味わい |
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香り |
ワイン名 | Sérafin Père & Fils Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/14
(2018)
実はあんまり飲んだことがないセラファン。 だけどなぜか味、というかスタイルのイメージは頭の中で固まっている作り手さん。 で、やっぱりイメージに近いワインだったけど、思っていた以上にフレンドリーでいい感じ。もっといろいろ試さないともったいない!
2023/05/16
(2018)
セラファン ブルゴーニュ・ルージュ 2018 赤か白か、それが問題だ。 いや、どっちのワインあけるかってだけの話ですがどっちも飲みたいのでなかなか決められない。 とりあえず今日はルージュ!と決め、安心、安定のワインと言えばこちら、セラファンです。 力強いベリーの香味。クリアなようでいて、舌がキュっとなるような収斂性のある旨みと酸味。 あいやー、美味いですやっぱり。 1年前に飲んだ時よりもむしろ力強さを感じたような気がします。これぞ熟成マジック!?安心、安定のセラファンでした。村名以上も飲みたいなあ。
2023/03/28
(2018)
ドメーヌ・セラファン ・ペール・エ・フィスの、ACブルゴーニュ・ルージュ、2018vt.です。 香りは熟したブラックベリー、ブラックチェリー、軽いブラックトリュフ、森の下草、オーク。 口にすると、香りとは裏腹、クリアなエントリー。 その直後に、果皮と梗を感じる複雑な舌触り。そして スパイシー。 17年に引き続き、18年のセラファン も間違いないですね◎。
2023/02/21
(2019)
広域がここまで値上がりしてしまうと。
2022/12/29
初の課題だった生産者。最初に樽由来か強めのロースト香と抽出感。だけど化粧っぽくなくてかなりレベル高いピノ。
2022/12/23
(2013)
セラファン ブルゴーニュ ルージュ 2013 相変わらずいいですね
2022/05/30
(2017)
県内の温泉へ。晩御飯にはペアリングをお願いしましたが、撮り忘れ。ご飯の後は持ってきたワインで乾杯。最近私が注目している作り手セラファン、Vinicaのポストでも拝見して飲みたくなり、いただきます。濃い赤系黒系ベリー、凝縮感が高いワイン。タンニンも豊富で、もっと寝かせてから飲んだ方がいい。ACブルゴーニュとしては長熟なワインであることが伺えます。
2022/05/29
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ ルージュってレベルじゃねーぞ、て感じですね。確か去年の年始の福袋ワインだったかと思います。 自分では買いませんが、こういうのを福袋に入れてもらえると面白味があって嬉しいです。こちらもゲストとの会で開けたワインです。 というか、セラファンのルージュめちゃくちゃ高いですよね。ただ、値段相応の高級感と満足感が得られるワインでした。正直、想像以上でしたね。
2022/05/28
(2013)
セラファン ブルゴーニュ・ルージュ 2013 もう少し取っておくつもりでしたがEikiさんのポストに触発され開けてしまいました〜 村名1erに比べると力強さ・果実味の濃さは欠ける様にも思いますが、ハーブ/土/キノコと要素の多さ、タイミング的なものかやや酸味が目立つスタートですが徐々に果実味も増していきバランスが良化していく、とはいえ決して甘さが過剰にはならずクラシカルな印象の一本。 ACブルゴーニュコルク長選手権的には中途半端な一本でした。
2022/05/26
(2018)
セラファン ブルゴーニュ・ルージュ 2018 美味しいブルゴーニュルージュが飲みたいとき、安心安定の造り手セラファンです。某ビニカーさんからも太鼓判の、間違いのないワインのはず! 素晴らしく深いベリー香。 凝縮感は控えめでクリア、ややサラリとした液体ながらベリーの旨味のギュっと詰まったしっかりとした味わい。 いやー、うまいっす。ゴクゴク飲みたい衝動に駆られる美味しいワイン!とても広域ルージュとは思えない味わい、村名ジュヴレに肉薄ではないでしょうか!?尤もお値段も一昔前の村名に肉薄ですけど^ ^;;
2022/05/15
(2017)
