味わい |
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香り |
ワイン名 | Roberto Sarotto Barolo Audace |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/03
備忘録。 3回目のマキャベリさんで、カカオなバローロ。 濃い。ちょっとやさしい。 メインの牛と一緒に。 しかしマキャベリさん、小田急から撤退したと思ったら東武にあったとは! 感謝感謝。
2024/02/08
(2018)
2-2-3-4:11 2次会は行きつけの店にて ピノ・ノワールからのバローロ 自己主張が強く厚みがある 紅茶のアロマからローストの香り 満腹なのに豚肉の紅茶煮をオーダー ワインと合ってあっという間に完食♫
2023/04/28
(2018)
【バローロ新旧②】 おや?最初に、赤いベリーからレーズン、凝縮したような果実味。オークにレザー。およそ、バローロらしくない果実の厚みとボリューム感。飲み口はスムースでなんかニューワールドのワインのようでもある。 なんと、知らなかったけど、陰干しするアパッシメント(ネビオッロで⁉︎)だそう。どうりで、アマローネみたいなニュアンス。バローロでこの感じははじめて。悪くないです。
2023/03/08
(2018)
ドライで脂身のお肉にもいい。
2023/01/28
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イナバさんでお薦めいただいたバローロ。先日、話題の「ほりにし」のアウトドアスパイスを手に入れたので、早速、和牛ステーキに合わせてみました。 含んだ時は甘く、直後にすっきりした酸味とその奥から渋みがやってくる。 飲みやすいようでボディはしっかりしているのでじっくり飲めます。 美味い!
2022/11/13
(2018)
バローロ アウダチェ ロベルト・サロット ピエモンテのネッビオーロ バローロと言うよりアマローネ風に葡萄を乾燥させてから作っているので濃厚。濃い旨の好きなタイプです。 近所の公園でライトアップされていた様子の続きです。 お琴の生演奏がありました♪♪
2022/10/04
(2017)
色味はネッビオーロにしては濃い目 果実香も赤系よりは黒系、それでも口に含んだ時のタンニンはやはりバローロという感じ 甘味を感じるのは陰干しのおかげか、チョコレートやスパイスも感じる 非常に美味、ロベルト・サロットのフラッグシップは伊達じゃない
2022/09/05
(2017)
評価が高くて期待が大きすぎたか… 複雑さがもう少し欲しいような。
2022/08/21
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
チョコレートの甘い香りとまろやかな渋みが特徴。 それにしても美味い。
2022/07/26
さすが王様
2022/02/18
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3回目?好きなものは好きである。注いだ色は少しの煉瓦色。煉瓦色ってだけで素敵ですわ。香りの華やかさ大。濃厚感少しあり。アルコール感はそこまでないかな→いや、やっぱあるわ。今更16度にびっくり。渋味少しあり。酸味はちょうど良い。やっぱり美味しい。余韻も長いですね。
2022/02/10
(2016)
価格:4,224円(ボトル / ショップ)
華やかで少し甘い香り。スミレやレーズン、チョコ。 遅摘みのおかげか、ネッビオーロにしては甘く濃い果実味。タンニンもしっかり感じる。 個人的には甘過ぎる。。 以下ホームページから。 ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2021」で驚異96点、「イ・ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ2021」で3つ星で堂々90点獲得!アウダーチェとは「勇敢」という意味で、一部を遅摘みした葡萄を使用!畑はブリッコ・バルチェーラ(単一畑)で、南〜南西向きの粘土石灰質土壌!熟成がベストになったタイミングで収穫!低温での醸しの後ステンレスタンクで、さらに驚異の2年間フレンチオーク樽で熟成!さらに6ヶ月間ステンレスと瓶熟が6ヶ月の計36ヶ月を経てリリース
2022/02/02
バローロ アウダチェ ロベルト・サロット タンニンは割としっかりしてるんですが、開封して時間経っているのもあってまろやかになってきている。 ブルーベリーやレーズンなどベリー系の濃厚なアロマに、バラやスミレの華やかな香り。ビターなチョコレートのようなニュアンス。それらがありながらも出汁っぽい味わいが出てきていてすごく飲みやすいし美味しい。 価格も抑え気味だしいい感じ。今日はアウダチェで驚くつもりだったんですが、前のテンプラニーリョもかなりよくて意表突かれました笑
