Robert Ampeau & Fils Meursault Perrières 1er Cru
ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ

ムルソー1クリュ1995 ピークは過ぎてる、1970年代のDRCモンラッシェの香りを少し思い出す、でも余韻や酸のバランスなど崩れてる印象 たかむら

2本目も私から、白ワインを。 ロベールアンポーのムルソーペリエール1991年！ 杏やオレンジの香りから始まり、黄色い花やトロピカルフルーツ、最後の方は青いフレッシュな香りが出てきて、ブルゴーニュ？ローヌ？ボルドーブラン？と飲む度に違う表情が楽しめました(^^)

輝きの良い黄金色、スッキリした果実味、ほんのりクリーミー、ミネラリーでイキイキした酸味、美味しいです。 ◇ホタテのポワレ 赤ワインソース アンディーブと

Robert Ampeau & Fils Meursault Perrières 1er Cru 1994 ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ この日は、ノビノビにのび太⁈ 最上位様の生誕祭をネタに “ワインを巡る愉快な古友の会⁇” これは、Oさんご夫婦の持ち込み！ 定番といえば、定番⁇ 美味しいすぎです。 今日のアンポーさんは、いままでのなかでも状態がよく感じられたのは、一緒にワインをいただいた方たちが一番リラックスできる仲間達だからでしょうか？ アンジェさんの定番雉のコンソメジェルのビシソワーズに合いすぎです。

ロベール・アンポー ムルソー　1er ペリエール 1994 新春ワイン会 白ワイン2本目はアンポーのペリエール1994！ chambertin89さんオススメという事でしばらく前に購入しておいた一本。そろそろ飲み頃だろうと本日の目玉として持ち込みです。 熟成をうかがわせるアンバーな色合い。 樽の溶け込んだ甘い香り、複雑味、旨味たっぷりながらドライな味わい。 とても美味しい熟成ムルソー！ 本日のワイン会は珍しく8名中5名が20代と30代前半と言うヤング（笑）の集まる会だったのですがなんと2人が1994生まれ！知らずに持ち込んだので偶然だったのですが盛り上がりました笑

Robert Ampeau & Fils Meursault Perrières 1er Cru 1994 ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ この日は“N様のアンジェ会”でした。 白の本命です♡chambertin様の持ち込み。 美味しいです。 このワイン好きです。 金色のグラス。 熟成したこの香り。 紹興酒⁇ いえいえ！このくらい熟成した白ワインが、熟成に耐える白ワインこそ最高の白ワインです。 ピュリニー的華やかさではなく、奥にストラクチャーを感じられるこのワインは、ホントに素晴らしいです。 chambertin様、ご馳走さまです。 マダムのパンは、どんどん進化してきました。 バゲットがより軽やかになっています。 美味しいです。 バターとこのパンだけでワインがいくらでもいただけます♪♪♪

R3.12長岡ワイン会 5 chambertin89さんのお持込 ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ 1994 アンポーさんのペリエール♡ 以前にいただいた時と同じ キラキラのゴールド✨ しっかりと熟成のヴァニラや蜜 シェリーのニュアンス 美味しい〜 お魚は豊後水道のヒラスズキ そそりたつ身厚なソテー(*´꒳`*)ｵｲｼｲ

【今夜は月例ワイン会】5 お次も白で私の持ち込み。 ゆーも様、aiaisarusaru様のお誕生月という事で美味しいやつを当てに行きます。(笑) ロベール・アンポー　1994ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・ペリエ－ル 今年2本購入し、4月の月例会に飲んで以来。 色合いはその時より明るめなゴールドで、良さそうに見えます。 前回は時間が経つ程にキャラメルのような甘い香味が出てきたのですが、今回はあくまでもドライ。 やや紹興酒的なニュアンスもあって、下り坂のようにも思えますが、aiaisarusaru様他の方々にも評判はよろしかったようでした。 ボトル差か8ヶ月の時差によるものか。 ご主人は「ボトル差」とのご意見でした。 ワインは面白くて難しいですね。(笑) 今日の魚料理は豊後水道のヒラスズキ。 肉厚で食べ応えあり。 【その他】 ゆーも様からいただいたクリスマスプレゼントはじゃがポックル。 好きです(^q^)

Robert Ampeau & Fils Meursault Perrières 1er Cru 1994 ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール 1er Cru chambertin様のお持ち込み 。 美味い‼︎うますぎる⁈ おかわりください。 『ヴァニラや蜜などの甘やかな香り 温度が上がるにつれて 黄桃のコンポートや焦がし系カラメルの要素』 ゆーも様の言う通り♡ 猪と雉のコンソメベースの蕪のスープ ペリエールとよくあいます