セラファン・ペール・エ・フィスの、ACブルゴーニュ・ルージュ、2017vt.です。 1930年代の末に、ポーランドからの移民で、ジュヴレ・シャンベルタンに移住したスタニスラ・セラファン氏は、移民は炭鉱か畑のどちらかの仕事しか選択がなかったので、たまたま農業を始めた人物です。戦争がはじまると、ポーランド独立運動のメンバーとしてブルゴーニュを離れますが、5年間も捕虜として過ごす。 戦後、苦労の末にGシャンベルタンに戻ると、幸運にも近隣の畑を購入したばかりの、イタリア移民リブレア氏と知り合い、畑作りのノウハウを学ぶことに。 さらに幸運なことに、リブレア氏の甥が不動産関連の弁護士だったことから、戦後放置されて土地情報を与えてもらい、畑を購入するまでのサポートをしてくれたのです。こうして1947年、スタニスラ氏は畑の所有者としてスタートします。 1970年代から、息子のクリスチャンが参画し、完璧主義者のクリスチャンが質・量ともに更なる成長に導く。2012年にクリスチャンは完全引退し、娘のカリンヌと姪のフレデリック・グーレイの二人で運営している。 認証は取っていないが、ほぼビオロジックによる栽培。完全除梗。新樽率は高めのドメーヌですが、このACブルゴーニュで4割ほど。 力強いアロマ。赤黒の果実に、特徴的なマッシュルームやムスクのようなニュアンスも感じて、非常にアロマティック。しかし、澄んだ雰囲気が漂っていて、決して生臭いようなものではない。独特の高貴さを感じる。 強めのアタック。赤黒の果実の奥に、何とも言えない動物的ブーケがあり、癖になりそうです。複雑さが見事に調和しており、ACブルゴーニュの枠を超えた感覚がありいます。 これ、美味しいワインです。
2022/01/22
(2013)
セラファン ブルゴーニュ・ルージュ 2013 昨年末からセラファンのバックヴィンテージに縁があり有り難い。 クラシカルな印象。美味しい。
2022/01/15
(2018)
とっても良い香りがプンプン。 香りもお値段もクラス超え。
2021/09/19
(2004)
ウィルトスのブルゴーニュ試飲会 確かパワフルシャルドネだった気がする!
2021/06/06
(2004)
いつかの素晴らしいお店にて。 セラファンのブルゴーニュ2004 広域で2004はちょいと寝かしすぎかと思いましたが、杞憂でした。 今が好みど真ん中。普通の村名格と同格かと思うくらいの果実味、熟成香、余韻の長さ。 ブルゴーニュ沼は深そうです……
2020/12/26
(2012)
ロティさんのCDNV 05vt vs 14vtの次は、セラファンさんの広域ブル 09vt vs 12vtです! セラファンさんのワインは、8月にモレの1erを飲んで印象良かったですけど、さぁこの子達は...? 1. ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2009年(コルクはボキッと逝きました) S$63 プルーン、血液、漢方のようなスパイス、スーボワ、仄かにバルサミコ 一口目を含んだ時は、果実味がストンと落ちてる感じだしエキス感も頼りないし少しヒネたニュアンスもあって..やっちまった〜だったんですけど、閉じてたんですね。 時間経過でエキスは充実し、フルーツの甘やかさと熟したタンニンの甘さが調和してる感じに。 中域が充実しててアプローチしやすい体躯。 熟成からの紅茶や大地感、キノコっぽさが出てて、余韻に旨味感が長く留まる。 2. ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2012年 S$60 ドライプラム、ベーコン、大地香、オリエンタル系のスパイス、仄かにハーブやミント。 少し果実味が落ち始めた段階だけど、まだ黒系果実が前面に出てる。 収斂味はまだ少し強めで少し引っ掛かる感じ。 ハーブ感を伴った酸もやや高め。 エキスはしっかりでキノコや大地感を伴った干し肉系の旨味。 余韻はスモーキーかつスパイシー。 まず、こちらの飲み比べは、向いてる方向はザックリは同じなんですけど、年号の違いに応じた熟成感がしっかり表れてるなって感じれて面白かったです(^ ^) それと、前回のロティさんの05vt vs 14vtと似てて、古いvtの方が古さが表れてるか..って言うと必ずしもそうでも無くて.. やっぱりこの辺はどれだけフルーツがキレイに熟したかってのが関係してるんだなって思いました。 例えば、色は09vtの方が濃く黒寄り。12vtは薄めで赤寄り。 香りの要素は09vtの方が豊富、香りの出力は12vtの方が強い。 みたいな感じです(^ ^) やっぱりヴィンテージが違うとキャラが全く違って面白いですね! もちろん、収穫年から何年目か?によっても違って来るんだと思いますけど、広域クラスだとヴィンテージの違いを感じやすい気がします(^ ^) いやーなんか楽しい..笑 ハマりそう〜♪
2020/12/26
(2009)
