味わい |
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香り |
ワイン名 | Rippon Mature Vine Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/08
ニュージーランドを惜しんで、オタゴピノ
2024/05/17
(2019)
うーん、甘酸っぱい!クリアでニュージーらしい爽やかさ。価格を考えるとかなり美味いです。赤いベリーが全開で梅、ほんのりスパイス、旨みを予想させる香りです。香りの印象そのままな味わいでボリューム感はほどほど。心地よいバランスで余韻はそれほど長くはなくて家でしっかりした料理は作りたくないんだけどプチ贅沢したいなって時にちょうど良いですね。最近ブルゴーニュが高すぎてニューワールドで開拓中。2時間くらいで飲んじゃったのでそれほど変化もなく安定した味わいでとても良いワインでした。熟成感とか出たの飲んでみたいのて買い足したいと思います。
2023/12/14
(2017)
リッポン メイチャア・ヴァイン ピノ・ノワール2017 ニュージーランド セントラル・オタゴ レイク・ワナカ。ベリー、チェリー、土、モカ。全体にエレガントで綺麗な印象で、美味しかったです。以前リッポンのリースリングを飲んだ時に、とても好みだった記憶があるので、今回はピノ・ノワールを飲む機会に恵まれて、とても楽しめました。
2023/05/07
(2018)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
テロワールへの理解で敬拝を受ける生産者ニック·ミルズが造るニュージーランドのピノ・ノワール、リッポン2018年。 そこはかとないビオ感が美味しいクリーン ナチュラルな味わい! まだまだ若い印象の赤紫色。 ブルーベリー、スミレ、チョークの香り♪ 良く出来たブルゴーニュ ピノ・ノワールの香り。 程良く抑制されたフルーツ感! 熟れたタンニン。 バランスの良い酸味♬ いつまでも味わっていたいピノ・ノワールの官能♪
2023/05/01
(2019)
産地違いのピノノワールを飲む小規模な会② ブラインドで出されたピノノワール、1本目 柔らかで、果実の熟度が高いのに冷涼さも感じる、つまり寒暖差のあるニューワールドの産地と思われた カリフォルニアではないな、ニュージーかな?オーストラリアかな? ニュージーランドだとしても、北島かな? 色んな推測が出ましたが、正解はセントラルオタゴ! オタゴのピノならもうちょっと黒系果実が出てるかと思いましたが、裏切られた〜(*Θ∀Θ)σ
2023/01/07
皆んなでワイワイと。皆んなで飲むと味に集中できない。。複雑な味で飲みやすくて超美味しかった記憶。
2022/06/25
(2017)
若干カレーっぽさのあるすごくいい香り。スパイシーで超うまい。
2022/05/25
滑らかなタンニン、バランスいいですね。
2022/03/13
(2018)
家飲み リッポン マチュア ヴァン ピノ・ノアール 2018 最近ワインからは離れ気味で飲みたいようなそうでもないような、、、この日は誕生日ということもあり何か開けてみようという気になり開けたのがこれ。 リッポン は初めてです。ニュージーランドのピノって今まで飲んできたのは結構ジャーミーな、果実味の濃さが際立つものが多かったイメージですが、こちらはなかなかエレガント。2日目も酸っぱくなり過ぎない酒質の強さ。これは5〜10年後に飲むのが良さそうなワインですね。
2022/03/11
(2012)
ピノにしてはやや黒みを帯びたルビー色。 ブラックチェリー、熟したラズベリー、革、下草、ヴァニラの溶け込んだ良い香り。 しっかり香る。 味わいも香りから想像できる通りであり、果実と酸のバランスが良い、タンニンもピノにしてはあると思う。 ブルゴーニュでこれだけのワインを探すなら結構な値段するだろな。
2021/09/23
(2013)
リッポン・メイチャヴァイン・ピノ・ノワール 外観はまだ紫が入ったやや濃い目のルビー 香りは…開けたては閉じている。少しクセのある獣の様な香り。 お味は…ああ、閉じてる。まだ渋みが勝っている。…でも…あれ?凄く上品…?派手さはないけど、素朴で朗らかな優しさを感じる…! 二日目に期待。 二日目 香りが…おお〜…スミレ、バラ、ハイビスカス、ラズベリーを始めとした赤系果実にプラム。土系にクローヴ。派手に香ってはいないが、非常に親しみやすい。 お味は…キタ…!渋みは角が取れ、そこからピュアで溶け合った果実味、なめらかな酸味、溶け込んだタンニン。バランスが非常に取れている心地良いワインと言える。 素晴らしいニュージーランドピノ!冷涼で広大な高地を思い浮かべる朗らかな優しさを持ったピノノワールです。なんだかんだニュージーランドのワイン好きなんやな自分は…。 ★3.7! 美味しかったです! いよいよ今年も酒造りスタートです!今年も飲む側から「造る側」へシフトする生活スタートです。いや毎日そうなんですが、やはり造りが始まると意識がこう、引き締まりますね。 今年もまた「和醸良酒」を目指し、頑張ります。
2021/08/01
(2017)
vs NZ というこで、 飲んでみたかったリッポン ピュアな果実と抑え目のボリューム 赤より黒い果実より 勝ちましたー!
