味わい |
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香り |
ワイン名 | Roberto Voerzio Langhe Nebbiolo Disanfrancesco (S. Francesco, Fontanazza) |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/24
(2021)
口当たりは瑞々しい赤系ベリーで中程でタンニン、後味にしっかり酸味を感じる構成 香りはチェリーと赤黒ベリーとバラやスミレの花 余韻にはスパイスしっかり、透明感のあるルビー、エッジはオレンジ ロベルト・ヴォエルツィオのラインナップの中でも比較的気軽に手が出せてしかも満足感あり
2024/10/19
(2021)
エノテカで購入。バローロの弟的存在らしい。店員さんのイチオシだったけど、そこまでの感動はなかったのが残念。香りは甘くスミレってこういうことかと感じた。飲むとしっかり濃いめ。果実味強いがスパイシーさもあり。
2024/01/03
(2020)
淡い色ですが、濃厚な味わい お勧めものを美味しくいただきました
2023/09/18
(2020)
下手なバローロを凌駕する味わい。 複雑味が足りないのはDOCランゲならでは。 でも、もっと安ければいいのに。
2023/05/07
(2019)
@ミレチンクエチェント 代々木八幡
2021/12/22
(2018)
ランゲのネッビオーロ 上品さを感じます。 抜栓直後の閉じた感じから飲み始め 時間を置くと、甘やかな果実味 香りは赤系ベリーの華やかさがあります。 酸と溶け込んだタンニン、澄んだ輝きのあるイメージが素敵です。 福島路ビール、3種(^.^)美味しゅうございました。
2021/10/22
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2018 ロベルト・ヴォエルツィオ ランゲ・ネッビオーロ ディサンフランチェスコ ピエモンテ/イタリア 道草ワイン・その3 木曜日のワイン。 帰り道の乗換え駅のデパ地下で、安定の角打ちワイン。 3杯目はピエモンテのネッビオーロ。 「苦手なネッビオーロ」と言いながら、いつの間にか好きになっている、私にとっては不思議な品種(苦笑) 外観は、オレンジのトーンが入った、ぱっと見熟成感のあるルビー。 ちょっと鈍色(にびいろ)っぽいというか、グレイがかった印象ですが、ヴィンテージは2018とまだ若いワインです。 グラスから溢れる香りの総量が凄いですね♪ ただ、揮発酸系のオフフレーバーも強く、必ずしも素晴らしい香気ばかりではありません(*_*) フレッシュな赤果実や干しブドウのようなドライフルーツの香り、柚子の皮やオレンジピールの刺激もあり、非常に複雑な香り。 口に含むと、基本的にドライでスリム、味覚要素の方向がバラバラな感じがあり、「少しバランスが悪い?」という第一印象。 しばらく経つと、ほのかな甘さも感じられ、全体としては「メリハリの効いた味わい」と思えるように(笑) 気になるタンニンは「優しい」レベルですが、強い酸の収斂性を感じます。 必ずしも好みではない突出した要素を「欠点」と感じるか、「個性」として評価するのか? いつも悩ましく思うところですが、イタリアのワインは、そんな悩みがどんどん増えて本当に困ります。
2021/07/12
(2017)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
明るいルビー色、コルクは少しバニラの香りがする、ベリーの爽やかな香りだが甘酸っぱい香りだけでなくショコラもアフターに感じる。軽い辛口で飲みやすいです。
2021/06/18
(2015)
ランゲ ネッビオーロ ディ サン フランチェスコ2015 イタリア ピエモンテ ロベルト ヴォエルツィオ ネッビオーロ100% 今日は久しぶりに赤ワインを開けました。今日はどうしてもケンタッキーのチキンが食べたくて、それに合う赤ワインを調べたのですがアメリカのピノ・ノワールやスペインのテンプラリーニョが出てきて、生憎どちらも家にはなかったのでマリアージュ関係なくのみたかったこちらをセレクトしました(^^) 初めてのむ生産者さん。ネッビオーロはいつ以来~?と考えこむ位久しぶりです。色は透明度のあるレンガ色。香りが華やかでスミレやバラなどお花が強いです。味わいは程よいタンニンを感じつつも思ったよりものみやすかったです!ザルト&ツヴィーゼルどちらのグラスでも美味しかったです~(^^)
