味わい |
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香り |
ワイン名 | René Bouvier Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/16
orageのワイン会、オーソドックス
2023/08/11
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
まだまだ果実味豊かです。黒系の良く熟した果実のニュアンスで、abv13.5%表示ですが若干甘さも感じる雰囲気でニューワールドと言われたらそうかなという気もしそうです。抜栓翌日になると香りの複雑さが増していい感じになりましたので、3.5→4に評価を修正します。
2021/07/29
orageのワイン会5本目、濃い目ですね。メルローっぽい感じあり。
2019/12/10
(2011)
またまた赤に戻って ルネ・ブーヴィエ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ2011 黒みを帯びた赤色は 吸い込まれる様なお色の深さ スミレ、バニラ、モカ、 お口のなかになめらかに広がるタンニン うっとりしちゃいます〜 このワインを持ち込みされた常連さんは hiroさんのお隣のお席に座ってらして ワインど素人のhiroさんにも シャンべルタンの中でも南側ですよ〜 割と軽やかなのがシャルムの特徴ですよ〜 などなど、色々とわかりやすいように お話ししてくださいました! 「ワイン飲みながら解説してもらうと 美味しさがよくわかる様な気がするなぁ」 私もそう思います〜
2019/12/09
(2011)
【月例ワイン会 12月】その6 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 今月はいつものメンバーに加え、ゆーも様、hiro様ご夫婦をお迎えしました。 メインの赤3本。 まずはルネ・ブーヴィエの2011シャルム・シャンベルタン。 O様のお持ち込み。(だったかと。) ブーヴィエといえばマルサネのイメージだったので、シャルムあったのか! と意外な感じでしたが、2006年にジュヴレに醸造所を作っていたのですね。 透明感あるルビーレッドですが、色濃くまだ黒さも窺えます。 こちらも熟成香も出ていて良いですね。 味わいは流石グラン・クリュ、しっかりしていてまだまだ先はありますが、もう美味しくいただけますので果実味と熟成感を楽しめる飲み頃と思いました。 もっと飲みたい。(笑) 【その他】 (ネットショップ情報) 1910年現当主の祖父アンリ ブーヴィエがマルサネ村にドメーヌを設立。1950年にルネ ブーヴィエが引き継ぎ畑を12haまで増やし、1992年から現当主のベルナール ブーヴィエが運営しています。2006年にジュヴレ・シャンベルタンに新醸造設備を建設し、2009年には所有するすべての畑でエコセールにて「アグリクルチュール ビオロジック(AB)」認証を取得。2011年から一部畑においてビオディナミ農法を開始しました。2005年オスピスで「5名の有望な若手生産者」に選出されています。 8つの村に計17haの畑を所有し、畑毎ではなく、区画毎のテロワールの重要性を感じ、区画毎に管理しています。ブドウ果は樹木1本あたり8房までに収量を制限し、平均収量は村名クラスが35hl/ha、プルミエ クリュとグラン クリュが30hl/haです。収穫はすべて手摘みで、ブドウが潰れないように20kgの小型コンテナで醸造所まで運びます。選果は収穫時、振動選果台、手作業選果と3回に渡って行われます。 白ワインは、選果した房のみを空気圧でソフトに圧搾し、果汁を木樽に入れ、天然酵母でアルコール発酵とマロラクティック発酵を行っています。熟成は白ワイン専用のセラーで約16ヶ月間樽熟させています。赤ワインは天然酵母で約20日間発酵し、酵母の働きを妨げないようにピジャージュやルモンタージュを行います。樽熟はキュヴェにより16~18ヶ月させます。 (終) ポスト2件目でした。(>_<)
2017/01/02
(2009)
年始のワインはルネ・ヴーヴィエ特級畑から♪♪
2022/03/28
2019/12/20
(2011)