Robert Ampeau & Fils Meursault Perrières 1er Cru 1994 ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ すごい美味しいワイン。 ゆーも様のお言葉 『chambertin89さんのお持ち込み 濃く外観からも強さを感じるゴールド ヴァニラや蜜などの甘やかな香り 温度が上がるにつれてグングンと圧を増します 密度が濃い香り？ 黄桃のコンポートやタルト・タタン 焦がし系？カラメルの要素も加わって アロマが立体になって押し寄せてきます ひとくち飲んだだけで滑らかな旨みが広がり どんどん飲みたい気持ちが抑えられません』 まさに‼︎

R3.5長岡ワイン会　2/6 2本目は主催のNお姉様のお持ち込み ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ 1994 ん？ロベールアンポーさん、 先月飲みましたよね？ それもムルソー、ペリエール、1994 chambertin89さんがお持ち込みされたのと おんなじワインが今月も登場です！ 「美味しかったからもう一度飲みたいと思って♡」 Nお姉様( ´艸｀)ｽﾃｷ✨ 先月よりも密度の濃いゴールド ヴァニラや蜜など甘やかなアロマに加え シェリーや梅酒の様なニュアンスがあります 先月よりも熟成が進んでる...？ ボトル差かもしれませんね、と シニアソムリエのNさん。 Nさんのご提案によりクーラーinの 冷やし目スタートから温度が上がるにつれて どんどん黒糖やカラメルが香ります♡ ヴィシソワーズwith雉と猪のコンソメジュレとの 相性もかなり素晴らしかったのですが 最後まで育ててデザートのほうじ茶アイスと 頂いた時のマリアージュ♡(*´꒳`*)ｻｲｺ-

R3.4 長岡ワイン会　2 ロベール・アンポー・エ・フィス ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ 1994 chambertin89さんのお持ち込み 濃く外観からも強さを感じるゴールド ヴァニラや蜜などの甘やかな香り 温度が上がるにつれてグングンと圧を増します 密度が濃い香り？ 黄桃のコンポートやタルト・タタン 焦がし系？カラメルの要素も加わって アロマが立体になって押し寄せてきます ひとくち飲んだだけで滑らかな旨みが広がり どんどん飲みたい気持ちが抑えられません(笑) が、グッと堪えて会の最後まで育てながら ゆっくり香りの変化を楽しんで頂きました！ chambertin89さん、ご馳走様でした♡ 猪と雉のコンソメベースの蕪のスープ 蕪の優しさの後ろに ジビエのコンソメの強さがあって ペリエールとよくあいます♪ 会の途中であまりに美味しかったから シニアソムリエのNさん(ワイン屋さん)に これはおいくら万円のワインなんですか？ と思わずお聞きしてしまい #☆$円ですよ〜との回答に どよめく私達...(*´꒳`*)ｱﾘｶﾞﾀﾔｱﾘｶﾞﾀﾔ

【今夜は月例ワイン会】その2 次は私の持ち込み。 ロベール・アンポー　1994ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール いつものショップのご主人が「これは絶対買っておいた方が良い」と呪文のように三回も仰っていたので購入しました。(笑) 07ダン・ド・シアンよりも濃く、比べると褐色のニュアンスも窺える色合い。 最初は冷えている為、香りは控え目。 ダン・ド・シアンよりも樽を感じます。 味わいは酸味は既に円やかになっており、甘さが出てきていますし、軽やかになってきている印象。 美味しいですが、最初は『こんなものかな。ご主人は下手なコルシャルよりも良いと仰っていたけどそれほどではない感じ』といったところ。 チビチビ飲みながら温度が上がるのを待ちます。 段々キャラメル、モカ等の甘い香味が強くなってきて良いですね。(^q^) 白はもっと若い時の張り詰めた酸味とミネラルの緊張感ある味わいが好みですが、これは美味しい！ 飲む程に旨味が増していくようで、飲んでなくなっていくのが惜しく感じました。 モンラッシェ系のグラン・クリュや最上級のコルトン・シャルルマーニュならもっと違う熟成状態かと思いますが、これはこれでシャルドネの熟成(人によっては劣化)のあり方のひとつかと思います。 ご主人によると「これは美味しいという人と好きじゃない人に分かれる」との事です。 なるほど好まない方もいるだろうな、とは思います。 私自身上記の通り、本来はもっと若いものが好みです。 ですが、これは好みを超えて美味しいと思いました。 もう1本ストックしていただいていますので、また飲める日が楽しみです。(^q^) 【その他】 少し早いかなとは思いますが、若いペリエールも飲んでみたくなったので、預かってもらっているルイ・ジャドの18を次回の候補にしようと思います。 ご主人曰く「美味しいけどまだまだパワフル。ジャドの18白のラインナップでは一番良いかも知れない」との事。 19の予約はピュリニーのクロ・ド・ラ・ガレンヌにしたのですが、やっぱりペリエールにすれば良かったかな。(笑)

今日のワイン会の白その1、アンポーという作り手のムルソー、ペリエール82年です。 火打石と青リンゴのニュアンス、余韻も強く、まだまだ元気なブルゴーニュです。