2021/04/18
(2015)
ビル・ハーランからメーリスメンバーにお手紙。こんな時期に何かと思ったら、なんと!引退の連絡!! 80歳になり、いよいよ、息子に譲るそうです。息子のウィルくんは、既にプロモントリー、マスコットを運営していますが、これからはハーラン、ボンドも取り仕切ることに。大変そうですね~。 ビル・ハーラン、お疲れさまってことでハーランを開けちゃおうかと一瞬思いましたが、そんなにストックがあるわけでもなく、勿体ないのでやめました!笑 いつかハーランを開ける勇気を持てる日が来るのでしょうか⁉️爆 で、全然関係ないヴォエルツィオを…^^; ネッビオーロは久し振り。良い作り手の、良い年だけにちょっと早かったかな…。それでもそれなりに楽しめましたが♪ このクラスのワインをじっくり寝かすほどのセラースペースないし、やむなし‼️
2021/03/20
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
私は、やっぱりネッビオーロが好きです。 ロベルト ヴォエルツィオのネッビオーロで 土曜ランチ。 大事に保管していたワインをオープン。 華やかな赤系ベリーと複雑な香り。 ラズベリー、ストロベリー、大地、スミレ。 ドライで上質の酸味。 ロベルト ヴォエルツィオのバローロは 未体験ですが、美味しんだろうな〜。 いつかは飲んでみたい。 オーストラリアビーフのフィレステーキ、 ペンネアラビアータとネッビオーロ、 美味しいマリアージュ。
2020/11/28
(2015)
ロベルト・ヴォエルツィオの15ランゲ・ネッビオーロ・ディサンフランチェスコ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ100 茶色がかった赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実の甘い香りと、ドライフラワーやスパイス、鞣し革、樽の香り。クリアで透明感のある澄んだ果実味、穏やかな酸味、滑らかなタンニン。 先程のソーヴィニヨンをボトル半分ほど残して、赤はランゲ・ネッビオーロを開けました(^^) 白に続いて赤もリピートワインです♫ 前回は同じヴィンテージの物を2018年の7月に飲みました(^^) その時と比べるとタンニンが滑らかになって飲みやすかったです(*^^*)
2020/09/02
(2015)
お家ワイン 赤が続きます。 こちらもイベント参加の特典、サイン入りボトル。 ロベルト・ヴェルッツィオのランゲ・ネッビオーロ 2015年 2018年11月の広尾のアンビグラムのディナーイベントでお会いしたロベルトさんは、とても素朴で笑顔が素敵な紳士でした。 ミントや森林にスミレのお花の香り、ピュアな果実味のなかにも、ハーブっぽさとスパイスが感じられます。若めのネッビオーロですが、タンニン強すぎず、思った以上に滑らかな味わい。 やはり好きな造り手さんです。めちゃ美味しい☆
2020/05/30
(2015)
Roberto Voerzio Langhe Nebbiolo Disanfrancesco2015 癒しのネッビオーロ どんな時も寄り添ってくれます ネッビオーロらしく酸味>甘味なんだけど、そのバランスが良いんだよね。 今日の気分に合致したってのも大きいかな。
2019/12/28
(2015)
いただきもの ネッビオーロ、色が素敵、ラベルもあったかい感じ 嬉しいときに飲む
2019/11/25
(2015)
ロベルト・ヴォエルツィオのランゲ。バローロの東側は赤茶の粘性土(エレヴィツィアーノ)でタン強、スパイシー。こちら西側は泥灰砂質(トルトニアーノ)で香り高、エレガントが特徴とのこと。確かに。以前飲んだモンキエロのマスカレッロもこっち系な感じの味。
2019/04/05
(2015)
良いです。クリーン、しっかりしたフレーム、豊かな果実み。①小さな赤い果実、②芯があって収歛味、③カシッとした酸味、というバローロ典型3要素に加えて、④豊かな甘い果実、を併せ持つ、よくできたモダンバローロみたいな、ランゲネビオーロ。ヴォエルツィオ、良いです!