ロティさんのCDNV 05vt vs 14vtの次は、セラファンさんの広域ブル 09vt vs 12vtです! セラファンさんのワインは、8月にモレの1erを飲んで印象良かったですけど、さぁこの子達は...? 1. ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2009年(コルクはボキッと逝きました) S$63 プルーン、血液、漢方のようなスパイス、スーボワ、仄かにバルサミコ 一口目を含んだ時は、果実味がストンと落ちてる感じだしエキス感も頼りないし少しヒネたニュアンスもあって..やっちまった〜だったんですけど、閉じてたんですね。 時間経過でエキスは充実し、フルーツの甘やかさと熟したタンニンの甘さが調和してる感じに。 中域が充実しててアプローチしやすい体躯。 熟成からの紅茶や大地感、キノコっぽさが出てて、余韻に旨味感が長く留まる。 2. ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2012年 S$60 ドライプラム、ベーコン、大地香、オリエンタル系のスパイス、仄かにハーブやミント。 少し果実味が落ち始めた段階だけど、まだ黒系果実が前面に出てる。 収斂味はまだ少し強めで少し引っ掛かる感じ。 ハーブ感を伴った酸もやや高め。 エキスはしっかりでキノコや大地感を伴った干し肉系の旨味。 余韻はスモーキーかつスパイシー。 まず、こちらの飲み比べは、向いてる方向はザックリは同じなんですけど、年号の違いに応じた熟成感がしっかり表れてるなって感じれて面白かったです(^ ^) それと、前回のロティさんの05vt vs 14vtと似てて、古いvtの方が古さが表れてるか..って言うと必ずしもそうでも無くて.. やっぱりこの辺はどれだけフルーツがキレイに熟したかってのが関係してるんだなって思いました。 例えば、色は09vtの方が濃く黒寄り。12vtは薄めで赤寄り。 香りの要素は09vtの方が豊富、香りの出力は12vtの方が強い。 みたいな感じです(^ ^) やっぱりヴィンテージが違うとキャラが全く違って面白いですね! もちろん、収穫年から何年目か?によっても違って来るんだと思いますけど、広域クラスだとヴィンテージの違いを感じやすい気がします(^ ^) いやーなんか楽しい..笑 ハマりそう〜♪
2020/11/09
(2012)
セラファン ブルゴーニュ ルージュ 2012 抜栓直後はアルコールをかなり感じる。 ちょっと時間が経つと落ち着いてくる。 わりとジャミーで力強い赤。
2020/07/04
(2017)
セラファンの丁寧な仕事が伝わってくる。凝縮感強いがエレガントな仕上がり。ピンと張りつめた糸のようなタンニンとストラクチャーから絶対にジュブレ村の畑から取れたぶどうと確信した。 普通に村名レベルのクオリティではあると思うし、セラファンのACブルゴーニュよりもレベルの低い村名なんかざらにあるから余計に感心する。 造り手も次の世代に変わり2017vinは開けてすぐ楽しめるタイプに変わったのかな?と。
2020/02/15
(2011)
セラファン ブルゴーニュ・ルージュ 2011 久しぶり、と言うか数年ぶりのセラファン。 落ち着きがありながら甘やかさもある香り。 ルージュにして密度感のある液体、基本的に黒系の果実にしっかりした酸、時間と共に甘酸っぱさが立ってきて素晴らしく美味しい。たまらん。 ジュヴレはもっと美味しいんだろうな。。。 。。。ポチっ
2019/06/22
スッキリして優しい感じ。
2019/02/23
(2007)
セラファンの10年以上経ったACブル。 クラス越えの複雑さがあるいい香り。 酸は柔らかく、余韻もそこそこ。 買い足そう!
2018/02/15
セラファン ブルゴーニュ・ルージュ2012 まだ早かった。閉じてる。 2013の方がフレンドリーでした。
2018/01/31
(2013)
セラファン・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・ルージュ 2013 初セラファン。このクラスで素晴らしい香り、味。 上級キュヴェもチャレンジしたいなぁ。
2017/12/01
(2008)
旨いな?
2017/11/15
(2014)
セラファンペールエフィス2014ブルゴーニュ 酸味がキュっと効いている薄旨。軽やかで、華やかな好みのタイプのブルゴーニュ。香りが薄いのが残念。
2017/09/19
(2013)
昨日は 休日で神戸へ 行って来ました。 三宮駅周辺で お買い物& 写真展へ 続いて 本日もう一軒 ! 約三年程交流のあるお友達で ソムリエールさん であり vinicaユーザー仲間 エマさんのお店 トロワ ボヌール モアル-さんに♪ 三宮の東急ハンズの 向かい側のビル 2階 最初の シャンパンは、撮り忘れた(-_-)! で セラファン ブルゴーニュルージュ。 しっかりした タンニンに ビター感 好きな感じです。
2017/04/29
セラファンはACブルでも中々やる
2017/04/06
(2007)
ずば抜けているわけではないが、旨い 一瓶空けてしまいそう
2017/04/03
(2008)
正しい