味わい |
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香り |
ワイン名 | Rivers Marie Pinot Noir Kanzler Vineyard |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/03/14
(2014)
アメリカの友人から貰ったソノマのピノ!テリヤキにぴったりです。残りは週末の楽しみに!
2019/02/17
(2013)
もう一本、でも順番が...
2017/12/16
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
香りはダークで強く、色もピノの割には深みがある。 「コーラ・ナッツ、ダークチェリー、ブラックラズベリーが自然な酸味と果実由来のタンニンに調和している」(ワインメーカーのコメント) なんとなく長野感。やや年長の男性的な味わい。辛口でクセがなく飲みやすい。にもかかわらず香りのアタックの強さに、自然な酸味とタンニン。食事に合わせても、ワイン単体でもゆったりと味わえる均整のとれた味。 ソノマ・ピノの独自性を感じるワイン。 ✴︎✴︎✴︎ デカンター誌の別冊カリフォルニア特集で知り、今年絶対に飲むんだと決めて買った一本。パーカー満点醸造家トーマス・リヴァース・ブラウンが作ったピノが8000円で普通に買って飲めることの幸福を噛み締めています。 ブラウンさん曰く、 「ソノマコーストのピノはどっちつかずなんだ」 「カベルネを飲み慣れた地元の人にとっては軽すぎるし、かといって、ブルゴーニュと瓜二つというのはほとんどない。…この独特の土地の感じを活かせるかどうかにかかっているんだ」(同誌インタビュー) フルーツソースはコスタ・ブラウンで有名というカンツラー・ヴィンヤード。オリジナルのスーマの畑と飲み比べてないのでなんともいえませんが、個性的なのに水の如しという上級ワイン特有の飲みやすさに溢れてます。 これからカリピノを味わうときの基準点として覚えておきたいワインでした。v.2014
2016/05/22
(2014)
価格:8,200円(ボトル / ショップ)
今最も脚光を浴びるワインメーカー「トーマス・リヴァース・ブラウン」。 現在15社近くのワインメーカーを務める、代表は シュレーダー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポストなど、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインでパーカー、ワイン スペクテーターの高得点を叩きだすスター・ワインメーカーが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分の名前を冠 して造るのは「ピノ・ノワールとシャルドネ」。 それもソノマ・コーストに特化し、秀逸な畑数か所からの葡萄を用いてシン グル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ピノ・ノワールを2002年から造り始めた。 その生産量の少なさか ら(1,300~2,000ケース)、メーリング・リストのみ(4,000人以上が待つ)で販売されていました。 フレッシュだが旨みのあるワイン。 ベリー、チェリー、ナッツの香り。 非常にフレッシュ。
2016/04/03
(2013)
昨日に続き ″鳥″ ラベル♪ 今日はカワイイ小鳥系♥えっ!?あまり可愛くない?まぁまぁ…(^^; 燕って雨が降る前に低空飛行してるイメージで、新年度で飛翔とか出来そうもない‼ あっ、ワインは美味いですよ。何と言っても天下のトーマス・リヴァーズ・ブラウンですから✨✨ でも、カンツラーはやっぱコスタ・ブラウンなんだよなぁ…(´ω`)