2021/02/13
(2013)
セラーを漁ってみると、1番古かったニュージーランドのワインがこちらでございました。 結果普通のリッポンに。 開けたては少しエグみが強め。 ラズベリーキャンディのトーン高い甘めな香りと、まるでその場で摘んだかのようなフレッシュハーブ。 酸味、果実ともに中庸だが、ブドウの完熟感を思わす糖度。ほどほどにローステッドで、旧世界と新世界の境界にあるようなピノ・ノワール。 ニュージーランド、もっと日本に輸入して欲しいです。 最近飲むペースがとても落ちたような気がします。
2020/11/18
(2015)
ニュージーランド南島のセントラルオタゴ地区、リッポン メイチャア・ヴァイン ピノ・ノワール2015をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはブラックチェリー、スミレ、樽香。 飲み口はやや濃縮感のある果実味に、まだはっきりとした酸味とタンニン。 まだ閉じ気味な印象の、やや陰にこもった陰キャなワイン。 ただしタンニン/酸がしっかり立っているため、しばらく寝かせると表情が変わりそうなワイン。5年後に、陽キャにはならないけど、エレガントに微笑み返してくれそう。 今は3.0、将来にかけて+0.5で、3.0+0.5というポイント。 ワインバーで、ニュージー6種飲み比べコース。白3種/赤3種で赤はピノ・ノワール飲み比べ。
2020/08/01
(2014)
2014 リッポン マチュア・ヴァイン・ピノ・ノワール レイクワナカ セントラル・オタゴ 南島/NZ NZグラスワイン・その4 木曜日の夜、久々に同僚2人と美味しい魚を喰らい日本酒を飲みながら歓談した後、帰りがけにふたつ手前の駅で途中下車。NZワインをグラスでいただくことにしました。 4杯目は、同じくセントラル・オタゴの素晴らしいピノ・ノワール。 いかにもNZらしいクリアな果実味と、プルゴーニュのような複雑さを併せ持つエレガントなスタイルのピノ。 もう最高⭐︎ 素晴らしいグラス4連発ですっかり良い気持ちになってしまい、セラーで見つけたクスダのPNとピラミッド・ヴァレーの白ブレンドを持ち帰ることに…(≧∀≦)
2020/06/28
(2015)
Rippon Mature Vine Pinot Noir Rippon Vineyard & Winery 2015 ニュージーランドのワインが続きます。 クラウディ・ベイやアタ・ランギ、ヤラ・イエリングなど良く頂いて来たワインもありますがニュージーランドのワインは沢山は頂いていません。 色調は濃く、香りも濃厚な赤、黒の果実、僅かにスパイスや木の香り、青いハーブや野菜の余韻。 味わいもしっかりとしており濃いですが重さがなく、丸みがあります。 美しい景色、綺麗な空気や自然を感じさせます。 気難しい感じがなく、それでも繊細で洗練されている。 お料理との相性も良さそうな美味しいワインです。
2019/10/26
(2016)
ニュージーランドらしい、ピノノアール フルーティ
2019/10/06
ニュージーランド ピノ・ノワールの注目生産地セントラル オタゴの開拓者リッポンが造るマチュレ ヴァン ピノ・ノワール2009年。 10年経ってもビオディナミっぽい溌剌とした味わい。口の粘膜に染み込む感じ。 ハングタイムが長いセントラルオタゴらしい豊潤な果実み。 丸く奥深いフルーティーさが印象的。 タンニンは控えめな抽出、飲みやすい口当たりとなっている。 バランスを整える酸味。 口に含んだ時点で素直に美味しいと感じ、余韻まで楽しめる果実みのふくよかさが嬉しい♪
2019/07/07
世界最南端のワイン産地の一つ セントラル・オタゴ(ニュージーランド)から リッポンが来てくれました♡♬*゚ 紳士すぎる紳士だったのはニック・ミルズ 7種類のワインを飲ませてくれました。 1番好きだったのは、冷涼なテロワールを感じる リッポン・マチュア・ヴァイン・ピノ・ノワール'12(1枚目の画像は14になってます。飲んだのは12) その美しさとやさしさにフラ~♡ 赤が飲めないという人も美味しい♬.*゚と言っていたのが印象的でした。 最後の写真は、スコーンを買いに行ったら、懐かしいドイツのゲームがあったので、遊ばせてもらいました…の構図(〃ω〃)笑