2021/10/20
バローロはやっぱいい香り! ネビオーロの熟成されたとゆーか 牧草が古くなったとゆーか うまし! 梅田赤白三番街にて
2021/04/29
(2015)
2-2-2,5-3,5:10
2020/12/24
新宿でイヴにおじさん2人で飲みました 最初に口に含んだときに舌が包みこまれるような口当たり、感度しました 葡萄を陰干しして熟成させたらしい
2020/11/17
(2015)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
干しぶどうや熟した果実の甘い複雑な香り。 果実味があり、飲みやすい。 滑らかなタンニンと酸味とで力強く、複雑、でもまろやかで熟成したニュアンスもある。 若いうちから美味しい!って言う感じ 販売店によると 飲み心地の良さにとことんこだわる造り手ロベルト サロットのフラッグシップバローロ「アウダチェ」。収穫後、2ヶ月間陰干し(アッパッシメント)したネッビオーロをブレンドして造っています。このアマローネの手法を取り入れた唯一無二のバローロは、ネッビオーロの強いタンニンを陰干しブドウならではの甘さとやわらかさが包み込み、素晴らしい飲み心地の良さを生み出しています。 とのこと
2020/11/03
珍しいバローロ。 普段呑むバローロより、甘く、果実味豊富、色も濃い。 レーズンの香りが強く感じた。 なんでも、陰干し葡萄で作られたバローロみたいです
2020/04/12
すぐ飲んで美味しい◎
2020/01/02
うまい
2019/12/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アマローネに似ているのか? かなり美味しいです。
2019/10/16
バローロな夜 勇敢
2019/10/01
ロベルト サロット バローロ アウダチェ すごく飲みやすいバローロ。 税率アップ前 しかも、良心的なお値段。
2019/09/16
(2015)
イタリア、ピエモンテ。 アウダチェとは勇敢という意味で、アマローネのようにアパッシメント(陰干し)した葡萄でバローロを作るという試みにちなんで付けられたそう。 香りはプラム、ブルーベリー。果実感とほぼ同時にアルコール感強めなバラやミントの草の香り。抜栓直後から華やかに立ち上る香りは、フレッシュ感があり瑞々しい。 味わいはチェリーやレーズン。あとから紅茶。ややトゲのあるタンニンがカシスや杉の苦味を与え、後味にスパイシーな余韻を長く残す。 力強くキリッとした印象のバローロ。キュートな果実感とパンチの強いスパイスが対比する面白いワイン。バローロって枯れたイメージがあったけどこれはフレッシュな感じだった。
2019/06/08
(2014)
陰干し葡萄で作られてるようです。 果実味が強めでアルコールも強く感じます。 ・・・ って15.5% (^^; タンニンが強めでまだまだ飲み頃ではなかったようです。 アロマも味わいも余韻は長めです。 勉強になりました。
2019/03/28
(2013)
バローロ アウダチェ 2013 産地 イタリア ピエモンテ州 品種 ネッビオーロ アルコール度数 16% さて180種類ものワインを試飲できるという勝沼ぶどうの丘を訪ねました.ひんやりとしたセラーの中にはものすごい数の試飲がありました.1,100円でタートヴァンを買うと,一日中好きなだけ試飲できるとのこと!僕はあまり時間がなかったのもあって,くらむぼんわいんなど何種類かを少しずつ試飲しました. 夜に野毛グランキャトルにて食後のチーズに合わせて締めに飲んだバローロ.アウダチェとは勇敢という意味だそうです.アパッシメントしたブドウでバローロを造るという誰もやっていないことに勇敢に挑んだということだそうです.バローロには苦手意識があるのですが,これは美味しくいただけました.
2019/03/26
(2013)
バローロでチョコ系ははじめての気がする
2019/03/10
Roberto Sarotto Barolo Audace2013 大好きなネッビオーロ、私としたことが久しぶり。 早飲みもいけるとのことだったので、我慢できずに抜栓。 いつまでも嗅いでいたいこの香り。程よい甘みの絶妙なバランス。味に奥行きがあってなまめかしい。 お供は。 レバーパテ。 作るのは初めて。(無精な私が、ワインの為なら頑張る 笑) 滑らかさに改善の余地がありそうですが、味はまあまあ♪ しかし、見た目は★1…(´Д`)
2019/02/22
バローロ、よかったです。
2019/02/21
リベロでグラス