boyer Martenot Bourgogne Blanc。ネゴシアンのものはSarl Boyer Martenot Bourgogne Blancの表記になるそう。はちみつの香り。美味しい。
2018/03/25
(2016)
家飲み イヴ・ボワイエ・マルトノ 広域 ネゴスもの。 ホッサーさまの厳しい評価にテンション下がりつつも、ガセ情報を流した責任もあり、抜栓。 香りは、控えめながらグレープフルーツと微かにパイナップル、白い花も。もしかして、ボトル差で当たり?普段の行いが報われたか?と思いつつ一口目を口に含む。「う、薄い!」、「水っぽい」、温度を上げてみたり、下げてみたりしたが、変わらず。あまりにも、薄いため、ある意味、飲みやすく、あっという間に空になりました。 印象も薄いワインでした。 甘味 2.5 香り 3.5 酸味 3.0 旨み 3.0 バランス 2.5 合計14.5X0.4=5.8点
2018/03/19
(2016)
2016。印象があまり残らないかな。
2018/03/10
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今月はブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 今日はランチタイムにカミュゼのコルシャル開けた後、夜はノルマのACブル白(笑)。 イヴ・ボワイエ・マルトノのネゴスもの。 新作16年のブルゴーニュ・ブランです。 イヴ・ボワイエ・マルトノはオスピス・ド・ボーヌでムルソーの醸造担当していたムルソーの生産者です。 16年からはドメーヌものでなくSARLボワイエ・マルトノというワイン商を創ったようですね。 薄いペールイエロー。粘性は少し。 16年ですが案外果実味は抑制気味です。 酸味もややダレ気味ですがよく冷やせば飲めない味わいではありません。 奥からなんとか蜂蜜ナッツ樽香をひっぱり出して ミネラル旨味は…うーむ(^-^;) どうしても今日のランチタイムのカミュゼのコルシャルと比べてしまいます(>_<) にしてもこれはちょっと薄旨とも呼べないペラペラの味わい、 一応ムルソーらしさの片鱗は感じ甘いジュース感はありませんがちょっと飽きもくるブル白ですね。 マルトノ、ムルソー1erは素晴らしいもの造るドメーヌですから、ブル白ももう少し頑張って欲しくやや酷評です(^o^)。 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 2.0 酸味 5好き~嫌い0 2.0 旨み 5好き~嫌い0 2.0 バランス 5良い~悪い0 2.5 合計12.5点X0.4=5.0点
2019/03/24
(2016)
2018/08/26
(2016)
2018/04/25
2018/03/31
(2016)