2019/07/04
(2014)
香りは複雑、凝縮した果実。煮詰めたブルーベリー、スミレ、チョコレートやモカ。暑い年のブルゴーニュ村名?ピノの華やかは控えめだが妖艶さの片鱗がチラチラ。 香りに反してこわばったアタック。酸は高くタンニンもまだこわばりを感じさせる。オレンジのニュアンス。余韻は非常に長くポテンシャルを感じさせる。 やや閉じ気味だがポテンシャルの高さを感じさせるワイン。5年後が楽しみ。
2018/06/27
(2012)
赤3本目はニュージーランド、セントラルオタゴのリッポン、ピノ・ノワール。農園レストランの料理に寄り添う様な赤が揃いました。 ハンバーグ、めっちゃうま、ハンバーグ好きは是非是非、 つけ麺は時々賄いで食べるんだそうです。これがピノと結構合うんです^_^。
2018/05/31
ここからはカードの残額の消化です(笑) ニュージーランドのピノ。 ちょっと角があるのが気になるけど美味しい。 ピノのことは詳しくないけど、ポテンシャル高そうな気がします。と、ピノ素人の感想です。
2017/11/25
(2009)
ブルゴーニュらしいと聞いて買ったニュージーランドのピノ。 ブルゴーニュに近づけようとしているのは分かるが、明らかに違うのは分かるし、値段のわりにやや単調な味わい。 これなら南アフリカやチリのほうがコストパフォーマンスはよいかも。
2017/08/10
(2011)
新世界のピノでどこが好きと聞かれたら小職はニュージーランドと答えるであろう。 こんにちは、小職でございます。 ワイン会も赤に突入。 赤の一本目はリッポンのピノ・ノワール。 比較的濃いガーネット。 やや酸味を伴う赤い果実の香り。クランベリーとブラックベリーが混ざり合った香りはややジャミーとなっており鼻腔に絡みつく。 またシャリアピンソースのような塩気を伴う香りやシャピニオン、所謂マッシュルームも感じる。 酸味はさは強く粘性は中庸。 ピュアだがやや過剰なタンニンを感じる。味わいは香りほどジャミーではない。 甘さが過剰に感じないギリギリのライン。 本当はセントラルオタゴよりもマルボロの方が好きなのは内緒でございます。
2017/07/30
(2011)
濃いめの酸味が強く肉料理に合うワイン(・∀・)
2017/07/08
(2009)
最初から最後まで華やか。クリアクリーン。
2017/05/13
(2011)
家
2017/04/09
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと高かったけど、セントラル・オタゴのピノノワール。 ラム肉も買ってきました。
2017/03/20
(2014)
ニュージーランドのピノ・ノワール こちらのブースでは白赤赤と3本飲んで、この赤が一番好みでした フランスのピノ・ノワールと飲み比べてニュージーランドが好きって思えたのは新たな発見 会のワインはじっくり味わってないし、表現もいつも以上に出来ないので投稿するかどうか悩みつつ… 美味しいワインは結局しちゃう。 (勿論あげるのは美味しいのだけにしてます) あくまで自分のメモとして 料理がとっても美味しいし 会場の大きさも丁度 値引きも大きく、グラス交換何度も出来て良いイベントでした~ 特に鳥の赤ワイン煮込みが美味し過ぎて空前絶後のジャスティスやりたくなるよね 3品の料理が半分以上残ってたのに勝手に下げられたのは… あまりに悲しむので友達がもう一回同じ料理笑顔で買ってきてくれた(^_^;)
2017/03/19
(2011)
ベリータルト系な感じ^ ^ バターのコク感とフルーツ感がありました( ´ ▽ ` )ノ 前に飲んだ2014よりバランスがいいと思います^ ^