2019/02/16
(2015)
軽い感じですが、美味しいです。渋谷にて購入。
2018/12/31
(2015)
ランゲにしては値が張りますが、 ヘタなバローロよりは良いです。 ヴォエルツィオのバローロとは別モノなので、 期待半分に抜栓すべきです。
2018/07/07
(2015)
ロベルト・ヴォエルツィオの15ランゲ・ネッビオーロ・ディサンフランチェスコ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ100 少し茶色がかった透明感のある明るい赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実の甘い香りと、樹皮やスパイス、鞣し革、シガーの複雑な香り、温度が上がると樽の香りがして来た。香りがとても良い。クリアで透明感のある澄んだ果実味、穏やかな酸味、滑らかだがタンニンは結構しっかり。綺麗な果実味とタンニンの余韻。 先程のSBを半分ほど残し、ネッビオーロを開けました(^^) ロベルト・ヴォエルツィオはバローロの有名生産者で一度飲んでみたくて、ランゲ・ネッビオーロを見つけたので買ってみました♫ …、バローロはなかなか高くて買えません(^^; それにしてもこのランゲ・ネッビオーロ、とても美味しかったです(*^^*) 香りがとっても良いのと、味わいがピュアでした♫ 凝縮感のある味わいではないですが、透明感のあるピュアな味わいにヤラれました(笑) タンニンが結構強かったので、5年後くらいにもう一度飲みたい感じです(^^) ランゲ・ネッビオーロでこれだけ美味しかったらバローロはどんなんだろうと、ますます気になりますね〜♫
2017/11/10
(2015)
これはタンニンが少なく飲みやすいネビオーロです。
2017/08/31
(2013)
ロベルト・ヴォエルツィオのランゲ・ネッビオーロ。 前回、神楽坂でメルロー・サンジョベーゼ連合にけちょんけちょんにやられたネッビオーロ。もっとポテンシャルがあったはずと思ってランゲ・ネッビオーロにしました。エレガント系ですが、タンニンもしっかりしてて、バランス加減もなかなか、美味しいです。 いつかここのワイナリーのバローロ飲んでみたいですね~。
2017/04/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013 ロベルト・ヴォエルツィオ ランゲ・ネッビオーロ ディサンフランチェスコ ピエモンテ/イタリア 先日、なぜか八重洲地下街にお昼ご飯を食べに行くことになり、駐車場代を浮かせる、という口実でリカー・ハセガワで購入したワインの中の1本です。 ヴォエルツィオのワインは、素晴らしいバルベーラをいただいたことがありますが、本筋のネッビオーロは初めての体験になります♪ まず、手に持った時の意外な重量感に、軽い驚きを感じます。見かけがメルヘンチックなイラストなので、けっこう重厚感のある中身とのギャップに驚くのはバルベーラで経験済みでしたが、物理的な重みは想定外でした(笑) そしてワインの名前…「ディサンフランチェスコ」とありますが、いつもなら、このワインは「ヴィニェーティ・サン・フランチェスコ・エ・フォンタナッツァ」と表記されていたはずなんですが…別のワイン? 謎です。イタリア語の「di」という接頭辞の意味、なんでしたっけ⁇ さて、ワインは抜栓4日目のものになります。 見た目はオレンジのトーンが入った淡いガーネット。とてもハッキリしたスミレの香りと穏やかな果実香。ブラックチェリーやブラックベリー、シロップ漬けのサワーチェリーやマラスキーノの香りですね。 口に含むと、若干の甘さを感じるものの、ドライなタンニンに少し腰が引けます。実は、このネッビオーロならではのタンニンの表現が苦手です。 ただ、それ以外は、とてもシルキーで滑らかな口当たり。旨みが強く余韻もジワーンッと長いですね♪ タンニンについては、初日は上述の通りでしたが、日が経つにつれて滑らかになり、4日目は細かく溶け込んだ感じで、苦手な私にも気にならないレベルでした。ワインは、やはり時間で変わります。 J.S.バッハ生誕日ということで、リュート作品集に続いてバッハを聴いています。こちらは「ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ」です。 第1番から3番まであり、特に第1番はとても有名な曲で、メロディが流れれば、ああ、アレか⁉︎ と思われるかもしれません。 ところが、このアルバムにはちょっとした仕掛けがあって、演奏順が3番→2番→1番と、通常の逆になっているのです。 いつもの決まった散歩のコースを逆に辿ると、見慣れたはずの景色がまったく違って見えるような新鮮さがあります。 加えて、オリジナル楽器である5弦のチェロ・ピッコロとポジティブ・オルガンによる柔らかな中に鋭さを感じる音色が素晴らしい♡ 大型のモダン・チェロとピアノで演奏される機会の多い曲ですが、聴き比べるとまったくの別物のようです☆
2016/03/08
(2012)
最初は閉じていたけれど、香りが開くと、フルーティーでフローラルでスパイシーな香りが広がった。バランスが良く余韻も長め。
2015/12/03
(2012)
しっかりしたでもバランスのよいタンニンを感じるが、渋みは残らず、あとにフルーティーな味わいと軽い酸味を残す。とても美味しいネッピオーロ
2015/11/22
(2012)
昨日のワイン会4本め。 ランゲ地区の赤ワイン。 美味しかったけど詳細は覚えていない。
2015/09/15
(2001)
やさしい酸味、タンニンはまだしっかり。
2015/08/16
(2011)
昨日のワイン会 北イタリア。ネッビオーロ飲み比べ① ランゲネッビオーロ。バローロボーイズ。まだ若いからだと思うけど、果実味と甘やかさが残っていて、ネッビオーロって感じじゃなかった。タンニンもしっかりしていて、これからに期待!
2015/02/01
(1990)
誕生日のお祝い第三弾
2015/01/20
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
接待にて。 こちらのランゲ・ネッビオーロは、非常に美味しい!華やかさがあって、エレガント。ほんのりと柔らかな甘みもあって、既に飲み頃な感じ。しょーもない名ばかりのバローロより格段に美味しかった。